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【バイオメカニクス×体幹機能】石井慎一朗先生
アーカイブあり「体幹の機能解剖学的アプローチ」
◇こんな悩みを持つ方にオススメ
・体幹の機能解剖が苦手
・体幹へのアプローチに自信がない
・体幹の評価方法が分からない
・治療の引き出しが少ない
・動作変化に手応えが感じられない
※バイメカ初めての方も安心して参加ください
作業療法士の方もお待ちしております。
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【ヒトの直立二足歩行と体幹の進化】
本セミナーでは、四足歩行から直立二足歩行への変化において体幹に生じた解剖学的変化に焦点を当て、現代の理学療法における臨床的意義を探ります。
・胸郭の扁平化
・肩甲骨の後退
・骨盤構造の変化
・腰椎前彎の出現
これらの変化がどのようにヒトの姿勢制御と移動能力を形作ったのでしょうか。
特に注目すべきは、S字彎曲という脊柱特有の構造と、Lumbopelvic Rhythm(腰椎骨盤リズム)の発達です。
これらは直立姿勢を維持し、効率的な歩行を可能にする鍵となりました。
腹横筋、多裂筋、腸腰筋などの深部筋群の協調作用とその胸腰筋膜を介した連携は、体幹の安定性を提供すると同時に、しなやかな動きを実現します。
このような機能解剖学的視点から、体幹の役割を再評価することで、多くの運動器障害の根本的な病態理解につながります。
【体幹機能不全と臨床実践への応用】
体幹の機能不全は単に腰部の問題にとどまらず、全身の運動連鎖を通じて下肢関節や骨盤内臓器にまで影響を及ぼします。
本セミナーでは、このような連鎖反応の臨床的意義と、それに基づいた評価・治療アプローチを提示します。
脊柱円背、膝関節内反アライメントなどの代償的変化はどのように生じるのか。
機能解剖学に基づいた体幹へのアプローチ法として、腹横筋や多裂筋の促通法、腰椎-骨盤運動リズムの再教育、胸椎可動性の改善といった具体的な手技も紹介します。
機能解剖学的合理性のある関節運動の再獲得を目指し、臨床推論能力を高めるための機会としてください!
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■講義内容予定
1.ヒトの直立二足歩行と体幹の役割
・ヒトは進化の過程で四足歩行から二足歩行へ適応
・体幹の骨格構造に大きな変化(腰椎前弯、骨盤形状の変化)
・S字彎曲の脊柱は抗重力姿勢保持の要
・骨盤と腰椎の対側性運動リズム(Lumbopelvic Rhythm)は、直立姿勢と歩行に重要
2.体幹機能不全が荷重動作に与える影響
・体幹が安定しないと骨盤の後傾や下肢の代償運動が生じる
・骨盤の後傾は膝内反や足部外旋など運動連鎖を引き起こす
・胸郭アライメント(胸骨柄の向き)を整えることが重要
3.体幹の機能解剖学的理学療法アプローチ
◇腰椎領域
・腸腰筋と多裂筋の協調による骨盤前傾・腰椎伸展
・胸腰筋膜と腹横筋による体幹安定化
・多裂筋や腹横筋の促通手技
◇胸椎領域
・第9胸椎を中心にした胸椎伸展運動
・胸棘筋や僧帽筋下部線維の促通
・肋骨操作による胸椎伸展誘導
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