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2014年12月06日: 投稿者：クロイノ

Dementia Behavior Disturbance ScaleとVitality Indexについて

日頃から様々な情報を拝見し、大変お世話になっております。

今回、認知症周辺症状と意欲のスケールとしてこれまで使用していたDBDとＶＩを
施設生活に合った物に変更をして欲しいと依頼を受け、

また、施設長らの役員からそれについての学会等(全老健大会やPT協会へ論文の提出)への発表を実施するように(漠然とですが)言われてしまいました。

ここでお聞きしたいのは
①DBD、VIについて項目を変更したオリジナルの物を作成して施設で利用している方がいらっしゃれば、アドバイスをいただきたいと思います。
②実際に、学会等で発表する際、DBD、VIの使用許可などはどのようにすればよろしいのでしょうか

評価表を作成する事も学会等で発表する事も初めてなので、是非、ご指導、ご鞭撻の程をよろしくお願いします。

閲覧数：5078 2014年12月16日 [更新] 修正削除不適切申告

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2：クロイノ更新日:2014年12月16日 09時04分

2014-12-16 09:04:13

>1 への返信
ご返答ありがとうございます。
とても参考になりました。
がんばって作成し、発表できるようにしたいと思います。

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でぱす · Accepted Answer · 2014-12-16 09:04:13

失礼いたします。

①申し訳ございません。DBDやVIなるものを質問者様のこのスレで初めて知りました。これを期に勉強したいと思います。参考までに当院では５段階で分類するオリジナルの認知機能尺度を使用しております。おおざっぱに分類出来たらことが足りたのですが認知症老人の日常生活自立度ではⅣかMばっかりになってしまうのでそうなったようです。
②このてのものは常識の範囲内の引用であれば許可を得る必要は無いものと思います。不安であれば発表先の学会に引用のルールを確認したらいかがでしょうか？