2025-08-17 06:54:59

4 への返信

学生時代はお金なくて図書館で本借りてたので新たに購入するために質問した次第でございます。詳細な説明がなく失礼いたしました。プリントも読み直してますがさらに深めていきたいと思います。
ご回答ありがとうございました。

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2025-08-17 06:54:59

1 への返信

ご回答ありがとうございます。目の前の患者に向き合って頑張ります。

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2025-08-17 06:54:59

3 への返信

あまり見かけない本なので勉強になりました。ご回答いただきありがとうございます。

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2025-08-17 06:54:59

2 への返信

ご丁寧な返信ありがとうございます。
アドバイス通りに進めていきたいと思います。
今後も精進していきます。

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2025-08-17 06:54:59

学生時代に買った教科書をなぜやり直さない？ってのが率直な意見です。協会発行の教科書とか、PTOTシリーズとか、書き込み式の生理学ノートとか、教員にもらったプリントとか。捨てたとは言わせない。

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2025-08-17 06:54:59

①機能解剖ポケットブック：仕事の隙間時間に知識確認でよく使用しています。小さめなので職場デスクに置きやすいです。
https://www.igaku-shoin.co.jp/book/detail/63011

②ボディ・ナビゲーション：持ち歩くには若干邪魔かもしれませんが、個人的には非常に分かりやすいです。
https://www.ido-netshopping.com/products/detail.php?product_id=6116

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2025-08-17 06:54:59

整形外科で勤務しております。
自身の新人の頃を思い出しながらの回答にはなりますが、機能・解剖は「カパンジーの機能解剖学」が最も詳しく勉強できると思います。が、しかし・・・当時は本当に分かりづらかったです（笑
何度も読み込んで、さらに学生時代の解剖学や生理学・運動学の教科書と照らし合わせながら勉強しないとなかなか理解できませんでした。
それは、書いてある日本語が難しいというより、そもそも解剖学と運動学が理解できていないからでした。例えば、【膝伸展】の機能解剖の部分では、大腿四頭筋の解剖や膝蓋骨の解剖、さらには物理学的な構造の理解などなどそれらが統合されて【膝伸展の機能解剖】になるからです。
回り道にはなりますが、教科書を丁寧に勉強することをお勧めします。
やり方で言うと、一つの関節や動きなどを絞って理解していくと知識が整理されますよ！
がんばれー！！！

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2025-08-17 06:54:59

回答が得られていない状況も踏まえて率直にお伝えしますね。
以下3点です。　
＜1つ目＞
ぱっそさんが「解剖・生理・運動学の基礎から叩き込みたい」と思ったきっかけやエピソードや、想いを記載できれば、その状況に沿った具体的なアドバイスが返ってくると思いますよ。
＜2つ目＞
正直、仮におすすめされた解剖・整理・運動学の教科書があっても新たに購入する必要があるのか疑問です。大学等で指定された教科書やインターネットにある情報で十分です。どの教科書でも記載していることは普遍だと思いますので。あえて言うならば、主に担当されている患者さんの疾患に即した「理学療法関連」の書籍が良いと考えます。
＜3つ目＞
臨床に生かすためにはやみくもに解剖・整理・運動学を学んでも患者さんのためになる実感は少ないと考えます。患者さんにより満足して信頼してもらうためには、患者さんに関連したことを広く学ぶ必要があります。理学療法の手技はもちろんですが、疾患や手術等に関する医学的なこと、更には共感の姿勢や佇まい含めた接遇的なことです。一番の教科書は「目の前の患者さん」だとよく言ったものです。
　
※PT2年目でお若いでしょうから、患者さんからも先輩や上司からも許されてしまっていることが多いと思います。謙虚な姿勢を忘れず、周囲に感謝しながら業務に励んでいただくことを期待しています。

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