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学会研修会

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2026.07.13掲載

9/12,13(土日・東京)「姿勢から紐解く呼吸アプローチ」〜小児の発達から成人の臨床まで、胸郭・脊柱から変える運動機能〜

姿勢や呼吸は、小児〜成人のリハビリや未来にどうつながるのか?

どれだけ上下肢や体幹の筋肉に熱心にアプローチしても、実際の日常生活(ADL)につながらないことはないでしょうか?



全身がガチガチに緊張している赤ちゃんや、寝たきりの方、緊張を少しでも緩めようと筋肉にアプローチをしてもすぐに戻ってしまう…しかし、視点を「姿勢」「呼吸」に変えた瞬間、あんなに強かった過度な緊張が、嘘のようにスッと落ち着いていく変化を何度も経験しました。



「リハビリ中にすぐ疲れてしまう」「いくらほぐしても緊張が抜けない」「集中が続かない」 その原因は、”姿勢の安定”や”楽な呼吸の確保”という視点が抜けているからかもしれません。



姿勢・運動・呼吸は、すべての動作の土台となる重要な要素です。このつながりを小児の発達から成人の臨床まで包括的に捉えることで、対象者の「今」だけでなく、その先の「未来」の可能性が広がると信じています。

明日からの臨床を変えるアプローチを、2日間で丸ごと学んでみませんか?



◾️セミナー概要と到達目標

本セミナーは、小児から成人の発達や成人〜高齢者、脳卒中語片麻痺や神経難病のリハビリテーションに関わる支援者・セラピストを対象とした、2日間の集中講座です。

1日目は、姿勢・運動・呼吸の深いつながりを学び、円滑な呼吸を損なうアライメントの崩れ(猫背・反り腰とリブフレアの関係性)や臨床思考プロセスを紐解きます。参加者同士の体感ワークを通して「目と手で評価する視点」を養います。

2日目は、脊柱・胸郭への徒手アプローチ(姿勢と呼吸のハンドリング)や小児特有の関わり方、シーティング等の環境調整、そしてバイタルだけに頼らない安全管理(リスクマネジメント)まで、現場で即実践できるスキルを習得します。



◾️到達目標

・姿勢・運動・呼吸のつながりを理解し、臨床の対象者の未来を変える視点が身につく

・小児の骨格発達と、成人の呼吸に必要な可動域・筋活動が理解できる

・「猫背型」「反り腰型」のリブフレアを見極め、姿勢へのアプローチができる

・視診・触診から、呼吸の問題を推論できる

・相手の状態・反応に合わせた適切な姿勢と呼吸の徒手誘導を実践できる

・呼吸を楽にして運動機能を最大化する姿勢の理解とシーティングやポジショニングができる



■ 各セッションの概要【1日目:基礎編(理論・評価)】

〜姿勢と呼吸のつながりを紐解くアセスメント〜

・姿勢・運動・呼吸の大切さについて ・小児から成人を含めたこのアプローチが、日々の臨床、そして対象者の未来の生活や可能性にどうつながるかを理解・体験する

講義① 発達段階における胸郭・脊柱の変化と成人の運動動態

・乳児期から学童期への胸郭形状・肋骨・横隔膜の変化

・成人の呼吸において必要不可欠な胸郭・脊柱の可動域と、それを支える呼吸筋の筋活動

・胸椎・胸郭の柔軟性が運動発達や全身の運動機能にどう関連するか

講義② 円滑な呼吸を損なう姿勢・胸郭の関係とリブフレアのタイプ分類

・「猫背(胸椎由来)型」と「反り腰(腰椎由来)型」リブフレアのメカニズムの違い

・バイタルに表れない呼吸補助筋(斜角筋・胸鎖乳突筋など)の過緊張や代償動作の具体的な観察ポイント

講義・ワーク③ 目と手で感じる!姿勢・胸郭・上肢の運動連動ワーク

・視診や触診から「今、何が起きているか(痰の貯留、換気不全、呼吸筋の疲労)」を瞬時に判断する臨床思考プロセス ・参加者同士でペアになり、姿勢変化が深呼吸のしやすさ、上肢の挙げやすさやリーチの範囲にどう影響するかを目と手で体感・評価する実践ワーク



【2日目:実践編(実技・臨床応用)】

〜手で触れ、環境で整える呼吸・姿勢アプローチ〜



実技① 胸郭・脊柱への徒手介入のコツ

・防御収縮を生まないタッチの基本(皮膚・筋膜・関節へのテンションの深さと方向)

・吸気・呼気の相に合わせたハンドリング(力の入れ方・抜き方のタイミング)

・小児や意思疎通が難しいケースでの姿勢に合わせた動きの中での誘導のコツ

講義② 安全管理の境界線(リスクマネジメント)

・これ以上やると危ない!介入を中止すべき具体的なサイン(バイタル以外の身体サイン、顔色、チアノーゼ、奇異呼吸など)

・小児特有の「ぐったりする」「急に静かになる」など、見逃してはいけないSOSの読み取りと対応

講義・実技③ 発達支援・姿勢管理と呼吸の融合

・抗重力姿勢と呼吸のトレードオフ(姿勢保持が困難だとなぜ呼吸が浅くなるのか)

・呼吸をラクにし運動機能を最大化するシーティング(座面・体幹サポート)と、クッションを用いたポジショニングの実践

・脊柱や胸郭の硬さと筋力に合わせたアプローチと変化の体験



◾️開催要項

・日時: 1日目(基礎編):9/12(土)13:00~18:00、2日目(実践編):9/13(日)10:00〜16:00

・会場:セミナールームAivic西新宿1号店(西新宿駅より徒歩3分)

〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-19-1 小林ビル512

・対象:理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、発達支援に関わる指導員・保育士、その他リハビリ・医療・福祉専門職

・定員:20名(先着順)

・受講費:両日参加19800円、各日参加11000円

・持ち物:動きやすい服装、筆記用具、ヨガマットまたはバスタオル

お申し込み確認の返信メールは致しません。
セミナー開催数日前に参加者の皆さんに事前配布資料とともに連絡致します。

ご不明な点は、
bridgeplusaichi@gmail.com(代表:小松)までご連絡ください

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研修会詳細

主催
BRIDGE
開催日時
1日目(基礎編):9/12(土)13:00~18:00、2日目(実践編):9/13(日)10:00〜16:00
開催地
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-19-1小林ビル512「セミナールームAivic西新宿1号店」
「西新宿駅」徒歩3分、「新宿駅」徒歩11分
講師
小松 洋介
費用
両日参加19800円、各日参加11000円
定員
20名(先着順)
対象
理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、発達支援に関わる指導員・保育士、その他リハビリ・医療・福祉専門職
ホームページ
https://forms.gle/MrTKvNZDvDSTrJo16

お問い合わせ・お申し込み

下記のURLより、内容を入力送信してください。
https://forms.gle/MrTKvNZDvDSTrJo16

主催団体

登録団体
Bridge

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