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2026.07.03掲載

【※期間限定見逃し配信】非特異的腰痛が変わる骨盤・脊柱「正中化」の臨床推論~構造的/機能的非対称の鑑別と正中化手技〜 講師:荒木秀明先生

※7/15非公開

「触診で左右差は分かるけれど、それが治療対象なのか判断できない」
「骨盤の非対称を戻しても、腰痛がまたぶり返してしまう」
「画像に写らない腰痛を、患者にどう説明すればいいのか」

その左右差、本当に治療すべきものですか?

左右差は誰にでもあります。問題は、その非対称が「治療すべき機能的非対称」なのか「治療とは無関係な構造的非対称」なのかを見分けられているかどうか。ここが曖昧なままだと、介入は当たり外れになり、再発を繰り返します。

本講座では、荒木秀明先生が、骨盤・脊柱を正中化して構造的非対称を除いたあとに残る真の機能障害を鑑別する臨床推論を、豊富な論文エビデンスと代表症例で解説します。

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■ なぜ改善しないのか(臨床の落とし穴)

・触診の左右差=治療すべき異常だと思っている … 骨盤・脊柱・下肢の非対称は腰痛の有無に関係なく高頻度に存在し、その左右差と症状に因果関係はありません。触っただけの左右差は、そのままでは治療対象になりません。

・見えた非対称を、とりあえず戻せばよいと考える … 非対称が「原因」なのか、痛みから生じた「結果」なのかで意味はまるで違います。結果としての逃避姿勢を無理に戻せば、かえって痛みを誘発することもあります。

・非特異的だから、評価より運動療法を優先する … 非対称を放置したまま可動域や筋力だけを見ても、真の機能障害は隠れたまま。まず正中化して土台を揃えないと、何を評価しているのか分からなくなります。

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■ 参加することで得られること

✅ 構造的非対称と機能的非対称の違いを整理し、その左右差が治療対象かどうかを病態から判断できるようになります。
✅ 自動運動テストと圧痛テストで、寛骨の前方回旋・後方回旋を左右で鑑別する評価の順序が身につきます。
✅ リリース・モビライゼーション・マッスルエナジーなど、所見と主訴に応じて正中化手技を使い分ける基準が手に入ります。
✅ 正中化を評価として使い、Knee-SpineやHip-Spineなど隠れた真の機能障害を代表症例で組み立てられるようになります。

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■ エビデンス(講義で引用する論文の一部)

・骨盤の解剖学的非対称:腰痛例で1mm以上が約9割、5mm以上が約5割と高頻度に存在
・解剖学的下肢長差:健常・腰痛を問わず平均約5mm、性差はほぼなし
・機能的非対称の発生:片脚着地でほぼ全例、片側股関節運動でも高率に骨盤非対称が出現
・正中化の臨床効果:立位バランス・機能的下肢長差・足圧差・姿勢アライメントの改善が報告

※出典:Ingelmark、Badii、Betsch、Park、Gong ほか。

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■ 当日のプログラム

1. 構造的非対称と機能的非対称の違い
 解剖学的な左右差と、腰痛に関連する病的な左右差を論文で切り分ける。
2. なぜ機能的非対称が生じるのか
 下肢長差・坐位姿勢・活動性など、非対称を生む機械的負荷を検証する。
3. 機能的非対称の影響と、正中化の意義
 可動域の非対称が腰部へ及ぼす影響と、骨盤・脊柱を正中化する臨床効果。
4. 鑑別の実際:自動運動テストと圧痛テスト
 膝屈曲・股関節内旋・体幹回旋テストと触診で、前方/後方回旋を見分ける。
5. 正中化手技の使い分け
 腹斜筋リリース・モビライゼーション・マッスルエナジー・非特異的手技を所見別に。
6. ケーススタディ:正中化後に鑑別する
 急性腰痛・産後骨盤帯痛・膝関節由来など、代表症例で臨床推論を追体験する。

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■ 受講者の声

(PT・経験8年/満足度10/10点)
悩み:触診で左右差は分かるのに、どこから手をつければいいか毎回迷っていた。
変化:翌日の外来から、まず正中化して評価し直す順序に変わり、介入の狙いを言葉にできるようになった。

