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基礎から学ぶ摂食嚥下の評価 ~臨床に活かす評価の視点を学ぶ~
<早期割引中>
《2026年2月10日》13:00までのお申し込みで3,300円OFF
こちらのwebセミナーは3講義:税込13,200円で受け付けております。
《2月10日 13:00》までのお申し込みにて3,300円OFFでご受講いただけます。
■V F・V Eに関係なく知っておきたい評価方法と正確な評価のための嚥下機能を推定する方法を、実際の映像を確認しながら学べます!
【摂食・嚥下の評価はVFやVEがないと行えないの?】
「口から食事を摂りたい」
患者本人、またはその家族からの「経口摂取」に関するニーズは強いものがあります。
事実、摂食嚥下のリハビリテーション現場において、食形態などを病棟やご家族から相談されることは多くあるのではないでしょうか?
なんとか安全に食事をしてもらうために、嚥下評価は臨床で重要な位置を占めます。
しかし、実際の臨床現場では「摂食・嚥下リハに関わる人」から
摂食嚥下をより深く評価できるようになりたいが、何からどう勉強したら近道なのか分からない
在宅や施設ではVF・VEが使えず、装置診断がない中での評価が不安
聴診や触診、スクリーニングなど、VF・VEの前に基礎的な評価に自信がない
VF・VE でどこを見たら良いのか正直分からず、画像判断での基準に悩んでしまう
ST不在の中でも食形態や食事時の姿勢に対し検討しなければならず、どう評価したら良いか分からない
客観的評価や摂食嚥下の評価そのものを、もう一度基礎から勉強したい
など、評価自体における悩みが多くあります。
実際の摂食嚥下の評価では、嚥下造影検査(VF)や嚥下内視鏡検査(VE)といった機器診断がゴールドスタンダードともいえますが、機器診断が必ずしもできる環境ばかりではありません。
また、検査自体が対象者への身体的負担が高いため、機器診断の必要性が低い場合はVF、VEを行わずに評価したいところでもあります。
【VF、VEに関係なくやるべきこと】
しかし、嚥下機能が評価しきれずに誤嚥につながったり、経口摂取を諦めることがあっては本末転倒です。
安全性を確保しながら正確に評価を行うことが求められます。
そのため、VF・VEの有無に関わらず、まずは情報収集から状態をイメージし、器官評価やスクリーニングを正確に行います。
その結果をもとに、5期モデルでいう食道期から順に対象者の機能を推定する(見積もる)ことで、安全を確保しながら評価を行っていきます。
その際に、自信を持って安全に推定を行えるための基礎知識と、根拠に基づいた考え方が評価には欠かせないと言えます。
【VF・V Eのメリットとデメリット】
また、VF・VEが使用できる場合もただ像影を見るのではなく、正確な評価のために押さえておきたいポイントがあります。
VFを用いた評価を行う場合、VFの最大の特徴は口腔期、食道期を確認できる点です。
一方で欠点としては、2次元での評価となることや唾液や残留の状態を詳細に確認できない点です。
評価の際は、このようにメリット・デメリットの両面を考慮して検査を行う必要があります。
実際、VFは検査自体が対象者に身体的負担を与えるものであり、事前に対象者の機能を推定できていない状態で検査がTry and errorとなると、必要な情報が得られません。
そのため、検査開始前に事前の機能推定から姿勢や検査食の形態によって、安全性の線引きを行う必要があります。
これらができていないと食数が増え、Try and errorが起きやすくなり、本来であればより安全な姿勢や食形態などの結果を得るための検査が、結果的に誤嚥の有無を確認するだけの検査になってしまいます。
また、VEを用いた評価を行う場合、VEの最大の特徴は実際の食事を使い、咽喉頭を直接観察できることです。
一方で嚥下の瞬間がホワイトアウトで確認できないという欠点があるため、嚥下前後の状態から推測する力が必要となります。
VEにおいてもVFと同様に事前の評価がポイントであり、実食に移る前に、事前に対象者の機能を推定して安全線の線引きをした後、ファイバーで形態等の確認を行うことが重要です。
VF・VEは重要な検査だからこそ、より安全な姿勢や食形態などの情報を得るための機能推定の考え方などを、映像を供覧しながら解説していきます。
【この講義で何が学べるのか?】
この講義では、誤嚥などの防止のためにも重要な「摂食嚥下の評価」について、
・V F・V Eの有無に関わらず押さえておきたい評価方法
・実際にV F・V Eを行う際に重要な機能の推定方法と考え方
を、実際の映像と共に学ぶことができます。
受講後には、嚥下評価に不安を感じていた患者さん・利用者さんに対して、具体的な解釈と自信を持って安全に評価が行えるようになるでしょう。
あなたにぴったりの講師です
講師の亀谷先生はJSDR認定士、NST専門療法士を取得しており、急性期から生活期まで10年以上臨床に従事されています。「口から食べ続けられるため」に様々な臨床での経験を体系的にまとめ上げて来られたからこそ、専門的でかつ実践的なことが学べると思います。
摂食嚥下の評価に悩む新人~中堅の言語聴覚士の方や、在宅や施設などVF・VEを行えない環境での評価が必要な方、ST不在や他職種連携などで摂食嚥下に関わるPT/OTの方、基礎からしっかり学びたい方に受講をおすすめします。
第1回 2026年3月 3日(火)20:00〜21:00
「VF・VEがない状況での評価」
1.臨床で必要な器官評価
2.スクリーニングの実際
3.嚥下機能を推定する
第2回 2026年3月17日(火)20:00〜21:00
「VFでの評価とポイント」
1.VFの基礎と考え方
2.VFで見るべきポイント
3.VFの供覧と解説
第3回 2026年3月31日(火)20:00〜21:00
「VEでの評価とポイント」
1.VEの基礎と考え方
2.VEで見るべきポイント
3.VEの供覧と解説
管理No:101519閲覧回数:449回この情報を印刷する
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