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2026.07.22掲載

初心者でもわかる!!橈骨遠位端骨折術後に対する評価と治療 (オンラインセミナー)

「なんとなく」で終わらせない、橈骨遠位端骨折リハビリテーション
橈骨遠位端骨折は、整形外科リハの現場で新人・若手療法士が最初に担当することの多い疾患である一方、 「アライメントの指標が多くて評価に自信が持てない」「ダーツスローモーションや腱固定効果の理屈がうまく説明できない」 「TFCC損傷の合併をどう見極めればよいかわからない」といった声が非常に多い分野でもあります。 本セミナーでは、機能解剖・骨折評価・術後プロトコル・患者立脚型評価・実践アプローチの5部構成で、 根拠と臨床のコツをセットで解説します。

こんな方にお勧め
01整形外科リハに配属された新人・若手療法士
手関節の機能解剖や骨折の基礎知識を、臨床の流れに沿って体系的に整理し直したい方。
02術後プロトコルの「意図」を理解したい方
医師の安静度指示をただ守るだけでなく、その背景にある考え方まで踏み込んで実践したい方。
03ハンドセラピーの評価・治療の引き出しを増やしたい方
患者立脚型評価(DASH・PRWEなど)の使い分けや、モビライゼーション・エコー評価に興味がある方。

プログラム内容(評価編・治療編の全2部/全5章)
本セミナーは「評価編」と「治療編」の2部構成です。それぞれ単独でもお申込みいただけますが、 受傷直後の評価から術後リハ・社会復帰までを一気通貫で学べる両編セットが断然お得です。

PART 1 / 評価編
橈骨遠位端骨折を「みる」力をつくる
PART01評価編
・手関節に関わる機能解剖
・遠位橈尺関節(DRUJ)の運動軸と、回内時に尺骨頭が背側へ・回外時に掌側へ移動する機構
・ADL上必要な可動域の目安(肘関節屈伸30〜130°、前腕回内外80°)
・手根骨・近位列(舟状骨・月状骨・三角骨・豆状骨)と遠位列(大菱形骨・小菱形骨・有頭骨・有鉤骨)の機能的役割
・橈骨手根関節と手根中央関節の運動分担(掌背屈60:40、橈尺屈33.5:66.5 など)と橈屈・尺屈時の手根骨連鎖運動
PART02評価編
・橈骨遠位端骨折の概要とポイント
・定義・疫学(発生率、女性に多い受傷機転、受傷場所・時期の傾向)
・骨折形態の分類(関節外骨折A型/関節内部分骨折B型/関節内完全骨折C型)と年齢・外力との関係
・整形外科的ゴールとなるアライメント指標(橈骨傾斜角・掌側傾斜角・橈骨長・尺骨変異)と機能の最低許容レベル
・ギプス治療・創外固定・観血的整復内固定術(掌側ロッキングプレート)それぞれの特徴と術後の癒着リスク(EPL・FPL)
・合併損傷(腱断裂、正中神経障害、舟状骨月状骨離開、尺側手関節痛)の見極め方
PART03治療編
・術後リハビリテーションの時期別プロトコル
・情報収集・面接・観察による評価の流れと、CRPS(複合性局所疼痛症候群)への注意点
・標準的なリハ期間(12週)と、術後6ヶ月〜1年に及ぶ握力・可動域の回復曲線
・術後1日〜1週:愛護的な自動運動と「ダーツスローモーション」による早期運動の考え方
・2〜3週:リストラウンダーを用いた運動、瘢痕マッサージとFPL癒着への対応、エコーによる腱評価
・3〜12週:漸増抵抗運動、積極的モビライゼーション、荷重開始のタイミングと注意点
・関節可動域・筋力(MMT/Pinch/Grip)・機能的動作(握り・掴み・摘み)の統合的な獲得プロセス
PART04治療編
・患者立脚型評価について
・DASH(上肢障害評価表):日常生活動作を通じた機能評価と使用場面
・PRWE(Patient-Rated Wrist Evaluation):痛みと機能を分けて評価する意義
・Hand20:日本語で開発された手の機能評価スケールの特徴
・SF-36:包括的健康関連QOL評価との併用の考え方(使用申請が必要な点も解説)
PART05治療編
・アプローチの紹介
・Active motionと動的腱固定効果(dynamic tenodesis effect)を活かした運動指導
・Tendon gliding訓練(straight・hook・fist・straight fist)の使い分け
・手根骨アーチの調整、橈骨手根関節・手根中央関節へのモビライゼーション技術
・TFCC損傷の評価:ulnar fovea sign/ulnocarpal stress test/piano key sign/DRUJ ballottement test
・研究知見(自主トレーニングの有効性)を踏まえたプロトコルの考え方と、セラピストとしての臨床姿勢

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研修会詳細

主催
進リハの集い
開催日時
開催日8/16(日)
時間
セミナー時間20時30分より配信
視聴・
支払方法
講師
費用
評価編 4980円
治療編 4980円
評価編および治療編 両方受講希望の場合、7980円(2000円割引)となります。
定員
20名
対象
PT.OT.ST.柔道整復師、自由診療で働いているセラピスト
ホームページ
https://www.shinreha.com/blank-77

お問い合わせ・お申し込み

https://www.shinreha.com/blank-77
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