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学会研修会

オフライン(対面) 資料有
2024.03.30掲載

【 BRSⅡ・バランス・放線冠・半側空間無視 編 】 麻痺の原因となる神経を脳画像から分かりやすく解説。収縮改善に必須な下降性ニューロンを改善した実証から学ぶニューロリハの知識と実技

《1万人以上が受講!》

1. 脳画像の解読だけでは患者様の改善が難しくて当然

脳画像は「情報収集」と「症状の理解」に使用される傾向があります。

これでは患者様の回復が難しくて当然です。


理由は、活動・参加の改善には“姿勢・動作”の理解が必須であるからです。

つまり脳画像から、姿勢・動作に反映するだけで効果が全く違います。



例えば、手指や足趾が麻痺している患者様を想像してください。

その方の「肩・体幹・股関節」は健常者と同じでしょうか?

答えは「健常者と異なり、内旋や側屈、屈曲」などが認められます。



脳画像から部位・機能・症状だけで解読した場合、危険です。



脳画像から患者様の姿勢・動作に反映できるように解説します。

たった2本の線を脳画像に書くだけで容易に理解が深まります。



2.新しい医学から正しい運動麻痺・感覚麻痺を理解し患者様に適応

運動野の手の領域が障害 → 『手』の治療では回復が乏しくて当然

促通すべきハンドリング部位・方法は、運動野に入力される神経路を賦活するだけで、効果を感じられます。



運動麻痺の他に、過去1万人以上の受講した先生から“感覚麻痺”に関しても多く質問を受け、本講座では、新しい医学を元に“体性感覚”を解説します。



臨床で行っている感覚検査は「活動・参加への関与が少ない事実」をエビデンスも紐づけ解説。

活動・参加改善がgoalなのに、感覚検査の評価・統合と解釈をした時点で効果が少ないことが妥当です。



患者様に使える新しい感覚評価を解説・提示します。



3. BRSⅡは“どこの神経”が復活しつつあるのか?

「BRSⅡは収縮が若干認められる状態」だけの認識では臨床で悩むことが多くなる。



何故、筋収縮が改善したのか?

どのようにすれば、より筋収縮を促せるのか?

どこの脳神経経路が復活したのか?



神経細胞は使用すれば増加、不使用は減少していく。

改善した脳神経経路を賦活するのも・枯渇させるのも他の医療者では成す術がなく、療法士だけが担え、予後に反映できます。



その脳神経経路を学び、賦活するリハビリを行うだけです。

BRSⅡの理解を深め、知識・実技提示を参考にいただければ幸いです。



4.バランス改善は「3つの感覚と戦略(strategy)を考慮した治療」が重要

バランスは、整形外科的視点・脳神経学的視点が必須です。

・整形外科疾患でも脳神経学的アプローチが必要

・脳血管疾患でも運動学的アプローチが必要



従って本講座では「運動学的効果が脳内でどのように処理・統合され、筋収縮を促すのか」を解説し、その後、脳血管疾患におけるバランス介入方法を提示します。



座位バランス・立位バランスなど、バランス改善を試みる際に、総合的にアプローチできるよう参考にしてください。



その他、半側空間無視も簡単に理解できるよう準備しています。



・半側空間無視は麻痺側からアプローチした方が良いよ。

・非麻痺側からアプローチした方が良いよ。



様々な指導を臨床で試みていると思います。



半側空間無視になってしまう原理が理解できれば、どちらからの介入がより良いか明らかです。



治療方法として特に臨床で悩むことの多い『座位』でのアプローチを視覚と体性感覚の融合から行う方法を提示します。



ご参加される先生は、半袖Tシャツのご持参をお願いします。

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研修会資料

研修会詳細

主催
一般社団法人 脳科学リハビリテーション協会
開催日時
2024年7月21日
受け付け:9時30分
講義・実技:9時45分~15時30分(5時間)
休憩:45分
開催地
〒464-0856 愛知県名古屋市千種区吹上二丁目6番3号吹上ホール
地下鉄 桜通線 吹上駅 徒歩5分
講師
費用
9,900円(税込み)
定員
対象
ホームページ
https://www.brain-science-rehabilitation.com/

お問い合わせ・お申し込み

お問い合わせ:noukagakurehabilitation@medicalreha.net

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