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2026.02.26掲載

【※期間限定見逃し配信】基礎から学ぶ呼吸リハビリテーション~肺の解剖と呼吸の生理の理解を深める〜 講師:加藤太郎先生

※3/11非公開【呼吸リハビリテーションの基本知識と技術を学ぶ】

◇受講者の声
(PT1年目:満足度10/10点)
呼吸について基礎からわかりやすく教えていただき、大変勉強になりました。実際の臨床場面と繋がるような資料や症例問題を解くことができて、臨床に活かしてみたいと思いました。

(OT 20年目:満足度10/10点)
呼吸は難しい印象がありましたが、患者さんの評価や呼吸訓練の効果を客観的に判断できる指標を知ることができ、大変参考になりました。

ーーーーーー

◇こんな悩みを持つ方にオススメ
✅呼吸器疾患のリハビリに自信がない
✅呼吸の生理学の理解が乏しい
✅呼吸リハについて何をしていいか分からない
✅呼吸介助手技が苦手
✅呼吸器疾患の病態理解が不十分

ーーーーーー

【肺の解剖と呼吸の生理を3次元で理解する】

「SpO₂ が下がっているけど、本当に酸素投与が適切なのだろうか?」

「呼吸不全のタイプによって介入方法をどう変更すればいいの?」

こうした臨床での悩みは、肺の解剖学的特徴と呼吸の生理学的メカニズムを立体的に理解することで解決への糸口が見えてきます。


【呼吸リハの効果を最大限に発揮させる】

肺を単なる平面的なイメージではなく、立体的な構造として捉え、気管支の走行方向や肺区域との関係を理解することで、呼吸介助手技や体位排痰法の効果は最大化します。

また、呼吸をただの「外呼吸」として捉えるのではなく、ワッサーマンの歯車に例えられる「内呼吸」と「外呼吸」の関係性を理解することで、アプローチの質が飛躍的に向上します。

「この患者さんの問題は換気なのか、酸素化なのか?」

「どの歯車を回すことで効果的な改善が得られるのか?」

といった臨床の核心に迫る視点が重要です。

本講座は、これらの知識を基に、実症例を用いた各種パラメータの評価方法と解釈について、明日から使えるリスク管理の観点から解説。

この機会に、呼吸リハビリテーションの魅力と奥深さを実感してみてください!

ーーーーーー

■講義内容予定(※資料一部抜粋)

1.肺の解剖学的知識
・肺区域と気管支分岐(気管から肺胞まで23分岐)
・肺胞系:肺胞・肺胞嚢・毛細血管
・気管支の走行

2.呼吸の生理学的知識
・呼吸運動時の胸郭の動き
・吸気と呼気のメカニズム
・背臥位による換気血流比不均等
・姿勢による違い(FRCの変化)
・下側肺障害
・腹臥位療法

3.呼吸不全
・Ⅰ型呼吸不全(酸素化不全)とⅡ型呼吸不全(換気不全)
・急性呼吸不全
・慢性呼吸不全
・低酸素血症の4つの原因
・理学療法の適応

4.酸素化能と換気能の評価
・動脈血酸素分圧(PaO₂)と動脈血酸素飽和度(SaO₂)の関係
・死腔と肺胞換気量(AV)
・動脈血酸素含有量(CaO₂)
・酸素供給量(DO₂)
・肺胞気-動脈血酸素分圧較差(A-aDO₂)
・PaO₂とFiO₂の比(P/F比)
・酸素投与と吸入気酸素濃度の関係

5.臨床応用
・酸素化能と換気能の具体的計算方法
・複数の症例を通した評価と解釈
・呼吸管理の実際(酸素療法の適応と限界)
・内呼吸と外呼吸(ワッサーマンの歯車)
・酸素化能の評価と治療戦略

など多数

ーーーーー

◇講師紹介

講師:加藤太郎先生
(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 病院 身体リハビリテーション部 理学療法士)

■学位
文京学院大学大学院(保健医療科学修士)
詳しくはリサーチマップを参照ください https://researchmap.jp/taro-kato_pt

■資格
【理学療法分野】
・理学療法士免許 ・専門理学療法士(内部障害理学療法)

【理学療法関連分野】
・3学会合同呼吸療法認定士

■研究分野
ライフサイエンス / 神経内科学 / 神経難病・リハビリテーション
ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / 呼吸リハビリテーション
ライフサイエンス / リハビリテーション科学 / 理学療法

■経歴
2018年4月 - 現在 国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター病院 身体リハビリテーション部 理学療法士
2012年4月 - 2018年3月 文京学院大学 保健医療技術学部 理学療法学科 助手
2008年4月 - 2012年3月 独立行政法人国立病院機構 災害医療センター リハビリテーション科 理学療法士
2006年4月 - 2008年3月 独立行政法人国立病院機構 東京医療センター リハビリテーション科 理学療法士
2003年4月 - 2006年3月 特定医療法人ジャパンメディカルアライアンス 介護老人保健施設アゼリア リハビリテーション科 理学療法士

■学歴
2010年4月 - 2012年3月 文京学院大学大学院 保健医療科学研究科 保健医療科学専攻
1999年4月 - 2003年3月 東京衛生学園専門学校 リハビリテーション科 2部

■委員歴
2022年4月 - 現在 (公社)日本理学療法士協会 日本理学療法学術研修大会(第59回/東京)準備委員会 企画局 局員
2022年4月 - 現在 公益社団法人 東京都理学療法士協会 代議員
2021年4月 - 現在 小平市リハビリテーション協議会 学術部 次長
2018年3月 - 2021年3月 公益社団法人 日本理学療法士協会 ガイドライン・用語策定委員会 神経難病システマティックレビュー班(筋萎縮性側索硬化症)

■受賞
2019年11月優秀演題(第37回日本神経治療学会学術集会 メディカルスタッフポスター部門)
脊髄小脳変性症患者の運動失調に対する短期集中リハビリテーション治療の効果検証 一般社団法人 日本神経治療学会
加藤太郎, 板東杏太, 有明陽佑, 勝田若奈, 近藤夕騎, 轟, 恭子, 小笠原悠, 西田大輔, 水野勝広, 髙橋祐二

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研修会詳細

主催
一般社団法人セラピストフォーライフ
公開日
2026.02.26
視聴・
支払方法
講師
加藤太郎先生(国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 病院 身体リハビリテーション部 理学療法士)
費用
メルマガ会員:5,000円
会員登録はHPから無料で行えます
定員
100名
対象
学びたい方なら職種は問いません
ホームページ
https://therafor.com/seminar/543/

お問い合わせ・お申し込み

申し込み方法はHPで詳細をご覧になってください。

HPからの問い合わせや申し込みへの返答が無かった場合は、迷惑フォルダを後確認ください。メールが届いてなかった場合は、なんらかのトラブルが考えられます。その場合には下記へご連絡ください。
sdream8@gmail.com

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