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学会研修会

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2026.04.28掲載

地域リハ NEXT 2026

歴史と世界、国内の実践から学ぶこれからの地域リハ

2026年。2025年という大きな節目を越えた今、私たちは「2030年問題」というさらなる岐路に立っています。

地方の衰退や、都市部でのコミュニティの希薄化。場所は違えど、私たちが直面している課題の根底は同じです。専門職だけで完結する時代は終わり、医療・福祉・教育・民間が地域という同じフィールドの中で未来をどのように切り開くのか――「共創」の形が今、問われています。

CBR PLUSは、地域の課題と未来を構造的に捉え、1人の住民として、またCBRの実践者として学び取り組む地域リハビリテーション「共創」コミュニティです。

本シンポジウムでは、CBR(地域に根ざしたリハビリテーション)の本質的な歴史と世界の潮流を紐解き、国内の最前線で行われている実践レポートをお届けします。

「自分に何ができるだろう?」その問いを抱えるすべての方へ。
一人で悩むのではなく、全国の仲間とつながり、未来を歩むための「次の一歩を一緒に見つけましょう」

■ このシンポジウムで得られること

✅ 歴史と潮流の理解
CBRの歴史と世界の動向を捉えることで、「なぜ今、地域リハなのか」を自分の言葉で語れるようになる

✅ 実践のヒント
行政・企業・海外という異なる文脈の事例から、自分の地域で「まず何から始めるか」の具体的なイメージが持てる

✅ 踏み出す勇気
実践されたモデルと現在進行形の試行錯誤を知ることで、「完璧でなくていい、まず動いてみよう」という感覚が生まれる



■ 開催概要
日時:2026年6月13日(土) 10:00〜12:00(※最大12:10まで延長の可能性あり)
開催形式:Zoomミーティング(オンライン)

参加費

一般:1,000円 
企業協賛:10,000円
CBR PLUSメンバー:無料(Discord参加者のみ)
学生:無料
どのプランでも、アーカイブ配信(1ヶ月限定)あり。
協賛に関する詳細はこちらを参照ください。


■ タイムテーブル
10:00〜 オープニング
10:05〜 【基調講演①】CBRの歴史と世界潮流 - 日本におけるCBRの未来 -
10:40〜 【基調講演②】まちづくりと地域リハ - 点から面へ、地域共生社会をデザインする -
11:05〜 【事例紹介①】幸せの国ブータンでのCBR - 海外の実践から見えてくる、日本のリハの可能性 -
11:15〜 【事例紹介②】行政に伴走する地域リハビリテーション - 施策づくりを支える専門職の役割 -
11:25〜 【事例紹介③】商業施設と共創する地域リハ - 民間企業との協働が地域の暮らしを変える -
11:35〜 クロストーク&参加者からの質問タイム「世界と日本|これからのCBRに必要な要素とは」



■ 登壇者紹介


【基調講演①】河野 眞(こうの まこと)さん
作業療法士|国際医療福祉大学小田原保健医療学部作業療法学科教授

長きにわたり教育に携わりながら、認定非営利活動法人AAR Japan[難民を助ける会]理事や国際リハビリテーション研究会の代表などを務めています。2000年〜2002年のJICA海外協力隊マラウイ隊員参加以降、NGOを中心に、カンボジア、ベトナム、ミャンマー、ウズベキスタン、タジキスタン、トルコ、ウガンダ、ケニア、ウクライナといった国々でリハビリテーションの専門家として活動してきました。国内でも東日本大震災など大規模自然災害被災者支援や在日外国人支援でCBR/CBIDの活用に取り組んでいます。



【基調講演②】杉浦 徹(すぎうら とおる)さん
理学療法士|合同会社MARUDOT代表

伊勢志摩(三重県)で合同会社MARUDOTを運営し、生活支援コーディネーター(第1層)として、介護保険による「まちづくり」に関わっています。令和7年には、厚生労働省が主催する「第14回 健康寿命をのばそう!アワード(介護予防・高齢者生活支援分野)」の企業部門にて「ついでに健康増進!シリーズ」が厚生労働省老健局長 優良賞を受賞。週末には、作業療法士の妻とともにコーヒースタンド marudOT も運営し、地域共生社会の実現を目指しています。



【事例紹介①】蜂屋 良平(はちや りょうへい)さん
理学療法士|2024年1月〜2026年1月 JICA海外協力隊として活動

経済的な豊かさ(GDP)よりも、心の豊かさ(GNH)を重視し、幸せの国と呼ばれる「ブータン」。そこで、JICA海外協力隊の理学療法士として活動。現地では、臨床業務に加え訪問リハビリテーションを含むCBRにも従事し、地域に根ざした実践を経験しました。現地の医療資源や文化的背景を踏まえ、活動の成果と課題を共有します。



【事例紹介②】堀江 勇夢(ほりえ いさむ)さん
作業療法士|O-nest代表・地域づくりコーチ&アドバイザー

医療機関での臨床を経験した後、社会福祉協議会および包括支援センター、生活支援コーディネーターとして活動。現在は北海道道東を拠点に、ケアプランチェックアドバイザーや生活支援体制整備事業を中心とした地域づくりに関する自治体向けアドバイザー事業を展開。「営みをつむぎ、ふるさとを織りなす」を理念に掲げ、コミュニティエンパワメントを推進しています。



【事例紹介③】松井 遥(まつい はるか)さん
理学療法士|一般社団法人りぷらす

神奈川県の総合病院での臨床経験を経て宮城県石巻市へ移住し、一般社団法人りぷらすに入社。現在は、みやぎ生協との連携を通じ、地域住民の健康づくりや介護予防に取り組んでいます。移住後、地域のつながりの温かさに魅了された経験を原動力に、自分らしく暮らせる地域コミュニティの構築を目指しています。



【主催:CBR PLUS】
医療・福祉・教育・企業・学生が越境し、地域リハビリテーションを共創するコミュニティ。個々のライセンス(資格)を活かしながら、それ以上に一人の人間として地域と関わる「個」のエンパワーメントを支援しています。



【主催:CBR PLUS】
運営事務局:一般社団法人りぷらす・株式会社Repub


【協賛】
募集中

詳細はこちらとなります。
https://cbrnext2026.peatix.com/view

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研修会詳細

主催
CBR PLUS | 共創型地域リハビリテーションコミュニティー
開催日時
2026年6月13日10時〜12時
視聴・
支払方法
講師
費用
・一般チケット:¥1,000
・CBR PLUSメンバーチケット:無料
・学生チケット:無料
・協賛チケット:¥10,000
定員
100
対象
ホームページ
https://cbrplus.jp/

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