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2026.08.15掲載

【※期間限定見逃し配信】脳卒中片麻痺の立ち上がり動作分析と治療戦略〜起立を4相に分け、正常・異常動作の決定的な違いを見極める〜 講師:長田悠路先生 講師:長田悠路先生

※8/26非公開

「離殿の瞬間に後ろへ崩れ、毎回ヒヤリとする」
「『前に体重を』と促しても、立ち上がり方が変わらない」
「なぜ立てないのか、カルテに書ける言葉がない」

その行き詰まりの多くは、起立を一つのまとまった動作として見ていることにあります。カギは、動作を4つの相に分け、相ごとに見るべき関節と治療の狙いを切り替える視点です。

本セミナーでは、長田悠路先生が、脳卒中片麻痺の立ち上がりを4相に分け、尻もちが起きる力学的な理由と相ごとの治療選択を、三次元動作解析のデータをもとにPT・OTに解説します。


■ なぜ改善しないのか(臨床の落とし穴)

・「前に体重をかけさせれば立てるようになる」 … 体幹を屈曲させても、骨盤が前傾しなければ圧中心は後方へ動きません。片麻痺患者は骨盤前傾ではなく体幹屈曲で代償するため、圧中心の移動幅が健常者より小さいことが報告されています。

・「麻痺側にもっと荷重させるべきだ」 … 荷重量と関節モーメントは比例します。能力を超えた荷重を求めると非麻痺側の過剰な出力を誘発し、かえって離殿を失敗させます。対称性は目指すゴールではなく、能力が上がった結果です。

・「尻もちの原因は下肢の筋力不足だ」 … 起立に失敗する例では、麻痺側股関節伸展筋が求心性に強く働き、重心の前方への加速が足りていません。問題は力の大きさではなく、収縮のタイミングと方向です。


■ 受講後、あなたの臨床はこう変わる

✅ 起立の4相それぞれで何が起きているかを、床反力と重心の動きから患者・後輩に説明できるようになる
✅ 動きはじめ・離殿・上方移動の、どの相で崩れているかを切り分けて評価できるようになる
✅ 翌日の臨床で、相ごとに治療の狙いを一つに絞って介入を選べるようになる
✅ 尻もちをつく症例の評価から治療までの組み立てを、自分の担当患者に応用できる


■ 受講者の声

(PT・4年目/満足度10/10)
悩み:学生時代から独学でバイオメカニクスに取り組んできたが、難しくて学習が進まずにいた。
変化:「今後ともご指導よろしくお願いします」と、学習を継続する意思をあらためて示していただいた。

(PT・11年目/満足度10/10)
悩み:膨大なデータ解析と論文化を要する、難しい分野だと感じていた。
変化:「未来のセラピストたちの道しるべのためにも」と、研究に裏づけられた講義そのものを評価いただいた。


