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掲示板テーマ:制度・診療報酬(令和8年以降)
閲覧数:8839 2026年02月24日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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19:リ・ハビリス更新日:2026年03月01日 01時41分
リハビリ業界はすでに限界を迎えていると感じています。
診療報酬は伸びないのに、リハ職だけは毎年1万人以上も増え続ける。需要と供給のバランスが崩れれば、当然お給料は下がってしまいます。業務独占資格ではなくただの名称独占資格であり、業界としてリハビリテーションの明確な効果を国に提示できず、その必要性は懐疑的に見られています。疾患別リハ料も下げられ続けており、この先どうなるかは火を見るより明らかです。
リハビリ職自体はすばらしい職業だと思っています。
20数年前、働き始めた時は一生この仕事を続けていくんだと志していました。
でも、給料は上がらないのに、自分には関係のない勉強会への強制参加、単位数のノルマ、避けられない残業、、、本当に疲れてしまいました。希望は無くなり、残ったのは絶望だけでした。
今は時々非常勤でクリニックに勤めています。やはり、リハが好きなので。でも本業は別の業界で働いています。
好調な業界で働いていると、リハビリ時代のような身を削る苦労をしなくても十分な給料が貰え、毎年順調に給与が上がっていきます。
収入面での不満があるなら、すぐに他の業界へ移った方が良いと個人的には思います。私の元同僚たちも、他の業界に移ったり新たに資格を取ったりして、今は仕事内容も給与もとても満足していると言っています。
リハビリ求人で「好条件:年収400万円」などと書かれているのを見ると、本当にゾッとします。すでに一部の介護士の方々にも給与水準で劣り始めている、本当に厳しい時代です。
「きっといつかリハビリ業界もよくなる」――そんな楽観的な期待を毎年続けていると、気がついた時には給与は上がるどころか下がっていて、年齢的にもう他業界へ身動きが取れない、そんな状態を迎えてしまいます。
リハビリ業界が、患者さん、利用者さんのためにがんばっているリハ職の方たちが報われる業界になってほしい。
18:たね更新日:2026年02月27日 22時31分
何か消して逃げたみたいですね。
16:おーてぃーあーる更新日:2026年02月27日 07時48分
私の意見が別に正しいと主張しているわけではないのですが…
聞きかじった意見というのはおっしゃる通りで、私は中医協の委員ではないので昨年11月ごろから議事録や要約を読んでの所感と仕事をしていての感想を述べているだけですね。
マッスル竹中さんの過去のコメントを確認しましたが、他の掲示板でも同じようなスタンスなんですね。私もたまに他者と意見交換をしたい時がありますが、時に攻撃的になりそうな時はchat GPTがオススメですよ。とても建設的な意見交換ができます。
14:おーてぃーあーる更新日:2026年02月26日 02時01分
ご質問者さんから打ち切りの意向がある中で恐縮ですが…
もはやリハ専門職がいくら頑張ろうとどうにもならないということが、今まで以上に明確になったのが今回の改訂ではないでしょうか。
療法士がもっと結果をアピールすれば、良い臨床をしていれば…という段階はとうに過ぎてしまったように思います。
誰もが薄々感じているのでしょうが、日本の医療制度や社会保障制度の破綻が目に見えるところまで迫ってきている状況で、その対策すら有効的な手段がないのが現状です。
今の国民皆保険制度や社会保障の多くは、戦後日本の生産人口が増えている状況で設計されたもので、現在の世界的にもトップレベルの少子高齢化社会への対応を想定したものではありません。今の状態から将来的に持続可能なものへ再設計するには当然かなりの痛みを伴うものになるでしょうし、かといって選挙で明らかに不利になるであろうそれを実行しようとする政治家もいません。
