理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
疼痛多職種連携研究会ベーシックセミナー
■12月31日までの期間限定
重要セミナーの収録動画が50%割引
■「ずっと痛いです」と訴える患者
「もう、ずっと痛いんです。」
「助けてください、先生。」
痛みを抱えて来院、入院する人は多いです。
通院できずに在宅医療を受けている人にも痛みを訴えている人はいます。
その痛みが慢性化している場合、あなたはどのように対応しますか?
これから紹介するのは、ある男性から聞いた話です。
『腰が痛くてクリニックを受診しました。
検査を受けて診断を聞き、始まった治療は内服薬と湿布でした。
薬を飲んでいても、症状は変わりません。
症状に変化がないことを伝えると、物理療法(電気治療)が追加されました。
薬と湿布は継続でした。そのまま3ヶ月以上経過しました。症状に変化はありませんでした。
その後も治療方針に変化はないようで、その男性は通院をやめました。
「痛いと伝えても、薬と湿布が出るだけだから。薬は飲み続けたくないし…」』
慢性化した痛みに対して行われるのは、こういった治療が一般的なのでしょうか?
医師によってはリハビリオーダーを出す場合もあるでしょう。他のアプローチを試みる医師もいるでしょう。
あなたは「医療従事者として」、適切な慢性疼痛対応ができると言えるでしょうか?
■痛みの対処法を知らないと起きる悪夢
急性疼痛と慢性疼痛では対処法が異なります。
もしも、適切ではない対処法で痛みが不必要に長引くと・・・
患者さんが次から次に病院を渡り歩く「ドクターショッピング」。
診療科を跨いで処方された内服薬、飲み残しによる「ポリファーマシー問題」。
医療者とのコミュニケーション不足を発端とした「医療不信」。
こういった問題を生んでしまいます。
これらは、痛みを訴えている患者さん自身にとっても、医療者側にとっても、社会にとっても不利益でしかありません。
だからこそ、医療従事者は痛みに対して適切に対応できて欲しいのです。
■痛み治療のトレンドは変化してきている
多くの疾患と同じように疼痛治療にもガイドラインが存在します。
そして、その内容は最新のエビデンスをもとに書き換えられています。
疼痛治療は変化しているのです。
最新の治療にアクセスしないでいると、上記トラブルを生み出すもとになります。
すでにご存知かと思いますが、「痛み」の定義が変わりました。
痛みとは、
「実際の組織損傷もしくは組織損傷が起こり得る状態に付随する、あるいはそれに似た、感覚かつ情動の不快な体験」
(IASP(国際疼痛学会)2020)
疼痛治療は医師が、看護師が、リハビリ職者が、薬剤師が、一人で対応するものではなく、連携して対応するものと推奨されています。特に慢性疼痛は。
各医療職が単独で扱える症状ではなくなってきている、という認識に変化しています。
■あなたが働いている医療現場ではどうですか?
痛みに対して適切な治療を行うには、まず「痛みを知る(学ぶ)」ことです。
そして「痛み治療のトレンド」を学び、「一人で対応しようとしない(多職種で連携する)」のが痛みの解決につながります。
■あなたにこの講座をお勧めする理由
痛みに対する治療と称して、数多くの方法が書籍、論文、インターネット記事などの多くのメディアで散見されます。
医療従事者だけでなく、痛みを抱える患者自身も山のような情報に埋もれているのが現実です。
その山のような情報の中から、
・痛みとは何か?
・なぜ痛いのか?
・なぜ痛みがとれるのか?
・どうすれば痛みが取れるのか?
・痛みを抱える患者をどう導けば良いのか?
を、まとめて学べる講座をあなたにご紹介します。
■この講座をあなたにお勧めする理由として、
1)現在も痛み治療の第一線で診療にあたる医師による講座であること
2)多職種による連携を重視していること
が、挙げられます。
痛みの神経生理学的な作用、内服薬の作用といった基礎的な内容から、実際の診療場面を含めた実践的な内容まで学べます。
この講座で学ぶと、あなたは「慢性疼痛患者に対して、どんな質問をして、どう考えて、何をすれば良いか」がわかるようになります。
■こんな人には向いていない講義です
・患者さんの痛みは自らの技術(施術)で解決すると決めている
・痛みは処方される薬を飲んでいれば他にすることはないと思っている
・痛みに対してはすでに広く深く学びを得ている
・長引く痛みは「仕方がない」と諦めている
残念ですが上記のような人には、この講義は向いていません。
複雑に絡み合った事象で長引いている症状に対しては、単一の原因解決はあまり意味をなしません。
生物心理社会学的にアプローチする必要があると言われ始めてから10年以上経過しています。
痛みに対して、医療者が個々で対応するのは限界であることはわかっているのです。
もしもあなたが、「痛みについて正しく学んだ専門家たちが、連携して疼痛治療に取り組むのが最適な治療である」という考え方に賛同されるなら胸を張ってお勧めできます。
特にこれから学び始める方や、これまで断片的にしか学んで来れなかった人には、ぴったりの講義となるでしょう。
【講義内容】
第1回:「下行性疼痛抑制系」
・痛みの定義と捉え方
・疼痛知覚システム
・下行性疼痛抑制系(痛みのブレーキシステム)
・疼痛増強システム
・下行性疼痛抑制系の賦活化実践編
第2回:「運動療法」
・運動療法の意味、意義
・運動療法概論
・運動療法処方
第3回:「最新疼痛評価法」
・慢性疼痛の定義とその分類(要因別と病態・機序別)
・慢性疼痛患者への評価視点
・最新疼痛評価法
第4回:「疼痛治療ガイドライン」
・ガイドラインを理解する意義
・慢性疼痛ガイドライン解説
・ガイドライン活用法(実臨床編)
第5回:「多職種にとっての薬物療法の意義」
・慢性疼痛治療での薬物療法の意味、位置づけ
・一般的薬物療法の解説(概論)
・薬物療法のピットフォール
第6回:「メディカルコミュニケーション」
・メディカルコミュニケーションの必要性
・メディカルコミュニケーションの実際
管理No:89455閲覧回数:15867回この情報を印刷する
研修会詳細
お問い合わせ・お申し込み
近日開催オンラインセミナー

