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2026.11.02掲載

12/13(日・福岡)ST×PTコラボセミナー「口腔を身体から考える、身体を口腔から考える」

口と身体のつながりから、よりよいリハビリテーションを一緒に考えませんか?

【オンライン×対面セミナー】
ST×PTコラボセミナー
「口腔を身体から考える、身体を口腔から考える」
— 口と身体をつなぐ視点で、明日からの臨床が変わる。 —

■ 開催概要・スケジュール
本セミナーは、事前オンラインセミナー(知識・理論編)と福岡でのオフライン実技セミナー(実践・手技編)の2段階構成となっています。

1. 事前予習オンラインセミナー(Zoom)
【PT編】小松 洋介 2026年12月7日(月) 20:00〜21:30
【ST編】奥住 啓祐 2026年12月8日(火) 20:00〜21:30
※オンライン参加のみ(単体受講)も可能です。
※当日参加が難しい場合も、後日アーカイブ視聴が可能です。

2. オフラインセミナー(福岡会場)
日時:2026年12月13日(日) 10〜16時(9:45開場)
会場:スタジオサンタクロス(天神駅より徒歩4分)
福岡市中央区大名2丁目9-34

内容: 講義・実技・質疑応答(ST×PTによる実践的な介入デモ・ハンズオン)

■ 【ST視点:口腔から身体を考える】(講師:奥住 啓祐)
走る速さや持久力に個人差があるように、呼吸や口腔など、私たちが獲得している機能にも一人ひとり違いがあります。

近年、哺乳や離乳食の難しさ、口唇閉鎖不全、噛みしめ、食事の丸のみなど、病気や障害の有無にかかわらず、口腔機能に悩みを抱える方と出会う機会が増えています。

一方で、実際に口腔を評価しようとすると、「どこを見ればよいのか」「何を問題として捉えればよいのか」と迷う方も少なくありません。

今回の研修では、口腔機能を評価する際に、まず確認・除外してほしい所見と、その具体的な対応方法を紹介します。また事前のオンライン講座では、現代の赤ちゃんや子どもたちにみられる口腔機能の課題についても取り上げます。

こうした課題は幼少期だけのものではなく、成人後まで続いていることがあります。今回の学びが、臨床で出会う方への支援だけでなく、参加される皆さん自身の身体や口腔を見つめ直し、より生きやすくなるきっかけになれば幸いです。

【STパート 主な内容】

丸のみに繋がりやすい口唇所見、舌所見
現代の赤ちゃんが抱える下部胸郭の課題
現代の赤ちゃんが抱える咬筋、側頭筋の課題
上下肢の機能に影響する口腔の必須除外所見
現代の赤ちゃんが抱える音声機能の課題

◾️【PT視点:身体から口腔を考える】(講師:小松 洋介)
臨床で姿勢や歩行、身体の動きを診ていく中で、どうしても姿勢が崩れてしまう方、いくら体幹や骨盤を整えても首や肩の過緊張が抜けない方に数多く出会ってきました。その根本を突き詰めていくと、行き着いたのが「呼吸」、そして「口腔(下顎や舌の位置)」だったのです。

実は、姿勢が崩れる(猫背や頭部前方位)だけで、吸気力は23%低下し、横隔膜の可動域は3割減、そして最大舌圧は10%も低下します。 胸郭が下方に落ちると、筋膜や舌骨周囲筋を介して下顎や舌根が後下方に引き下げられ、口唇閉鎖や咀嚼、喉頭挙上といった嚥下機能そのものが物理的に阻害されてしまいます。 また、食いしばりや側頭筋の緊張は下顎を後退させ、気道を狭め、口呼吸や睡眠障害、さらには全身のアライメント破綻へと連鎖していきます。

「口を見るST」と「身体を見るPT」。 二つの視点が交わると、今まで「姿勢の問題」「口腔の問題」とバラバラに捉えていた点と点が、一本の線でつながります。 身体の土台である骨盤・胸郭・頭頸部から口腔機能をどう引き出すか、その具体的な評価とアプローチをお伝えします。

【PTパート 主な内容】

・姿勢不良で吸気力23%減・最大舌圧10%減が起こるバイオメカニクス
・胸郭の下垂が引き起こす「舌骨・甲状軟骨の下方牽引」と嚥下障害のメカニクス
・アナトミートレイン(DFL/SFL)から読み解く、足底・体幹と舌・口腔のつながり
・リブフレア(胸郭の開き)が奪う横隔膜の柔軟性と、代償的な口呼吸・食いしばり
・側頭筋・咬筋の緊張が引き起こす下顎後退・気道狭小化へのアプローチ
・骨の関節適合感から体幹を安定させ、頸部・顔面の過緊張を抜く実技・評価

■ こんな方におすすめです
・口腔ケアや摂食嚥下訓練を行っているが、姿勢や体幹との関連に悩んでいる言語聴覚士・歯科衛生士
・頸部・肩周囲の過緊張が抜けず、呼吸や頭頸部アライメントの評価・介入に悩む理学療法士・作業療法士
・小児から成人・高齢者まで、口呼吸、食いしばり、姿勢崩れの悪循環を根本から解決したいセラピスト
・多職種連携の視点を深め、翌日からの臨床の幅を広げたい方

■ 受講形態
一括受講(事前オンライン2日間 + 福岡オフライン実技 + 全アーカイブ):22,000円
オンラインのみ受講(事前オンライン2日間 + アーカイブ視聴):8,800円

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研修会詳細

主催
BRIDGE
開催日時
【事前オンライン(Zoom)】
12月7日(月)20:00〜21:30 PT編(小松 洋介)
12月8日(火)20:00〜21:30 ST編(奥住 啓祐)
【福岡会場(対面)】
12月13日(日)10:00〜16:00(9:45開場)
開催地
〒810-0041 福岡県福岡市中央区大名2-9-34スタジオサンタクロス
「天神駅」より徒歩4分
講師
費用
一括受講(事前オンライン2日間+福岡オフライン実技+全アーカイブ):22000円
オンラインのみ受講(事前オンライン2日間+アーカイブ視聴):8800円
定員
対象
・口腔ケアや摂食嚥下訓練を行っているが、姿勢や体幹との関連に悩んでいる言語聴覚士・歯科衛生士
・頸部・肩周囲の過緊張が抜けず、呼吸や頭頸部アライメントの評価・介入に悩む理学療法士・作業療法士
・小児から成人・高齢者まで、口呼吸、食いしばり、姿勢崩れの悪循環を根本から解決したいセラピスト
ホームページ
https://peatix.com/event/5207952

お問い合わせ・お申し込み

下記のURLより、お申し込みください。
https://peatix.com/event/5207952

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