財務省をはじめとする官僚的思考にたてば、いかに歳出を制限するか、医療費を抑えるかということが彼らの出世に寄与します。
そこに医師会や看護協会、薬剤師会など比較的政治力の強い団体の意向がまず優先されやすいという状況を考えれば、まともな水準のコメディカルの処遇改善なんてものは障害が多すぎて夢物語です。
今までの日本の医療は高品質で低価格、フリーアクセスが当たり前でした。本来なら当たり前ではない、成立し得ないものを日本人の勤勉さや自己犠牲を美化することによって、何とか実現してきたのがこれまでの歴史です。医療ドラマなんかを見れば主人公がボロボロになりながらも患者のために踏ん張っていたり、現実主義者だったナイチンゲールも日本では白衣の天使として自己犠牲の象徴にされています。
それが誰かの意図的なものだったにしろ、そうでないにしろ日本の国民が抱く医療者像はそれに近いものです。
コロナ禍の時を思い出せば、「医療従事者に感謝」なんて垂れ幕を街中で見たり、ブルーインパルスが飛んだり…医療にフォーカスが当たる社会情勢であれば、その時だけはその犠牲に感謝をすることがあってもすぐにそんなことは誰もが忘れます。今回の選挙でも、現役世代の社会保障の負担は限界だという話をよく耳にしましたが、多くの人は医療従事者のために自分の社会保険料の負担が増えることを良しとしないでしょう。
私たち医療従事者というのは、お金よりも患者のためという自己犠牲精神を持つ、ということを社会から期待されてしまっている側面があるということを知っておいた方がいいのかもしれません。
それは決して正しいものや望ましいものではないと思いますが、きっと変えることのできないものでもあるように思います。
今の私たちにできることはこの破綻したシステムの中で、いかにこれから生活していくかを考えることくらいでしょう。
これから先、国の定める制度内で療法士の待遇が改善されることはおそらくないと思います。このまま今の働き方を続けるか、少しでも条件の良い職場を見つけるか、違う業種へ転職するか…はたまた療法士として何か特化した強みを活かして収入を確保するか…年齢や住む場所、背負っているものも人それぞれですから、自分で考えるしかないですよね。
13:たね更新日:2026年02月25日 18時23分
何かよくわからないのがいますが、知識や経験がないからわからないのだなとしか思えませんね。
それなのに気づいてるのは賢い自分のような人間だけだなとか笑わせます。
例えば、回復期に転院時に随意運動が全くできない上肢に対して電気を使って筋肥大させて動くようになったとしたら、これは自然治癒ではほぼ起こり得ないと知識があれば理解できるはずなんですけどね。
勿論、リハだけの功績ではなく、多職種連携が重要であることも当然なのですが。
12:学び舎更新日:2026年02月25日 10時20分
皆様コメントありがとうございます。
このような匿名の場ですと無法地帯で建設的な議論にならずリハビリテーションを一生懸命頑張っておられる皆様に失礼ですので、このコメント欄はこれにて終了させていただきます。
大変失礼いたしました。
11:kima更新日:2026年02月25日 09時06分
7 への返信
介護分野PTですが同意します。
対象者が薬で治っているのかリハで治っているのか栄養なのか看護なのか介護なのか、それとも本人の自然治癒力なのかと言ったら、「全部でしょ」となると思います。
治療過程の適切な場面に担当の専門職が適切な関わりを続けて次に繋げていくことで、対象者の回復となるのではないでしょうか。
医療から離れて長いのでGeminiに今回の診療報酬改定の話を聞いたら、やはり栄養や口腔を巻き込んだ多職種での取り組みや書類よりも実績に重きを置いた改定だと返してきました。
もう各職種でバラバラに「うちの業界にインセンティブを」なんて言っても国には通じない時代になったのかもしれません。いつか他のスレでどなたかがおっしゃってたように、POSどころかコメディカル全体で処遇改善を求めていくしかないのではないでしょうか。
7:あしく更新日:2026年02月25日 00時05分
