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閲覧数:7818 2020年10月03日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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6:作業療法士更新日:2020年10月03日 21時14分
自分がどこまで突き進みたいかを考えた方が良いと思います。
30代だと家庭の事とかワークライフバランス、給与様々な事を考えに考え抜いて答えを出すことがベストではないでしょうか。
学会発送しても1円にもなりませんし、むしろ足が出る事もありますが長い目で見れば色々な経験を積めるとも考えることができると思います。
偉くなりたい、将来的に大学で教鞭を奮ってお金稼ぎたい、昇進したいのであれば学会発表は有益です。
あまり昇進欲がないのであれば公務員的な済生会、赤十字等の病院をオススメします。(職場によって格差はあります)
5:でぱす更新日:2018年08月23日 12時23分
あなたの20代の人生を振り返った時、この時の経験が今の自分の強みになっていると考えるなら、どこからスタートしても大丈夫です。
4:ちなみに更新日:2018年08月23日 08時45分
身障領域でのOTですが、現状は大学病院などでは領域の分担など明確かもしれませんが、
その他ではなんでもありが実情だと思います。
そして、供給側の人間が多すぎるという点もあります。
PT、ST、マッサージ師、柔整師、鍼灸師、整体師などの無資格者、スポーツトレーナー
これらの人たちは患者や利用者さんにとっては、マッサージしてくれる人という認識というのが現状です(昔よりましだが)
しかし、技術的なセンスは資格では得られないということが大きいです。
知識が重要というかもしれませんが、、、
最低限のリスク管理と上手さ、安さしかないと個人的に感じています。
精神領域ですが、
供給側としては
Dr、CP、PSW、NRS,民間カウンセラーといったとこでしょうか。
身障に比べてある程度すみ分けできていると思います。
OTの理解は低いと思いますが、
2:ちなみに更新日:2018年08月23日 08時33分
30代でOT取得し、身障か精神で迷いました。
数十年前の話ですが、、
当時はボバースアプロ―チにのめりこんでいました。
結果的には後悔しています。
アプローチの本質というのは自分なりにつかめた気がしますが、
正直みんな手探り状態だと思います。
その中で、他の職員や他のアプローチを批判したり、患者の悪い面しか見えなくなったりと(個人差あり)
人生を棒にふったと思っています。
結論言うと、身障領域は講習会程度で精神に行った方が良いと個人的に思います。
あと、作業療法とか以外に社会心理学や経済心理学とかも勉強しながらできるだけ病院だけの狭い視野で生きないようにした方が良いと思います。
乱文
1:阿部更新日:2012年04月11日 09時54分
精神分野という視点ではありませんが、全般的なことを言うと、チャンスがあれば初めからやりたい分野に進んだほうが良いと思います。
もちろん、やりたい分野に行けるか、行けないかなどタイミングがあるので、今にそのタイミングがあれば進めば良いと思います。
また、チャンスがなくてもそのチャンスを伺うアンテナを持っていればいつしかその分野に進めるとも思います。
また、養成校が増えて、非常に多くの新人セラピストが出てきます。
今は経験を高く評価してくれる病院が少なく、一般的に転職した場合は給料は下がる方が多いのが現状です。
私としては、初めから転職をする前提に入職するよりも、就職される病院に生涯セラピストとして働き続ける思いになる所へ就職する方が良いかと考えます。
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