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閲覧数:2566 2022年02月14日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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9:PTは1人更新日:2022年02月14日 12時10分
8 への返信
こりんごさんへ
>侍PTさんの過去の質問やコメントを見て
>利用者さん視点や介護職員視点の情報や考えがないこと
>自分と相手のやり方が合わないと、相手を変える方法を考えていること。
>でしょうか。あくまで文章からの印象です。
客観的に指摘していただけると自分の考えもしなかった、コミュニケーションの癖などが出てきて勉強になります。ありがとうございます。
利用者、介護職員とのコミュニケーションをもっと密にしながら、そういったスタッフからの視点を理解しようと思います。
相手を変えるやり方を考えていることも気づきませんでした。
①僕がやろうとしていることを、丁寧に説明する。
②相手のやり方に合わせてみて。相手の考えていることに歩み寄る。
この2つを実践していこうと思います。
1人職場でフットワークは比較的軽いので、改めて、周りの職種とのコミュニケーションに努めたいと思います。
ご指摘ありがとうございました。
8:こりんご更新日:2022年02月11日 21時46分
3 への返信
すでにランニングウーマンさん、菜梨さんがアドバイスされていますので、これ以上重ねるのもと思うのですが、質問をいただいて放置するのも失礼かと思いますのでコメントさせていただきます。
侍PTさんの過去の質問やコメントを見て
利用者さん視点や介護職員視点の情報や考えがないこと
自分と相手のやり方が合わないと、相手を変える方法を考えていること。
でしょうか。あくまで文章からの印象です。
今回のサビ管さんの文章内容については、全てが合っているとは思いませんし、古いなと思う部分もあります。しかし反面長くそこの職場にいて、今までの療法士さんのやり方や考え方を見聞きした中、実体験に基づいている部分もあると思います。
なので、リハビリに対する考え方について話し合うというより、まずはなぜこのような状況になってしまったかを考えた方が根本的な解決になると思います。
おそらく、サビ管さんを始め他の職員さんは、今までの療法士さんとはやり方が違うことに戸惑い、不安に感じているのではないでしょうか。
ですから、なぜ侍PTが今のやり方でやろうとしているのかを丁寧に説明することが必要だと思います(ランニングウーマンさんが書いている通り、丁寧=量ではありません。相手のわかる言葉に翻訳をして伝えると言うことです)。
それが難しいようであれば、菜梨さんが書かれているように一度相手の考えているようにやってみる。そうして歩み寄ってみて、相手の考えていることを理解してみるのも一つの方法だと思います。
1人職場は楽な面もありますが、逆に周りの職種とはより丁寧にコミュニケーションを取って、自分がどう考えているかを伝える必要がある難しさもありますから頑張って下さい。
7:PTは1人更新日:2022年02月11日 16時19分
5 への返信
菜梨さん
ご回答ありがとうございます。
サビ管のリハビリに対する考え方として一度受け止めるという視点は大事だと思いました。そうでないと僕が考えることも受け止めてもらえません。双方向のコミュニケーションはもっと活発にすべきと思いますが、なかなか、機会がないので、今度僕が誰かの相談という形でサビ管を頼ってみようかと思います。
それからサビ管のやり方を実際にやってみることもとても大切なことだと思いました。実際にやってみないと、サビ管のイワンとしていることが、体の感覚として体験できないからです。
いろいろと大切な示唆を与えていただき、ありがとうございます。
6:PTは1人更新日:2022年02月11日 16時11分
4 への返信
ランニングウーマンさん
ご回答ありがとうございます。
確かに、相手への物事の伝え方は確かにコミュニケーションスキルとして大事だと思います。
僕ももっとスキルを磨いて、コミュニケーションの七鵜を挙げてゆきたいと思います。
ありがとうございます。
5:菜梨更新日:2022年02月11日 13時57分
まぁまぁ(^-^;
侍PTさんもお困りで皆さんに助言を求められているのですし、病的なハンディキャップを抱えられているということですから…
さて、もう締め切られたのでコメントするのもアレですが、私はサビ管の方の意見を一旦受け止めてみてはどうかなと思っていました。(指導文章の内容を肯定するということではありませんよ)
PTとして思うところはあったとしても、無資格者だからといって侮れないということも現実にはあります。
サビ管の方との信頼関係が薄いような印象もありますが、もしそうならなお、やる前から意見を主張し合っているだけでは平行線のままではないかと思います。
