「全人的な医療を通して、人々が自分らしく生きることに貢献する病院」「やさしい」「ていねい」「あったかい」を実践し、パートナーにとって最良の医療を提供いたします。

平成23年4月1日、「阪南市立病院」は指定管理者制度（※）を導入し、 経営母体を変えて「社会医療法人生長会阪南市民病院」になりました。私たちはこれまでの信頼と絆を大切にしつつ、 皆さまに安心で良質な医療を提供できる病院へと再生の一歩を踏み出しました。
私たちの理念、「愛の医療と福祉の実現」「地域と職員と共に栄えるチーム」「Yu・ki・to・do・ku　ゆき届いたサービス」に基づき、 地域や住民の皆さまと共に、病院規模や総合力が十二分に発揮できる新しい市民病院としての態勢を整えています。
泉州南部における公的地域中核病院として、一般急性期医療とともに亜急性期、回復期医療の機能も強化し、救急医療については、24時間365日、必要な2次救急を担当しています。

当院は急性期143床・回復期42床を有し、訪問リハビリも実施しています。超急性期からの早期離床・ロボット治療・電気治療・園芸療法・運転支援・就労支援など多彩なプログラムを通じて、患者様の生活に寄り添ったリハビリを提供しています。
◆当院の特徴
• ADLシミュレーター完備：患者様の自宅環境に合わせた実践的なリハビリが可能
• ボツリヌス治療と上肢・下肢ロボット治療「Reogo-J・ＨＡＬ」を組み合わせた　先進的な治療を実施
• 超急性期から回復期、在宅までシームレスなリハビリを提供
◆働きやすさ
• 中途採用歓迎！キャリアを活かしながら新しい挑戦ができます
• キャリアパスの相談がしやすく、一人ひとりの希望に合わせた働き方が可能
• ワークライフバランスを重視した職場環境
• チームで支え合い、相談しやすい雰囲気
◆大切にしていること
「やさしい」「丁寧」「あったかい」をコンセプトに、患者様とご家族に最良の医療を提供します。
見学も大歓迎ですので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。


※公の施設の管理・運営を、地方公共団体が指定する法人やその団体に代行させることができる制度。

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  ボツリヌス治療

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  ショックウェーブ療法

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  超急性期早期離床訓練

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  園芸療法

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  上肢ロボット「Reogo-J ®」

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  下肢ロボット「ＨＡＬ ®」