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術式と病態から介入を決める、腱板断裂縫合術後・人工肩関節・結帯動作障害の運動療法〜プロトコルの前に、何が起きているかを決める〜 講師:瀧田勇二先生
【その結帯動作、本当に肩が動いていますか】※見逃し配信2週間
一般社団法人セラピストフォーライフ主催。理学療法士・作業療法士向けに、瀧田勇二先生が腱板断裂縫合術後・人工肩関節・結帯動作障害の運動療法をWEBライブで解説(見逃し配信2週間・返金保証つき)。
「プロトコルどおりなのに、可動域が伸びてこない」
「仙骨まで届いたのに、患者はまだ届かないと言う」
「リバース型は初めてで、どこまで動かしていいか分からない」
その迷いの多くは、術後を日数とプロトコルだけで進めていることにあります。カギは、その肩に何が起きていて、術式で何が変わったのかを言葉にするという視点です。
本セミナーでは、瀧田勇二先生が、腱板断裂縫合術後・リバース型人工肩関節置換術後・結帯動作障害の運動療法を、術式と病態の理解からPT・OTに解説します。
■ なぜ改善しないのか(臨床の落とし穴)
・「結帯動作の評価でも、肩甲骨を止めて診る」 … 内旋では、外旋や挙上ほど肩甲骨が動きません。動かないものを止めても、何も分かりません。結帯動作は止めずに観察し、代償の出方から責任関節を見抜きます。
・「仙骨に届いたから、内旋は改善した」 … 母指先端が尾骨から第7胸椎へ動く間、肩甲上腕関節は6.6度しか内旋していません。到達は見せかけで、肩甲上腕関節に改善の余地が残っていることがあります。
・「術後は決められたプロトコルどおりに進める」 … 同じ腱板断裂縫合術後でも、腱の状態が良い群と、一次修復不能で筋腱移行術を受けた群では進め方が別物です。術式と病態を確かめずに日数だけで進めれば、再断裂のリスクを上げます。
■ 受講後、あなたの臨床はこう変わる
✅ 腱板断裂の病態3群と脂肪浸潤の程度から、再断裂リスクを織り込んだ進め方を選べるようになる
✅ 結帯動作を止めずに観察し、体側型・代償型・到達型のどれなのかを見分けられるようになる
✅ 後上方関節包・肩鎖関節・胸鎖関節に対して、どこをどの肢位で伸ばすかを選べるようになる
✅ リバース型人工肩関節置換術後でも、術式の理解にもとづいて可動域と筋力の進め方を判断できるようになる
■ 受講者の声
(PT・14年目/満足度10/10)
臨床展開で悩むところの話が聞けた。臨床を重ねながら成長していける内容だった。
(PT・1年目/満足度10/10)
教科書に書かれたデータや情報をそのままインプットするのではなく、自分なりに考察し、それを裏付ける根拠を持ちながら治療につなげることが必要だと感じた。
(OT・18年目/満足度9/10)
治療組織を同定するには、面で見て、何が原因で何が結果なのかを整理して考えることが大切だと感じた。周辺組織の評価を丁寧に行い、鑑別していくことの重要性も理解できた。
