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閲覧数:2805 2025年11月13日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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6:おもちー更新日:2025年11月23日 22時59分
5 への返信
返信が遅くなり申し訳ございません。
アドバイスありがとうございます!
サ高住でもホスピスに近く、進行性疾患など難病の方が多いようでして不安が募ってしまいました。
とりあえず面接を受けてみて、ご縁がなければ一度病院を経験したいと思っています。
この度はありがとうございました!
5:あんらっきー更新日:2025年11月14日 13時51分
どの分野でも、転職すると不安があるものだと思います。
個人的には、サ高住に所属していないので、具体的には言えないですが、訪問リハビリで出入りした事はあります。
生活期のリハビリテーションという物の提供方針がしっかり理解できていれば、特に1人職場でも問題ないと思いますよ。
ただ、運営法人の方針で住人へのサービス充実という言葉で、言いなりのサービス提供をさせられるような形があると、少しツライ所はあるかもしれませんね。
悩んだ時には、県士会に入会して近隣の施設の同業者を紹介してもらって、相談を持ち掛けてみてはいかがですか?
4:おもちー更新日:2025年11月14日 12時42分
2 への返信
ありがとうございます。もともと営業職をしてたのもあり、自分で判断して進めていく形のほうが合っていると思うのですが、医療・介護現場となると責任の重さでプレッシャーに負けないか心配があります...。でも、挑戦してみたい気持ちも強いので、まずは面接を受けてみようと思います!
貴重なご意見ありがとうございました!
3:おもちー更新日:2025年11月14日 12時35分
1 への返信
ありがとうございます。また老健で働くのもいいなと思いつつも、現職の老健は在宅復帰率が下がってきており常に赤字でして...このご時世、老健はどこにいってもこんな感じなのかなと思うと、違う施設形態の職場に挑戦してみるのもいいかなと思いました。
貴重なご意見ありがとうございました!
2:厳しめ太郎更新日:2025年11月14日 10時44分
老健で①認知症高齢者の対応②ADL/IADL支援④宅復帰支援のプロセス⑤通所リハと在宅の連携
これらを経験しているのは、訪問リハには強みです。訪問は「生活の中でのリハビリ」が中心なので、老健経験は非常に活きます。
また、訪問リハは「臨床3〜5年で挑戦」がかなり一般的です。必要なのは“経験年数”より“自分で考えて判断できること”。
あなたの文章からはその力がある方だと感じます。
「3年目ということもありOT1名となると不安です。」
基本的に、訪問リハビリは、単独判断です。自身で、問題点に気付いて、解決できる。この力が必要です。
これは、実戦でどんどん経験して良ければ何の問題もありません。
むしろ、職員間のトラブルや方針もなく、自分自身で決められる環境はとても良い環境ではないでしょうか?
お給料も上がり、通勤も楽になる分仕事に責任やコミットも出来るでしょうし。
懸念点は、
自分で解決できない問題に当たった時に解決できる環境を整備しておくこと。
今の職場や友人と相談できる環境やこういった掲示板などで対策取れていれば、上司なんて不要だと思いますよ。
労務管理の所在と融通さ
特に初めは何人までと決められるのか。残業はどのくらいまでか。など過度の労働ストレスは避けるべきです。
挑戦する気持ちを大事に頑張ってほしいと思います。
1:kima更新日:2025年11月14日 09時45分
有料老人ホーム勤務のPTです。
サ高住や有料老人ホームの機能訓練指導員はセラピストである必要が無く、経営者側がPTOTを置くことを広告上のメリットとして意識している傾向があります。そのため、一部大規模な事業所(パナソニックやベネッセ)を除き、ほとんどの施設で一人職場が当たり前です。セラピストの教育という部分では他のサービス形態の方が優れていると感じます。
ただ、中で働いている身としてはサ高住や有料老人ホームは介護サービスの中で施設であり居宅であるという特殊な環境で求められる資質もそれなりに特殊だと思っています。セラピストとしてある程度ご自身のスタイルが確立されつつあるなら試してみるのもありでしょうし、まだまだこれからも様々な学びを業務中に受けたいと思うなら転職候補とはしない方が良いと思います。
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