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閲覧数:2000 2024年11月10日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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6:ヤンバルクイナ更新日:2024年11月10日 12時05分
Kくんさん、こんにちは。
臨床経験は、まだ5年ほどです。
介護士からPTへチェンジしました。
臨床経験が少ないこと、年齢のことなど、転職に不利なことはあります。それでも、転職先はあると思うので、転職に困らないように自己研鑽して行きたいと思います。
情報提供、ありがとうございました。
5:ヤンバルクイナ更新日:2024年11月10日 11時57分
キリトスさん、こんにちは。
退職金についても大切ですよね。
退職金のことも考えて転職を考えたいと思います。
ありがとうございます。
4:Kくん更新日:2024年11月07日 08時53分
あと何年後かは分かりませんが、たぶん転職に苦労はしないと思います。
今後政府の方針次第ですが、このまま介護報酬引き下げや厳しいルールを課せられれば、老健自体が衰退します。高所得者も減るので、どちらにしても衰退傾向は免れないでしょうが。。
40代半ばで有れば、即戦力として期待されます。若手を指導できるリハビリ能力、訪問リハで生かした知識を職場で生かし共有できるか、年齢的に管理業務系にいくのか、若い子の下について輪を乱さずに適切なアドバイスができるポジションにつけるのか、など選考する上で私は見ます。
あとは、健康面。
個人的には、30代~40代の経験10年以上ある、くせの少ないセラピストは需要が高いと思います。
3:キリトス更新日:2024年11月07日 08時42分
転職時期が遅すぎないでしょうか・・・?
人によってさまざまかもしれませんが、退職金等も考えるともう少し早めをお勧めします。
よっぽど引き抜きで高給取りならば問題ないとおもいますが。
2:ヤンバルクイナ更新日:2024年11月05日 21時42分
ヴィノさん、ありがとうございます。
心配なのが老健へ転職する頃は、年齢が40代半ばになると思います。その年齢だと転職に苦労する気もします。
1:ヴィノ更新日:2024年11月05日 16時29分
現在、老健で働いているPTです。
老健入所でリハビリをということであれば、訪リハで見分したことの大抵が役に立つと思います。
偏見のある話ですが、僕の経験上、病院(特に回復期)のみの経験しかないセラピストと在宅系に従事したことあるセラピストだと、後者の方が、活躍している印象があります。(勿論、個人のやる気次第だと思いますが)
ご存じの通り老健は在宅復帰のための施設なので、退所後の生活に対するヴィジョンがないと支援ができません。
その側面からみると訪問分野で活躍されている質問者様は間違いなく老健でのリハビリができると思います。
質問者様の益々のご活躍をお祈り申し上げます。
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