2021-12-31 16:02:59

皆様、回答ありがとうございます。
正直、470万以上が半分以上を占めているのにはびっくりしております。
500万以上はやはり役職等や管理職が多いのですかね？
自分は、そこまでいくかぁ～と思っていたので、驚きとともに少しOTの未来に安心致しました。

返信する なるほど！そう思う1 違反申告

2021-12-31 16:02:59

経済産業省だかの統計には50歳代PTの年収が560万くらい（若い人は350万くらいから）になっていた気がします。
私の知る限りで低い人は300未満（常勤　3年目）の回復期HPがあります。
今後はもう少し下がる可能性は高いと思います。（半面仕事範囲が広がるので上との差は広がりそうですが…）

返信する なるほど！そう思う2 違反申告

2021-12-31 16:02:59

私も印象で申し訳ないのですが、今の20代と40代後半以上との給料はきっと格差があるのだろうと思っています。地域によってもだいぶ差がありますし。
現時点で500万以上が多いのは驚きですが、若い方の未来はそんなに甘くないと思います。

返信する なるほど！そう思う5 違反申告

2021-12-31 16:02:59

参考までに
引用サイト：年収ガイド　理学療法士の年収
　　　　　　https://www.nenshuu.net/shoku/cnt/shoku.php?shoku_id=17

昔の診療報酬が高かった状態の人が底上げをしている印象はあります。
不適切でしたら削除願います。

返信する なるほど！そう思う1 違反申告

2021-12-31 16:02:59

2 への返信
unさん、貴重なコメントありがとうございます。
参考になります。確かに思いだしましたが、うちの先輩が基本給が高かったと思います。
私の時に基本給が下がりまた、うちの３年下辺りが、さらに基本給が下がりました。
点数が下がり、老健のリハの点数も下がった時代ですかね。
さらに、ちょうどPTOTの人数が増えた時代ですね。これから、予防社会と言いながら、点数ばかりは下がる。。。
外国人、雇用が増えてきてるようですね。リハもいつか・・・不安ですね・・・

返信する なるほど！そう思う1 違反申告

2021-12-31 16:02:59

3 への返信
とおりすがりさん、貴重なコメントありがとうございます。
そうですよね～。500万円以上が多いのは私もとても驚きです。
是非、20年以上の経験者さんの意見を頂きたいですね。
今後の、参考のためにもいろいろなコメントお待ちしております。

返信する なるほど！そう思う1 違反申告

2021-12-31 16:02:59

コメント失礼します。私は10年目ですが500万円以上頂いております。やはり昇給が整っているところか若しくはスタートの給料が高い方が年収自体高くなる傾向が高いと思われます。5年目くらいから500万円以上頂いておりますがその後増えておりません。正直申しまして病院は給料低いです。これからは副業と投資をしないと生活の向上は厳しいと思います。皆様の生活に+100万円のゆとりを与えられればと思い『やま』名（若しくはmountain名）でブログ書いております。行動すれば必ず収入は増えます。理学療法もそれ以外の事も突き詰めれば必ず生活は楽になります。

返信する なるほど！そう思う3 違反申告

2021-12-31 16:02:59

20年以上働いているOTです。給料は600万ちょいです。若い頃の勉強が必要な時期に全く関係のない副業に力を入れるのはどうかと思います。ただ、比較的安全な投資であるつみたてNISAやidcoなどはコツコツ働くセラピストには向いていると思います。