■ 当日のプログラム
(1) 骨関節系疾患に対する運動療法概論:病期と疼痛の診方
疼痛の「起点」と「推移」、静的・動的安定化機構、弛緩から伸張へという順序を整理します。
(2) 手術の効果を助長するリハの展開:残存・解決・新規の3因子
手術で解決したこと、残ったこと、新たに生じうることを分けて捉える枠組みを扱います。
(3) 投球障害をどうみるか:投球数・疲労・体幹・上下肢
1試合75球、肩外旋40度以下、リード脚の股関節内旋制限など、文献の数値を臨床の判断につなげます。
(4) 腱板断裂縫合術後①:病態3群と術後プロトコル
腱の状態と修復の可否で3群に分け、装具除去から抵抗運動までの進め方を確認します。
(5) 腱板断裂縫合術後②:損傷範囲・脂肪浸潤と可動域制限
Goutallier分類と再断裂率、肩甲下筋を含む3区画以上での制限、偽性麻痺までを扱います。
(6) 腱板断裂縫合術後③:肩甲下筋の評価とSSMP
Belly press test・Bear hug test と、症状を変化させながら原因を絞る手順を解説します。
(7) リバース型人工肩関節置換術後①:術式と形状変化の理解
回転中心の内方化・上腕骨の外方化・上腕長の延長が、なぜ挙上を可能にするのかを押さえます。
(8) リバース型人工肩関節置換術後②:プロトコルと合併症・スポーツ復帰
肩甲下筋修復の有無、可動域練習の開始時期、脱臼などの合併症とスポーツ復帰率を扱います。
(9) 結帯動作障害:止めずに観察する評価と3つのパターン
体側型・代償型・到達型を見分け、肩甲上腕関節と肩甲胸郭関節のどちらを治すかを決めます。
(10) 治療手技と自主トレーニングの紹介
後上方関節包のストレッチ、肩鎖関節・肩甲上腕関節のモビライゼーション、前腕屈筋腱膜の伸張ほか。
■ よくある質問
Q. PT・OT以外の職種でも役立ちますか?
A. 職種を問わず、臨床評価と治療の考え方として応用いただけます。実際に多職種の受講者から高い評価をいただいています。
Q. 当日参加できない場合はどうなりますか?
A. 見逃し配信(復習用動画)をご用意しています。ライブに参加できなくてもご視聴・お申込みいただけます。視聴期間はご購入日から2週間です。
Q. 返金保証はありますか?
A. 受講料返金保証があります。ご購入より1週間以内が対象です(詳細は下記をご確認ください)。
■ 講師紹介
瀧田勇二 先生
白金整形外科病院 理学療法教育部長
国際医療福祉大学大学院 修士課程を修了し、白金整形外科病院で理学療法教育部長を務めています。単著『リハで読むべき運動器画像』(メジカルビュー社)で運動器画像の読み解き方を体系化しており、本セミナーのテーマそのものを臨床と教育の両面から積み上げてきた講師です。
病院やクリニックでよく担当する疾患(骨折、軟部組織損傷など)の病態の理解を深め、リスク管理、画像を読み解く力を身につけていただけます。
<略歴>
平成医療専門学校(現:平成医療短期大学)卒業。国際医療福祉大学大学院 修士課程修了。白金整形外科病院 理学療法教育部長
<資格>
理学療法士
<主な編著書>
『リハで読むべき運動器画像』(単著/監修:塩野寬大〔白金整形外科病院〕、メジカルビュー社、2017年12月、ISBN 978-4-7583-1920-1)
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■ 充実のアフターフォロー
・復習用動画(見逃し配信)をご用意しています(ご購入日から2週間視聴可能)。
・講義資料は事前にダウンロードいただけます。
■ 開催概要
・形式:Zoomを用いたWEBライブセミナー(見逃し配信あり/ご購入日から2週間視聴可能)
・日時:2026年12月26日(土)14:00〜17:00
・対象:理学療法士(PT)・作業療法士(OT)※経験年数不問
・参加費:5,000円(税込)
※受講には無料のメルマガ会員登録が必要です(お申し込み後、主催者にて代理登録いたします)
※Zoom参加URLは入金確認後にご案内します
■ WEB受講について
・本セミナーはZoomを使用したWEBライブセミナーです。
・当日参加が難しい場合でも、見逃し配信(復習用動画)でご視聴いただけます。
・見逃し配信はご購入日から2週間、何度でもご視聴いただけます。
・セミナー中に通信トラブル等で開始が遅れた場合は、遅れた時間分を延長して実施予定です。
■ メルマガ登録について
・本セミナーの受講にはメルマガ会員登録が必要です。
・お申し込み後、主催者によりメルマガへ代理登録されます。
・配信解除はメルマガ内から可能ですが、受講にはメルマガ登録が必要です。
■ キャンセル規定
・開催7日前まで:キャンセル料 0%
・開催7日前から4日前まで:キャンセル料 50%
・開催3日前から当日:キャンセル料 100%
■ 受講料返金保証について
・内容にご納得いただけない場合、受講料の返金保証があります。
・対象は、ご購入より1週間以内です。
・決済手数料・返金手数料は受講者負担となります。
■ その他の注意事項
・参加URLや講義資料の第三者への共有・転送はご遠慮ください。
・講義の録音・録画・スクリーンショット撮影はお控えください。
・安定したインターネット環境でご参加ください。
・領収書はPeatixのマイチケット等から発行できます。インボイス番号が必要な場合は、主催者指定の方法で申請してください。
主催:一般社団法人セラピストフォーライフ
公式サイト:https://therafor.com/
お問い合わせ:sdream8@gmail.com
よくある質問:https://therafor.com/faq/#chat
管理No:105918閲覧回数:9224回この情報を印刷する
研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
申し込み方法はHPで詳細をご覧になってください。
HPからの問い合わせや申し込みへの返答が無かった場合は、迷惑フォルダを後確認ください。メールが届いてなかった場合は、なんらかのトラブルが考えられます。その場合には下記へご連絡ください。
sdream8@gmail.com
主催団体
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