2026.10.09開催
【二村涼先生】肘・手関節痛の評価と運動療法〜臨床に多い、なぜ治らない?を解決するアプローチの実践~(リピート配信)
【二村涼先生】肘・手関節痛の評価と運動療法〜臨床…

2026.10.09開催
片麻痺の障害像は「ヒトの動き」から読み解ける~起居動作・立ち上がり・歩行へ繋げる治療実践~ 講師:横内俊弘先生
片麻痺の障害像は「ヒトの動き」から読み解ける~起…

2026.10.09開催
【無料勉強会】嚥下機能をどう評価する? -観察のポイントと検査方法-
【無料勉強会】嚥下機能をどう評価する? -観察の…

2026.10.09開催
【10/9【無料セミナー】PT・OT・看護・柔整・鍼灸 対象ウェビナー「がん専門運動指導士とはどのような資格?」
【10/9【無料セミナー】PT・OT・看護・柔整…

2026.10.10開催
【BRS全6ステージの原因・治療ポイントを解説】BRSⅠ・皮質姿勢制御編。弛緩性麻痺の原因・経路・促通方法。錐体外路による筋緊張の改善・動作改善方法
【BRS全6ステージの原因・治療ポイントを解説】…

2026.10.10開催
脳卒中片麻痺者のADLにおける麻痺側手の参加~巧緻動作と物品操作の段階づけ~ 講師:北山哲也先生
脳卒中片麻痺者のADLにおける麻痺側手の参加~巧…

2026.10.10開催
促通反復療法(川平法)ーオンラインセミナー
促通反復療法(川平法)ーオンラインセミナー

2026.10.10開催
脳卒中片麻痺者の食事場面-感覚・知覚・認知アプローチ-
脳卒中片麻痺者の食事場面-感覚・知覚・認知アプロ…

2026.10.10開催
最新の報告から再考する 運動失調へのリハビリテーション ―病態理解から座位・上肢機能、バランス・転倒予防への実践的アプローチ―
最新の報告から再考する 運動失調へのリハビリテー…

