講師：前田慎太郎先生
経歴：https://hizamiru-tokyo.com/greeting/
解剖学解説動画：https://www.tiktok.com/@maedify?
✅医学部大学院（解剖学教室）卒　医学博士取得
✅整形外科学会（JOSKAS）での学会賞　
✅膝前十字靭帯損傷ガイドライン作成委員会メンバー
✅一般社団法人　日本保険外リハビリ促進協会（J-SPR）　理事長
✅株式会社 東京膝診る研究会 代表取締役・CEO
✅臨床歴26年目
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【当勉強会にマッチする参加者】
・症例を治すことにこだわりたい。
・解剖学者から医学的な視点での治療法を学びたい。
・様々な書籍を読んだり、勉強会にも参加したが、満足できていない。
・現状を打破したい。
過去のセミナー：https://is.gd/s3xf5i
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【参加者の声】
S先生
≪“解剖学”を分かった気になっていた！関節内から関節外に考える思考」≫

今まで参加した有名講師の勉強会では
「指がこれくらい深く当たっている状態が正しくて…」
「これが、骨と骨が接触している感じで・・」
「これが筋膜で、2度の深さでこんな風に筋肉を押すと筋膜が剥がれて…」
など、口頭での説明を受けましたが
「実際、本当なんだろうか…」とモヤモヤした日々を過ごしていました。

しかし、この勉強会に参加してモヤモヤは払拭されました！

解剖学者の前田先生から
「死体解剖と生体解剖は異なるんです…。エコーで観察してみましょう。」
と、言われて観察した結果…

「自分が関節と思っていた場所は、意外とズレていた…」
「神経って、こんなところにあるのか！血管のイメージも全然違った…」
「筋膜って、こんなにツルツルなんだ…思ってる以上に筋肉にちゃんと触るって難しいんだ…」
「靭帯の位置はここなのか！いままでおこなっていた整形外科テストはなんだったんだ…」

など、何をどう触っているのかが明確になりました。
技術の前に「知識」がいかに重要なのか、痛感しました。

「mmのズレで、こんなにも効果が変わってしまうのか…」
「力を加える方向で、筋、神経、血管、靭帯、関節包、関節唇、半月板、椎間板など、こんなに多様にアプローチできるのか…」

気づきは、どんどん増えていき---

「筋肉ばかり触るクセがついていたけど、関節の中から外に向かって考えて、触ることが大切だったんだ…」

関節唇や関節包や靭帯にどのようにアプローチしてよいか分かっていなかった私にとって

“革命的”な学びを得ることができました！

さっそく自分の担当患者様で実践し
「おお！肩が挙がるよ！」「今朝は、着替えも大変だったのに…すごい！」
と、わずか1-2分で即時効果を出せるようになり、うれしい気持ちでいっぱいでした！

もっと、患者様を治せる理学療法士になりたい人にオススメです！

過去の参加者の声：https://is.gd/0CgvNk
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★応募条件：経験年数や職場(病院、クリニック、介護老人保健施設、訪問リハ)は不問。
「セラピスト」として、本気で能力を高めたい人は、ご応募ください。

当セミナーは、お金儲けが目的ではありません。
少人数制で、セラピストの質の向上を目指しています。
そのため、受講者は審査を実施の上、こちらで選ばせて頂きます。
予め、ご了承ください。

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