(OT・経験5年/満足度9/10点)
悩み:「非対称を戻す」ことがゴールになっていて、再発を防げなかった。
変化:非対称を原因か結果かで切り分ける視点を持てて、患者への説明もぶれなくなった。

(PT・経験12年/満足度10/10点)
悩み:膝や足部が絡む腰痛で、どこが本当の原因なのか見失っていた。
変化:正中化後にKnee-SpineやHip-Spineを疑う手順ができ、他部位由来の腰痛にも対応できるようになった。

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■ 講師紹介

荒木 秀明(あらき ひであき)先生
日本臨床徒手医学協会 代表 理学療法士

◇主な経歴
熊本リハビリテーション学院出身
昭和59年 成尾整形外科
平成6年 札幌円山整形外科病院
平成10年 天生堂医院
平成15年 琉球リハビリテーション学院
平成17年 JMMA academy 郡山
平成19年 姫野病院
平成25年 日本臨床徒手医学協会

◇著書
1.非特異的腰痛の運動療法 第2版(医学書院,2023)
2.骨盤・脊柱の正中化を用いた非特異的腰痛の治療戦略(医学書院,2018)

◇学会・論文(一部抜粋)
・1999年 WCPT(Yokohama,Kanagawa)
・2000年 SGSN(Makuhari.Chiba(シンポジスト)
・2000年 IFOMT(Australia,Perth)
・2002年 東日本整形外科学会(シンポジスト)
・2005年 日本腰痛学会(シンポジスト)
・2008年 IFOMT(Netherand,Rotterdam)
・2012年 日本腰痛学会発表
・2012年 IFOMPT(Canada,Quebec city)

その他多数

◇雑誌投稿(一部抜粋)
・1993年 別冊整形外科No.24
・2000年 標準理学療法学:各論
・2001年 理学療法ガイドブック
・2001年 理学療法Mook「スポーツ障害」
・2003年 整形外科看護「術前・術後の理学療法の考え方」
・2005年 理学療法学テキスト評価法
・2006年 理学療法Mook「腰痛」

その他多数

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■ よくある質問

Q. 経験の浅いセラピストでも理解できますか?
A. はい。トリアージや問診の基本から順序立てて解説するため、初学者でも「どこから評価するか」の型を持ち帰れます。経験者には病態と運動療法の対応を整理し直す機会になります。

Q. PT以外(OT・ST)が受講しても役立ちますか?
A. 役立ちます。腰痛を持つ対象者は職種を問わず多く、Red flagsの振り分けや動作からの病態把握はチーム内の共通言語として活きます。

Q. 満足できなかった場合の保証はありますか?
A. ご購入から1週間以内であれば受講料の全額返金保証があります(決済・返金手数料は購入者負担)。

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■ メルマガ登録について
・本セミナーの受講にはメルマガ会員登録が必要です。
・お申し込み後、主催者によりメルマガへ代理登録されます。
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■ 全額返金保証について
・内容にご納得いただけない場合、条件により受講料の全額返金保証があります。
・対象は購入より1週間以内です。
・決済手数料・返金手数料は受講者負担となります。

■ その他の注意事項
・講義資料の第三者への共有・転送はご遠慮ください。
・講義の録音・録画・スクリーンショット撮影はお控えください。

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研修会詳細

主催
一般社団法人セラピストフォーライフ
公開日
2026.07.03
視聴・
支払方法
講師
荒木秀明 先⽣(日本臨床徒手医学協会 代表、理学療法士)
費用
メルマガ会員:5,000円
会員登録はHPから無料で行えます。会員限定特典あり!
定員
100名
対象
学びたい方なら職種は問いません
ホームページ
https://therafor.com/seminar/497/

お問い合わせ・お申し込み

申し込み方法はHPで詳細をご覧になってください。

HPからの問い合わせや申し込みへの返答が無かった場合は、迷惑フォルダを後確認ください。メールが届いてなかった場合は、なんらかのトラブルが考えられます。その場合には下記へご連絡ください。
sdream8@gmail.com

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