理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
2021.01.13
高齢期における社会保障に関する意識調査、厚労省が公開
厚生労働省の調査結果より、今後10年間で家の周りに今以上に増えて欲しいと思う介護関係の事業所・施設として、訪問介護・看護サービスやリハビリテーションを提供する事業所のニーズが高いことが示された。
2020.12.01
【速報】リハ3団体の緊急署名活動、11万筆超
リハ3団体が実施する緊急署名活動について、11月30日現在で、合計110,127筆の署名が集まっていることを、速報値として日本理学療法士協会が報告した。
2020.11.20
【緊急】反対署名を呼びかけ、訪問看護の配置基準 リハ3協会
令和3年度介護報酬改定に向けて、看護職員の配置割合を6割とする方針が示されていることに対し、国民のニーズに応じられる柔軟な制度改正を行うことを求めるための署名活動をリハ3協会が実施。協力を呼びかけている。
2020.11.17
「約8万人リハビリ難民」訪看STの人員基準に反対声明
日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、日本言語聴覚士協会のは3協会合同で、約8万人のリハビリ難民を生む「訪問看護ステーションの人員配置基準」に対して声明文を発表した。
2020.11.11
早期訪問リハビリの上限の見直しを議論|介護給付費分科会
退院直後にリハビリテーションの充実を図る観点から、訪問リハビリテーションの1週間の算定可能単位の上限の見直しが議論された。
2020.11.09
訪問看護ステーション、理学療法士等による訪問について議論|介護給付費分科会
10月22日に開催された介護給付費分科会にて、「訪問看護」「訪問リハビリテーション」の報酬・基準について検討の方向性を議論。訪問看護ステーションにおける、スタッフに占める看護職員の割合などが論点に挙がった。
2020.11.05
介護事業経営調査、通所リハ・訪問リハビリは収支差率低下へ、コロナ影響も深刻
厚生労働省は30日、2020年度介護事業経営実態調査結果を公表。19年度決算の全サービス平均の収支差率は2.4%。通所リハ、訪問リハは低下幅が大きいことが示された。
2020.10.28
訪問看護向け在宅リハビリ⽀援サービス「モフトレHome」
IoTリハビリ支援サービスを展開する株式会社Moffは、訪問看護事業所向けに業務効率化、サービスの質向上の支援アプリ「モフトレHome」をリリースした。
2020.09.03
訪問リハ財団、オンライン就職説明会を開催
復興特区で「宮古・山田訪問リハビリテーションゆずる」「気仙沼訪問リハビリテーション」「浜通り訪問リハビリテーション」を運営する、訪問リハビリテーション振興財団がオンラインにて就職説明会を開催する。
2020.04.07
訪問リハビリテーション事業所の特例延長へ
東日本大震災復興特別区域における訪問リハビリテーション事業所を延長を内閣総理大臣が認定した。
2020.01.16
介護事業経営概況調査、通所リハ、通所介護、訪問リハに影響
介護報酬改定による影響を受け、通所リハビリ(△2.6%)、通所介護(△2.2%)、訪問リハ(△1.4%)と収支差率が低下していることが令和元年度介護事業経営概況調査結果より示された。
2019.04.02
平成30年度介護報酬改定に関するQ&A(Vol.9)|厚労省
平成30年度介護報酬改定に関するQ&A(Vol.9)が厚生労働省から示され、通所リハビリテーションの所要時間の取扱いについて明示されました。
2019.02.07
平成30年度介護報酬改定に関するQ&A(Vol.8)|厚労省
平成30年度介護報酬改定に関するQ&A(Vol.8)」が厚生労働省から示されました。
2018.08.09
平成30年度介護報酬改定に関するQ&A(Vol.6)|厚労省
平成30年度介護報酬改定に関するQ&A(Vol.6)」が厚生労働省から示されました。
2018.05.09
『訪問リハ・訪問看護Ⅰ5完全導入マニュアルver 3.0β』が公開
本年度と過去の報酬改定に対応し、Q&Aやフローチャート注意点などを網羅した『介護保険・医療保険に関わる人のための訪問リハ・訪問看護Ⅰ5完全導入マニュアルver 3.0β』を株式会社geneが公開した。
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