2022-08-12 07:58:54

バイトする
母校に行く
自分で契約とる
ボランティアをする
大学院で研究してフィールドワークにする
支援団体に入会等して事業で参加する
など色々手はあるのでは無いでしょうか？
※しっかり勉強して学生さんのサポート出来るようになるのは大前提として

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2022-08-12 07:58:54

高校野球には理学療法士が大会中の選手および大会関係者のサポートスタッフとして参加しているようですね。詳しくは下記を参照ください。おそらく日本高等学校野球連盟より都道府県士会に協力要請があるのかと思います。所属の都道府県士会に、問い合わせするのも良いかと思います。

なお、ケガへの初期対応、熱中症対応、救急搬送、テーピング、選手へのマッサージなどの対応が求められるので、その技術や知識は必要かと思います。それらを学ぶ場、そして、その実践の場としてフィールドに出ることが必要になってきそうですね。ピロンさんの記載してますが、ご自分の環境の中で現場に触れる場があると良いですね。

https://athlete-care.jp/koshien/

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2022-08-12 07:58:54

タキさんこんにちは。
ご質問の生活期PTとは老健やデイケア勤務のPTという認識で良いでしょうか。
もちろん構いません。
ではどうすれば関われるかですが、一番簡単な方法は理学療法士協会のメディカルスタッフとしてか関わる方法です。
下のマリオさんの言われるように県士会では高校野球だけでなくサッカーやバスケ、バレーなどいろいろな大会をサポートしています。
ですので県士会に問い合わせをすれば参加できます。PTだけでなく柔整やアスレチックトレーナーなど多職種が参加していますので非常に有意義なものになると思いますよ。
技術面に関しても予め講習や研修会がありますのであまり心配はいらないと思います。
当院でもデイケアのスタッフが甲子園大会の予選や各種スポーツ分野でも活躍するPTがいます。
ただし、スポーツ分野のサポートは生半端な気持ちでは参加できないですよ。高校生といいっても相手はアスリート並みの子ばかりです。
また、将来を嘱望されている方もおられます。少し大げさかもしれませんが、選手の選手生命にかかわることにもなります。
ただ、その分やりがいがあります。こういう経験を基に整形外科に転科するPTもいるくらいです。
PTの活躍の場はどんどん広がっています。可能性を信じてタキさんもどんどんチャレンジしていってくださいね。ご活躍を期待します。

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