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New オンライン(WEB): 2024.05.13掲載

理学療法士向け　頸部痛・肩こり～技術編～

症例別貼付実践

理学療法士向けに頸部痛・肩こりへのソマニクスの使い方の実践についてご案内します。
（理学療法士以外の資格の方も受講いただけます）

✓知識編セミナー：解剖学に基づいた貼付方法の説明
✓技術編セミナー：症状別に貼付方法を実践　←今回のセミナーはこちら

ソマニクスのコンセプトは「catch the voice of skin~皮膚の声を聴く~」

皮膚の声を聴き、皮膚刺激による治療を目指すために開発された、貼るだけの医療機器です。

この“刺さない鍼”は、通常の理学療法に加えて

・徒手療法の時間の短縮

・効果的な運動療法の提供

を実現します。

痛みやしびれといった症状に適応することで、普段の理学療法をより効果的に進めるご提案をします。

ソマニクスは解剖学的な知識があればすぐに使うことができ、運動学の知識を応用して効果を出すことができます。

さらに、患者に渡して使ってもらうことでセルフケアを教育しやすくなることや、運動療法と組み合わせることで短時間でも効果的な理学療法を提供することができるようになることも魅力です。

ぜひこの機会に、ソマニクス®の活用法について学び、患者様のためにご活用いただければと思います。

ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

※お申込みいただいた方にソマセプト®ミオ、ソマレゾン®ヘムのサンプルをお送りいたします。
　サンプルを使って、知識編で学習した部位に実際に貼ることで、評価→貼り方→再評価の流れを学習します。

対象職種：理学療法士　　 ※対象職種以外の資格の方も大歓迎です。

特典のご案内①：今回の「技術編」に加えて、「知識編」を受講いただくことでソマニクス購入における特典が付きます。
特典のご案内②：APCC会長山崎瞬の著書「プライマリーケアのその前にPTM触診法と皮膚刺激ツールの貼付ポイント」の特価販売の特典が付きます。　

講師：山崎瞬　
地域疼痛ケア協会会長、理学療法士、教育学修士
ソマニクスを適切に使うための触診方法であるPTM触診法を開発し、全国で痛みの予防について講演している。
機能解剖学をベースとした方法は、受講生からもわかりやすいと定評がある。
講演対象も幅広く、医師、理学療法士、柔道整復師、鍼灸師、看護師といった痛みのケアにかかわっている職種を中心に
学生や医療職種でない一般の方にも講演している。