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2025.06.18掲載

【※期間限定見逃し配信】(全2回)運動療法の効果を最大化させる考え方とテクニック~疾患に応じた運動学習、最適な課題選択・難易度の設定~ 講師:山本泰三先生

※7/2非公開【何となく行ってしまっている、運動療法や自主トレ指導から脱却しよう!】

◇アンケート

(PT6年目:満足度10/10点)
自分の行っている運動療法を見直すいい機会になりました。運動制御・運動学習を促すために、自分がもっとできること、直した方がいいことなど課題がたくさん見つかりました。

(OT9年目:満足度10/10点)
特に難易度設定に関しては、バリエーションが幅広く、自分の引き出しが一気に広がった感じがしました。また、臨床でも活用しやすい内容であり、明日からの臨床に早速活用していこうと思います。

(PT12年目:満足度9/10点)
難易度の考え方も、よく考えればそうですが、今まで誰も教えて来なかった視点でした。また、運動学習とは、運動の要素とは…など、基本的なところも確認でき、その知識を繋げて説明して下さるので、色々腑に落ちました。

ーーーーーー

◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅運動学習が理解できていない
✅最適な課題選択が行えていない
✅最適な難易度設定が行えていない
✅運動学習のエビデンスの知識が乏しい
✅運動療法の引き出しが少ない

ーーーーーー

​【ほんの少しの意識と工夫で、運動療法の効果は最大化させることができる】

本人がちょっと難しいと感じるくらいの課題が良いというのは、セラピストであれば誰も知っています。

それにもかかわらず、効率の良い運動学習ができてないのはなぜなのでしょうか?

実はそこには、もう一工夫が必要なのです。

そのもう一工夫の『微差が大差』になって、クライアントの能力の改善度の違いとなって表れてくるのです。

たとえば、運動課題の難易度によって、片麻痺の連合反応の出現度がまるっきり変わってきます。

つまり、運動課題の難易度は、連合反応の出現度、ADLの質に直結するということを理解していただきたいのです。



【何となく行ってしまっている、運動療法や自主トレ指導から脱却しよう】

過去には、「お散歩リハ」などという言葉が聞こえてきたこともがあるぐらい、ただ何となく歩くだけの歩行練習に終始してしまっている場面を見かけることがあります。

私たちの専門性とはなんでしょうか?

患者に寄り添い、歩行練習をするのは間違いではありませんが、リハビリテーションの視点から見た場合には不十分です。

私たちの専門性は、

同じ歩行練習でも、患者の能力や機能に応じた課題選択と難易度設定を行い、運動学習を効率的に働かせ、運動療法の効果を最大化させることです。

その視点や意識がなければ、一緒に歩いている一般の方と何も変わらないと言っても過言ではありません。


このセミナーでは、

✅疾患別(運動器疾患・片麻痺患者)の運動学習戦略
✅最適な課題選択
✅最適な難易度設定

これらについて、効果のあったエビデンスを徹底的に重視し、臨床でもう一工夫できるようになっていただきたいと思います。

私たちは、講習会は実践的でなければならない、と考えています。

このセミナーは、すべてが実践的です。

今一度、セラピストの専門性について再考し、自身の運動療法をアップデートする機会にお使いください。

ーーーーーーー

■講義内容予定
※第1回と第2回セットで下記のテーマを学びます

1.運動療法の再考

◇運動制御
・リハビリテーション領域における運動療法とは
・障害を伴ってもなめらかな運動軌跡を目指す
・運動の要素
・スキーマ理論の一般化運動プログラムGeneralized Motor Program(GMP)

◇運動学習
・運動学習を考えると運動療法が変わる
・小脳における運動学習
・学習性不使用(Learned nonuse)
・Motor Activity Log

◇「介助」と「誘導」の要素と違い
・介助と誘導は、少なければ少ないほどよい
・介助と共に動く練習

2.運動効果を上げるために必要な考え方

◇モチベーションを高めるには?
・動機付け(motivation)
・動機付けのためのコーピング
・コーピングによりモチベーションを持つために

◇行動の変化を促すには?
・行動の変化(performance change)
・脳卒中患者の運動療法中の姿勢活動
・肢位強度法身体活動量推定 PIPA
・フィードバック(KR)の3ポイント

◇継続できる練習法は?
・定着・保持(fixation/retention)
・ブロック練習とランダム練習
・動作が変化したらまず多様練習

◇日常生活に使える能力を獲得する練習法は?
・転移/一般化(Transfer/Generalization)
・分離・系列・連続スキル
・動作の分割要素練習は有効か?

3.最適な課題選択

◇運動器疾患
・クラインフォーゲルバッハの運動動作分析に基づく課題選択
・運動学習理論に基づく四肢体幹の随意運動の課題の種類
・肩甲上腕リズムのランダム課題と多様性課題
・動作練習や立位バランス練習、歩行練習の効果を持続させる工夫
・わずかな努力でできる段階を課題指向的に練習する

◇片麻痺疾患者
・立ち上がりのGMP課題
・失語症にも活用できるアフォーダンス理論
・アフォーダンスを使いこなすと失語症にも困らない
・半球間抑制を考慮した練習課題の提供
・非損傷側の脳が活性化されると脳梁を介して損傷側が抑制される

4.最適な難易度
・難易度が高いことの弊害
・難易度が高いと不要な身体部位にも力は入る
・難易度が高すぎると筋紡錘の感度が上昇
・先行性姿勢調整を発揮させる
・難易度の低い運動方向を誘導する
・重心移動やマーカーの動きに同期化してから誘導する
・歩行は歩幅で運動範囲を狭めて難易度を下げる
・適切な難易度を確認する評価方法

など多数

ーーーーーーー



■講師紹介

講師:山本泰三先生(株式会社スターティングアゲイン代表取締役)

・専門理学療法士(基礎系・神経系・運動器系)※平成29年2月 3部門すべて更新
・スタビリティ研究会代表
・東京衛生学園専門学校 非常勤講師
・昭和大学 非常勤講師
・公益法人 茨城県理学療法士会 功績賞受賞
・Redcord Neurac 3 course : Certified Neurac Practitioner (2018年)※日本で一人目
・Redcord Neurac 1 course instructor
・Redcord Neurac 2 course instructor(全3コース2015年取得)
・Redcord Neurac Neurology(片麻痺)course instructor(2014年取得)
・Redcord Sport/Active Intro course instructor(2016年取得)
・Redcord Basic course instructor
・Redcord Group course instructor

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研修会資料

研修会詳細

主催
一般社団法人セラピストフォーライフ
公開日
2025.06.18
視聴・
支払方法
講師
山本 泰三先生(株式会社スターティングアゲイン 代表取締役)
費用
メルマガ会員:6,000円
※2回セットでの料金となります。個別でのお申込みはできませんのでご注意下さい
会員登録はHPから無料で行えます。会員限定特典あり!
定員
100名
対象
学びたい方なら職種は問いません
ホームページ
https://therafor.com/seminar/405/

お問い合わせ・お申し込み

申し込み方法はHPで詳細をご覧になってください。

HPからの問い合わせや申し込みへの返答が無かった場合は、迷惑フォルダを後確認ください。メールが届いてなかった場合は、なんらかのトラブルが考えられます。その場合には下記へご連絡ください。
sdream8@gmail.com

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