返信する なるほど！そう思う6 違反申告

2021-12-31 16:02:59

500万以上の方は、リハビリ職のみでの額面ですか？

投資やダブルワーク、サイト運営などは抜きにしての額だと
多少夢が持てる数字ですね。

返信する なるほど！そう思う3 違反申告

2021-12-31 16:02:59

こういう情報交換サイトにアクセスしている人はそれなりに向上心がある人や管理職の人が多いのではないでしょうか。
かなり偏ったデータかとは思いますが、私も12年目のPTで病院で管理職をして600万近く頂いています。若い人には自己投資を惜しまないでほしいですね。特に、PTは飽和しているとも言われており、この先初任給は下がる一方でしょうが、若くて体力があってやる気のある人材が安く手に入る時代になれば、現職者はそれを上回る付加価値を示していかなければ昇給も厳しいでしょう。おまけに非常勤を常勤換算できるようになった事で、能力不足の経験年数だけ重ねたPTは非常勤扱いになるなんてケースも出てくるでしょう。今までのようの資格が買われた時代は終わりを迎えていると思います。ここ数年、PTの質の低下を嘆く声もありますが、ここ数年の実績は若手の実績ではなく中堅以上のセラピストの実績です。質の落ちた中堅が上にいると思えば、若手は追い抜くチャンスです。実力社会がくると思えば患者にとっても社会にとっても若手にとっても歓迎される事だと思います。

返信する なるほど！そう思う4 違反申告

2021-12-31 16:02:59

この掲示板を見る方なら理解して頂けると思うので、辛口意見を書かせて頂きます。

先ず、給料は医療、介護保険からの報酬が元になると思いますが、高いと言われる介護分野においても、普通のセラピストが頑張って稼げる金額はせいぜい月80万程度、年間1,000万弱です。
単純な人は自分は物凄く病院や施設、または会社に貢献していると思うかもしれませんが、経営には福利厚生、設備費、運営費など差引くと報酬として支払えるのは６割程度が精一杯になります。
医療になれば、更に報酬も低く納得のいくはずもない減算もあります。
逆を言えば、一般職員に支払える報酬の天井が、そこにあると言う事になるでしょう。

ただ、その天井は退職迄に昇給して行く金額とも言え、天井を既に超えている人は、利益を生み出す力を認められている対価か、若しくは昔の報酬からの計算で、若い職員の利益を横取りしているお荷物になってしまっているかもしれません。
実際、経営者側からすれば新人教育が出来る責任者が居れば、新人を次々と採用すれば人件費の節約になります。

勿論、自分が居なければ職場が回らなくなる！と自他共に認めるくらいの人もいるかもしれません、しかしその人が定年退職になっても組織は存続可能です。なぜならその人でなくても可能な仕事だからです。
神の手を持つとか、色々な理由がつけられるかもしれませんが、所詮法律や保険の中での報酬なので、誰でも変わりができるのです。
逆にそれほどの人であれば、保険外の自費で充分独立出来るはずです。

平均年収が気になるのは、自分の報酬に不満を感じてしまうからかもしれませんが、どうしても報酬を上げたいのであれば、利益を生む価値のある人間になる事だと思います。

専門分野の知識や手技も大切ですが、保険報酬から言うと自己満足です。
サービスの質、保険制度、経営について勉強し、チームを纏め、経営者側に必要と思われるようになるしかありません。

今後も改正の度に実質報酬は下がります‼️
表面上は上げても、書類や会議など業務が増え、必然的に労働時間は増えて、残業代で病院や組織の利益を減らしてしまいます。

リハビリが必要と言って国が後押ししたのは過去の話、需要を満たしたこれからは、失職したくなければ働くであろう賃金になっていくでしょう。

自分はサラリーマンを辞め、個人事業もしながらパートでセラピストをしています。
PTでの高報酬は望んでいませんが、仕事は好きです。
ただ、改正の度にそろそろ潮時かな？と思います。

返信する なるほど！そう思う11 違反申告

2021-12-31 16:02:59

8 への返信
全く関係のない副業に力をいれるのはどうかと思いますとおっしゃっておりますが私は全くそのようには思いません。一見関係のないと思われることもどこかでつながっておりますし素晴らしいものですよ。井の中の蛙とまでは言いきりませんがViViさんにとって様々な知見に触れる良い機会が訪れることをお祈りしています。

返信する なるほど！そう思う2 違反申告