ネガティブな意見が多いですが、おおむね同じような感想です。
診療報酬決定の経過を見れば分かりますが、求められるのは結果です。その結果とは主にFIMです。
単位の割にFIMに変化が少ない→運動器6単位へ制限、ベッド上リハ2単位に制限
FIMの変化が大きい→リハ栄養口腔加算増額、休日リハ加算新設、早期リハ3日以内増額、多職種協働加算新設
FIMの変化が大きいということは、在院日数を短くできる、または施設ではなく在宅へ戻せるということを意味します。社会保障費を減らすことに寄与できることが求められるのに、そこにコミットできない時点で負けです。
いろいろ研究や統計を取っているPTの方々もいるでしょうが、国を納得させられるようなデータを出せないのが現実ではないでしょうか。協会も何とか手を打とうとしているのでしょうが、データがないのでどうしようもありません。疾患別リハ料を10%増額提案なんかしましたが、まったく相手にされませんでした。根拠と実績がないので当然です。
一方、多職種協働やリハ職によるADL介入については高く評価されています。良い意味で職人的、悪い意味でひとりよがりなリハビリは評価されず、今後はリハ料は包括算定となり病棟スタッフの一員として働くことが求められるかもしれません。(実際に介護保険の通所リハビリで個別リハ算定は利用料には包括されています)
6:学び舎更新日:2026年02月24日 23時33分
5 への返信
どういう理由でPTを辞められたのかは分かりませんが、私も若く治せない時は、こんな仕事は患者の自然治癒力に左右され、セラピストひいては病院の力なんてちっぽけだと思っていました。しかし自然治癒力ではなく、やはりセラピストの実力で結果を出している人間も多くいます(残念ながら全員がそうではありませんが…)。
また医師や経営陣もリハの仕事内容やその効果を本当に良く理解してくれる、共感してくれる人もたくさんいます(貴方の過去の職場がそうでなかったのは大変残念に思います)。ただセラピスト1人の売り上げは、ほぼ疾患別リハ料で決まってしまうので、どうしようもないのです。
貴方のように実力がある人間はどんどん辞めてしまいます。
4:あられ更新日:2026年02月24日 21時32分
一気に辞めるかって言われると、そんなことはないと思います。今までそんなことなかったので。
リハビリの限界というより、今の医療保険、介護保険が限界なのですよ。
ずっと需要はある需要はある。と言われてますが、需要があっても点数が上がるわけではないですからね。
そもそも、医療や介護は結果のアピール不足もあるんだと思いますよ。
良くなっているし、科学的になっていますが、私は臨床が好きだから、外部への発表は・・・。や研究は・・・。ってことで、外部へのアピールしていないから、よくなっていることは、誰も知ってはいるが、どのぐらいよくなったか分かりませんから。
今後も削減するなら、命に関わらない、薬剤やリハなのですよ。症状が軽くなるだけの薬剤、症状の維持だけでは点数を減らされるのです。
どこか、誰かが声を上げて、組織的にいかないと点数アップはきついですよね。
協会の方たちも、あれだけ年収貰ってるから、これで安泰でしょ。今を維持で十分なのです。
3:学び舎更新日:2026年02月24日 19時49分
2 への返信
今回の改定で一気に辞める人増えそうですね。
頑張ってこの仕事を続けてきたが、さすがにもう無理かもしれません。
これだけ不遇を訴えてるのに、賃金は増えない、看護業務への配置転換などなど。
リハ職はズタボロですね。
それが国の狙いかもしれませんが。
ここまで来るとさすがに後輩や学生にもこの仕事はいい仕事ですよと言えない。
1:あつし更新日:2026年02月24日 10時40分
診療所は再診料10円アップ, 物価対策20円アップ, 後発品加算減算20円ダウン, リハ計画書600円ダウン
どう考えても超減収ですね.
社会保険料を下げると公言している維新が与党ですから, 点数上がるわけないじゃないですか.
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