2026.10.10開催
復習動画ありzoom講座 肩関節もう迷わない 4
復習動画ありzoom講座 肩関節もう迷わない 4

2026.10.09開催
【二村涼先生】肘・手関節痛の評価と運動療法〜臨床に多い、なぜ治らない?を解決するアプローチの実践~(リピート配信)
【二村涼先生】肘・手関節痛の評価と運動療法〜臨床…

2026.10.09開催
片麻痺の障害像は「ヒトの動き」から読み解ける~起居動作・立ち上がり・歩行へ繋げる治療実践~ 講師:横内俊弘先生
片麻痺の障害像は「ヒトの動き」から読み解ける~起…

2026.10.09開催
【無料勉強会】嚥下機能をどう評価する? -観察のポイントと検査方法-
【無料勉強会】嚥下機能をどう評価する? -観察の…

2026.10.09開催
【10/9【無料セミナー】PT・OT・看護・柔整・鍼灸 対象ウェビナー「がん専門運動指導士とはどのような資格?」
【10/9【無料セミナー】PT・OT・看護・柔整…

2026.10.10開催
【BRS全6ステージの原因・治療ポイントを解説】BRSⅠ・皮質姿勢制御編。弛緩性麻痺の原因・経路・促通方法。錐体外路による筋緊張の改善・動作改善方法
【BRS全6ステージの原因・治療ポイントを解説】…

2026.10.10開催
脳卒中片麻痺者のADLにおける麻痺側手の参加~巧緻動作と物品操作の段階づけ~ 講師:北山哲也先生
脳卒中片麻痺者のADLにおける麻痺側手の参加~巧…

2026.10.10開催
促通反復療法(川平法)ーオンラインセミナー
促通反復療法(川平法)ーオンラインセミナー

2026.10.10開催
脳卒中片麻痺者の食事場面-感覚・知覚・認知アプローチ-
脳卒中片麻痺者の食事場面-感覚・知覚・認知アプロ…

2026.10.10開催
最新の報告から再考する 運動失調へのリハビリテーション ―病態理解から座位・上肢機能、バランス・転倒予防への実践的アプローチ―
最新の報告から再考する 運動失調へのリハビリテー…

2026.10.10開催
復習動画ありzoom講座 肩関節もう迷わない 4
復習動画ありzoom講座 肩関節もう迷わない 4
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。
動画教材
株式会社Work Shift 株式会社Work Shift
【無料公開動画】足部から考える転倒予防【30分】 【無料公開動画】足部から考える転倒予防【30分】
動画教材
福岡でPTとOTの楽しさを見つける勉強会 【General Therapist Conference】 福岡でPTとOTの楽しさを見つける…
皮膚筋膜リリース 〜上肢編〜 皮膚筋膜リリース 〜上肢編〜
動画教材
(一社)スポーツサイエンスラボラトリー (一社)スポーツサイエンスラボラト…
足関節・足部周囲の疼痛に対する評価とアプローチ2days 足関節・足部周囲の疼痛に対する評価とアプローチ2days
動画教材
(一社) 日本アレルギーリハビリテーション協会 (一社) 日本アレルギーリハビリテ…
【アーカイブ】自律神経セラピストBasicコース③−2『排便の運動学』〜便秘の種類別対策〜(動画配信あり) 【アーカイブ】自律神経セラピストBasicコース③−2『排…
動画教材
一般社団法人セラピストフォーライフ 一般社団法人セラピストフォーライフ
【※期間限定見逃し配信】【筋性拘縮編】足関節背屈・底屈可動域制限の評価と運動療法②~触診技術とエコー画像の統合による臨床介入~ 村野勇先生 【※期間限定見逃し配信】【筋性拘縮編】足関節背屈・底屈可動…
動画教材
おかやまのトレーナー・インストラクターを助ける店です。 おかやまのトレーナー・インストラク…
評価・測定の意義について 評価・測定の意義について