侍PTさんが「なぜ資格者である自分の意見を聞かないのか」と思われている(憶測で申し訳ないです)ように、サビ管の方も「なぜ管理者で経験もある私の意見を聞かないのか」と思っていても不思議ではないでしょう。
目指すべき目的は同じだと思いますので、それにはまず受け入れる、やってみるという姿勢が必要かなと思います。もちろん向こうが折れてくれればいいという考え方もあるかもしれませんが、自分から歩み寄る方が早いし確実だし相手からの印象も良くなるでしょう。
実際にやってみたうえで、サビ管の方のやり方の良いところとそうでないところ、無駄や足りないところ、プラスαの部分など、侍PTさんのPTとしての意見を加えて、共に目的を目指していけると良いのではないかと思いました。
4:アルパカ更新日:2022年02月11日 08時33分
私もこの質問文から同じ印象を受けました。そして途中で読むのをやめました。侍さんは自己でおっしゃっているように、コミュニケーションは量だと解釈している?かもしれませんが、短的に必要なことを伝えないとそれは苦痛にしかなりません。今回であれば話の焦点、質問がなにかわからなかったので見ることをやめました。新聞同様に見出しで困っていることはなにかを伝えて、その続きで具体性を出したらよいと思います。それは会話も同様です。質問に来た方がなにに困っているのかわからなければディスカッションが始まりません。聞き手も伝えたいことを探りながらの聞く作業は疲れてしまいます。『Aさんが転倒した件で環境設定を検討したいのですが』とくる方と『Aさんの歩行機能は○○で、L字柵は○○で、車椅子の位置は○○で、危険認知もないんですよね。転倒した件のことで』って言われるのだと違う気はしませんでしょうか。
3:PTは1人更新日:2022年02月10日 12時14分
追伸
こりんご様
ご回答の中で「個人的にですが、過去の侍PTさんの質問等を見ていて、利用者さんや職員さんとコミュニケーションが取れていなそうだなと言う印象を持っていました。」という指摘がありましたが、もしよろしければ、どのようなところ、文章から、そのように思われましたか?今後の参考にしたいので、ご回答いただけましたら幸いです。
2:PTは1人更新日:2022年02月10日 12時10分
1 への返信
こりんご様
ご回答ありがとうございます。
今まで、リハビリの教育を受けてきた有資格者とそれを受けてはいないサビ管とのリハビリのやり方といいますか方針が違うと思ったので皆さんの意見を聞きたかったのです。
こりんご様のご指摘はもっともだと思います。
実は、私は、精神疾患をり患しており、病院、老健は、ほかのスタッフとの関係や病棟のスタッフとの関係がうまくいかず、現在の1人職場で2月で勤めて3年になります。
周りとコミュニケーションをとるのが苦手です。しかし、苦手ながらも、コミュニケーションをとろうという姿勢は持ち、自分からなるべく声をかけるようにしています。
それでもなおコミュニケーションの総量が足りないのかもしれません。
病気と付き合いながら、長く今の職場で働くためにも、自分にストレスにならない範囲で、ほかのスタッフとのコミュニケーションをなおいおっそう図るようにしたいと思います。
ご指摘ありがとうございました。
1:こりんご更新日:2022年02月10日 11時11分
この文章だけで何かを判断して意見をと言われてもなかなか難しいですね。
侍PTさんは、この文章をここに上げてどうしたいのでしょうか?
この考え方は間違えているとサビ管さんに言いたいのか?
それとも、こう言う指導をされたことに対してどう対応したら良いのかを聞きたいのか?
個人的にですが、過去の侍PTさんの質問等を見ていて、利用者さんや職員さんとコミュニケーションが取れていなそうだなと言う印象を持っていました。
生活の場で働く療法士にとって重要なことは
利用者さん、家族、職員の困っていることや想いに応えることだと思います。
その中に機能訓練をすることが含まれるので、機能訓練をすることだけが仕事ではないと思います。
療法士1人であるなら、なおさら丁寧に利用者さん、職員さんの困っていることに耳を傾け、療法士がいて良かった。助かる。
そう思ってもらえるように仕事をすることが大事だと思いますが
おそらく、そこが弱いと思われているのでしょう。
この文章の内容全てが正しいとは思いませんが
このような状況になってしまっていると言うことは
まわりとうまくコミュニケーションが取れていないと言うことで危機的な状況だと思います。
今の職場に長くお勤めされたいと他の質問に書かれていましたが
その気持ちがあるのであれば、単なる機能訓練をする人になるのではなく、環境調整や介助方法の指導など生活全般に目を向けられるように、積極的に周りとコミュニケーションを取ってお仕事をされるようにしたらどうかと思います。
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