理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト

PT-OT-ST.NET

PT-OT-ST.NET掲示板

閲覧数：1433 2024年04月01日 [更新] 修正 削除 不適切申告

権限がありません

修正履歴

2024.03.27 18:14
　

削除警告

削除しますか？

削除する

不適切申告

申告しますか？

申告する

新しい順に表示古い順に表示

  • 6：更新日:2024年04月01日 20時29分

    2024-04-01 20:29:16

    spada様ありがとうございます。
    色々とありがとうございます。
    時折回復期在棟中、別疾患発症による切替もあり、回復期においても急性期リハビリテーション加算をとることが想定されるため、回復期でもBI評価しといたほうがよいのではないかと検討しております。
    目標設定の算定についても前院から引き継がれるのか確認していきたいと思います。色々とありがとうございます。

    返信する なるほど！そう思う1 違反申告

  • 5：更新日:2024年04月01日 08時36分

    2024-04-01 20:29:16

    4 への返信

    疑義解釈等での回答はないため、当院の場合、手間ではありますが・・・介護保険を持った方の転院時には前院に電話確認するなどして初回算定の確認をしております。病院によっては転院サマリーに目標料算定の有無が乗っていることもありケースバイケースといったところです。

    基本的に実施計画書に載せるADLの部分（BI/FIM)が算定上限を超えた場合、FIMでの採点になるため、書式を統一し現場の混乱を避けるために初回からFIMにしております。

    返信する なるほど！そう思う0 違反申告

  • 4：更新日:2024年03月29日 12時39分

    2024-04-01 20:29:16

    spadaさまありがとうございます。
    ①前院で算定済み→減算無し＋当院で初回の目標料算定のパターンの場合の減算なしはどこかに記載ありましたか？転院先の病院で初回算定は可能と記載ありますが、それまでは減算なしでよいのかがわからず困っておりました。初回算定可能ということではあるがリセットともとれ、迷いました。

    質問①のほうは、spada様のところでは、回復期ではないため、急性期から退院まで全てBIで評価されているとうことですか？

    返信する なるほど！そう思う0 違反申告

  • 3：更新日:2024年03月29日 12時18分

    2024-04-01 20:29:16

    2 への返信
    私も質問の内容を読み違えておりました。一旦整理します。

    パターン①前院で算定済み→減算無し＋当院で初回の目標料算定
    パターン②前院で算定未→減算＋当院で初回の目標料算定
    　　　　　＊できれば初回リハを算定するまで（転院初日）に目標を作成

    かいふくきさんのご質問にある①目標設定作成のタイミングについてですが、当院は有床診療所のため介護保険を持っている患者様に関しては全て作成し算定ののち退院時にCMに提出しております。

    返信する なるほど！そう思う0 違反申告

  • 2：更新日:2024年03月28日 17時20分

    2024-04-01 20:29:16

    spadaさん返信ありがとうございます。疑義解釈において、算定要件を満たしている場合とは、要介護被検者という算定要件ではなく、前院で算定している場合、転院後の病院は目標設定等支援管理料算定していなくても疾患別リハビリ料は減算かからないという解釈でしょうか？
    またspadaさんのところでは、①の件はどのように運用検討されていますか？

    返信する なるほど！そう思う0 違反申告

  • 1：更新日:2024年03月28日 16時57分

    2024-04-01 20:29:16

    H29年の疑義解釈に出ております。
    【PTーOTーST.NET】には疑義解釈の検索システムが実装されています。すごい使いやすいです。必要な項目にチェック入れるだけでこれまでの情報が時系列で並びます。
    「報酬・制度」→「疑義解釈データベース」で行けます。

    質問内容
    問３　目標設定等支援・管理料を算定している患者が、他の保険医療機関へ転院する場合、転院先の保険医療機関で目標設定等支援・管理料の「初回の場合」を算定可能か。
    回答内容
    （答）算定要件を満たしている場合には算定可能。目標設定等支援・管理料は、脳血管疾患等リハビリテーション等を実施している要介護被保険者等である患者に対し、必要な指導等を行った場合に、３月に１回に限り算定可能となっているが、転院の場合に限り、転院元の保険医療機関での算定から３月を経過していなくとも差し支えない。
    出典元
    疑義解釈資料の送付について（その10）
    通知日
    平成29年03月31日
    カテゴリー
    目標設定等支援・管理料

    返信する なるほど！そう思う0 違反申告

削除警告

このコメントを削除しますか？

削除する

違反申告

申告しますか？

申告する

ベストアンサー

このコメントをベストアンサーに選びますか？

ベストアンサーにする

更新通知の設定

登録すると本投稿にコメントがついた際にメールでお知らせを受け取ることができます。

同カテゴリの質問

更新通知を設定しました

投稿タイトル：目標設定等支援管理料について
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。

更新通知を解除しました

投稿タイトル：目標設定等支援管理料について
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。

コメント待ち

もっと見る 省略する

新着コメント

情報提供

ページ上部へ戻る

このサービスは個人会員が
ログインしてからご利用いただけます。

個人会員ログインページへ移動

まだ個人会員登録（無料）をされていない方はこちらから
（登録完了まで3分）