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閲覧数:2236 2022年10月23日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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4:PTは1人更新日:2022年10月23日 16時28分
Willさま
理想は24時間着け続けられればいいのですが、今日もまた、左腋窩後面に傷ができていまして。緩衝材を広げる必要性を感じました。
やはり、臥床時の体動で当たるようです。今まで、離床時のみしか着けていたときは、傷などできたことがありませんでしたから。それに車椅子のベルトに体幹が固定されていましたし。
「どの程度その方に理解があって、徐圧のための体位変換が自分で行えるのかどうかも大きなポイントだと思いますが、理解、随意運動の制限があるのであれば、こまめに確認するしないですね。」
理解はないですね。体位変換というよりも、後方に全身反り返したり、姿勢の崩れを修正できなかったり、体位変換も無理です。
なので、傷の確認をこまめにして終日着用するのがいいのかなと思っています。
3:Will更新日:2022年10月21日 13時40分
そう言った症例であれば
就寝時必要かもしれませんね。
どの程度その方に理解があって、徐圧のための体位変換が自分で行えるのかどうかも大きなポイントだと思いますが、理解、随意運動の制限があるのであれば、こまめに確認するしないですね。
2:PTは1人更新日:2022年10月20日 12時03分
Willさま
ご回答ありがとうございます。
臥位になっても姿勢筋緊張は高くなって、側湾に影響をおよぼすのかなとも考えています。
しかし、24時間装着しても皮膚が心配ですし、それで終日着用になったのです。皮膚観察を頻繁に介護士や自分が行って行きたいと思います。少しでも脊柱の変形が進まなければ良いと思いました。
1:Will更新日:2022年10月19日 10時51分
私の場合、以前の側弯症患者は基本風呂と就寝時間以外つけていました。
理由としては
抗重力下での筋力、筋緊張の左右差が側弯の増悪に影響があるという考えでした。
逆に寝ている時ではその影響はないものと考え外していました。
発赤は素材に関わらず起きるものと考えています、物理的なプレッシャーを与えて強制維持しようとするものですから、仕方ないと思います。ただ定期的に臥位で外し、徐圧目的で皮膚のマッサージ等は行なってました。
あと必ず外した時は目視で発赤ができている場所、その変化がないかどうか、毎回かならず見落としがない様に評価してました。
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