■ 当日のプログラム

(1) 起立の相分けとバイオメカニクス
起立を4相に分け、前後方向の床反力と圧中心のコントロールから動作を捉え直します。

(2) 第1相:動きはじめの特性
どこから動き始めているかを確認し、重心を効率よく前方へ移動させる条件と、股関節屈筋群による足部の脱荷重を見ます。

(3) 第2相:離殿を成功させるための着眼点
重心が踵付近へ移動し、前方移動が上方移動へ変換される瞬間を見極めます。ブレーキが強すぎると後方へ押し戻されます。

(4) 第3相:重心の上方移動とバランス
支持基底面内に重心を留めたまま伸展できるか、能力に見合った荷重量かを判断します。無理に対称性を求めません。

(5) 起立に対する治療選択:尻もちの治療
立てない/離殿に失敗する/安全に立てるが努力的で時間がかかる、の3つに分けて治療を組み立てます。

(6) 座位から始まる歩行(STW)への展開
起立と歩行開始が連続する動作では離殿ポイントが前方へ移り、足関節に求められる機能が変わります。

(7) 発症から在宅復帰までの介入整理
抗重力伸展・前後方向の推進力・左右の荷重配分という3つの軸で、時期ごとの介入を整理します。


■ よくある質問

Q. PT以外の職種でも役立ちますか?
A. OTの方にも応用いただける評価・介入の考え方を扱います。移乗や起立の介助場面に関わる職種の方にも役立ちます。

Q. アーカイブの視聴期間はどのくらいですか?
A. ご購入日から1ヶ月間、期間内であれば何度でもご視聴いただけます。

Q. 返金保証はありますか?
A. 受講料返金保証があります。アーカイブ受講はご購入より1週間以内が対象です(詳細は下記をご確認ください)。


■ 講師紹介

長田悠路 先生
徳島文理大学保健福祉学部理学療法学科講師

<略歴>
・2006年 川崎医療福祉大学 医療技術学部 リハビリテーション学科 卒業
・2006年~2015年 特定医療法人社団三光会誠愛リハビリテーション病院勤務
・2012年 ボバース上級者コース修了
・2012年 O.G.I.G(Observational Gait Instructor Group)Advanced class修了
・2015年~2018年 農協共済中伊豆リハビリテーションセンター勤務
・2019年 国際医療福祉大学大学院保健医療学専攻福祉援助工学分野 博士(保健医療学)取得
・2018年 徳島文理大学 保健福祉学部理学療法学科 講師

<主な編著書>
・2021年 バランス障害リハビリテーション(共著),メジカルビュー社
・2021年 脳卒中片麻痺の基本動作分析(単著),メジカルビュー社 脳卒中片麻痺の基本動作分析−バイオメカニクスから考える動作パターン分類と治療法の選択

■ 充実のアフターフォロー
・アーカイブ配信は、ご購入日から1ヶ月間、何度でもご視聴いただけます。
・講義資料はダウンロードいただけます。

■ 開催概要
・形式:アーカイブ配信(実施した講義の収録動画をご視聴いただきます/ご購入日から1ヶ月間視聴可能)
・申込締切:2026年8月26日(水)23:59
・対象:理学療法士(PT)・作業療法士(OT)※経験年数不問
・参加費:5,000円(税込)
※受講には無料のメルマガ会員登録が必要です(お申し込み後、主催者にて代理登録いたします)
※視聴用URLはご入金確認後にご案内します

■ WEB受講について
・本セミナーは、実施した講義を収録したアーカイブ配信です。開催日時の指定はありません。
・お好きな時間に、ご購入日から2週間、何度でもご視聴いただけます。
・安定したインターネット環境でご視聴ください。

■ メルマガ登録について
・本セミナーの受講にはメルマガ会員登録が必要です。
・お申し込み後、主催者によりメルマガへ代理登録されます。
・配信解除はメルマガ内から可能ですが、受講にはメルマガ登録が必要です。

■ 受講料返金保証について
・内容にご納得いただけない場合、受講料の返金保証があります。
・対象は、ご購入より1週間以内です。
・決済手数料・返金手数料は受講者負担となります。

■ その他の注意事項
・視聴URLや講義資料の第三者への共有・転送はご遠慮ください。
・講義の録音・録画・スクリーンショット撮影はお控えください。
・安定したインターネット環境でご参加ください。
・領収書の発行方法は、お申込みいただいたサービスの案内をご確認ください。インボイス番号が必要な場合は、主催者指定の方法で申請してください。

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研修会詳細

主催
一般社団法人セラピストフォーライフ
公開日
2026.08.15
視聴・
支払方法
講師
長田悠路先生(徳島文理大学保健福祉学部理学療法学科 准教授 理学療法士)
費用
メルマガ会員:5,000円
会員登録はHPから無料で行えます。会員限定特典あり!
定員
100名
対象
学びたい方なら職種は問いません
ホームページ
https://therafor.com/seminar/574/

お問い合わせ・お申し込み

申し込み方法はHPで詳細をご覧になってください。

HPからの問い合わせや申し込みへの返答が無かった場合は、迷惑フォルダを後確認ください。メールが届いてなかった場合は、なんらかのトラブルが考えられます。その場合には下記へご連絡ください。
sdream8@gmail.com

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