理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト

PT-OT-ST.NET

学会研修会

New オンライン(WEB)
2026.07.22掲載

【基礎から学ぶ脳卒中シリーズ vol,2】 臨床に活かす姿勢の評価と介入

<早期割引中>
《2026年10月7日》までのお申し込みで3,300円OFF
こちらのwebセミナーは3講義:税込13,200円で受け付けております。
《10月7日 》までのお申し込みにて3,300円OFFでご受講いただけます。


患者さんがとっている「姿勢の意味」がわかり、介入ポイントが明確になる!
ベテランPTの「観察眼」と「介入」を【動画】でリアルに学ぶオンラインセミナー

■なぜ、過緊張状態の姿勢になっているのか?

教科書の静止画だけでは分からない、姿勢評価に悩むPT・OTへ。
理由もわからず行う片麻痺患者の姿勢評価は、難しくて当然です
姿勢評価は、脳卒中片麻痺のリハビリで頻繁に行われる評価項目の一つです。
しかし、なぜ姿勢評価を行うのでしょうか?

「みんながやっているから」
「先輩にやれと言われたから」
「本に書いてあったから」

このように、明確な理由を持たずに行っているケースは少なくありません。目的を把握しないままでは、「どうやったら良いかわからない」「どこを見たら良いかわからない」「臨床の治療に生かせない」と悩むのは当然のことです。
もし今、あなたが少しでも思い当たることがあれば、この先を読み進めてください。目的と「正しい見方」を知れば、姿勢評価の意味が腑に落ち、明日からの臨床への取り組み方が劇的に変化するはずです。


■なぜ「姿勢評価」がそれほどまでに重視されるのか?

人の活動は、姿勢制御と運動制御が中心にあります。
「姿勢」は止まっている状態ではなく、常に揺らぎ、小さくコントロールされながら保たれています。この姿勢制御は、運動が実行される「前」に行われます。

つまり、私たちが目にする患者さんの姿勢は、「その人の制御の表れ」であり、「運動の準備」であり、「運動の結果」なのです。
姿勢は全ての活動の基盤です。姿勢評価が適切にできないということは、「人の活動の基盤がよく分かっていない」と言っているのと大差ありません。

姿勢評価の本当の目的は、「患者本人が姿勢を静的・動的にコントロールできるようになるための作戦(介入プログラム)を考えること」です。


■どんな姿勢なのか知る(観察)

なぜ、その姿勢なのか知る(触診・動作分析)
どんな姿勢を目指すのか決める(目標設定)
これらを適切に行うだけで、リハビリの方向性はグッと絞られます。

・静止画では見抜けない!必要なのは2つの学問と「実際の動き(動画)」
・観察や触診、定量的な評価(ROM、MMTなど)で集めた情報を考察していく時、ベテランの療法士は「運動学(力学)」と「脳科学」という2つの学問を用いています。

この2つの視点を通すことで、「なぜその姿勢なのか?」「その姿勢をどうしていけばいいのか?」が初めて見えてきます。
しかし、「運動学や脳科学を用いて分析する」と聞くと、「難しそう」「自分には無理だ」と感じてしまいませんか?

だからこそ、本セミナーでは【動画】をフル活用します。

教科書の「止まった写真」や難しい文字を読むだけでは、実際の臨床現場で起こるダイナミックな姿勢の変化は捉えられません。
リハカレでは、あなたに分かりやすく、そして明日からすぐに真似していただくために、脳卒中リハのスペシャリストであるベテラン講師に依頼し、実際の症例や動作動画を通して「ベテランの頭の中と観察眼」をトレースできるオンラインセミナーをご用意しました。


■講義内容
臨床に活かす姿勢の評価と介入
動画や実践的な解説を交え、基礎から介入までを3日間で徹底的に落とし込みます。

第1回:2026年 10月28日(水)20:00〜21:00
「運動学編 〜運動学の観点から見る各姿勢の基礎知識と評価方法〜」
・アライメントの知識(観察部位の絞り方、評価の正確性を高める方法)
・筋活動の知識(組み合わせ、タイミング、出力を判断しよう)
・座位姿勢の実践的な評価の目的と方法
・立位姿勢の実践的な評価の目的と方法
・臥位姿勢の実践的な評価の目的と方法

第2回:2026年 11月11日(水)20:00〜21:00
「脳科学編 〜脳科学の観点から見る各姿勢の基礎知識と評価方法〜」
・姿勢の脳科学(中枢神経系は姿勢をどのようにコントロールしているか)
・筋緊張と姿勢の関係性 -脳科学的観点から-
・座位姿勢の実践的な評価の目的と方法
・立位姿勢の実践的な評価の目的と方法
・臥位姿勢の実践的な評価の目的と方法

第3回:2026年 11月25日(水)20:00〜21:00
「実践編 〜良くある症状と評価、目標に合わせた介入方法〜」
・座位で体幹屈曲している場合の評価と介入
・座位で麻痺側股関節が外旋している場合の評価と介入
・立位で非麻痺側に過度に荷重している場合の評価と介入
・立位で麻痺側膝関節が屈曲している場合の評価と介入
・臥位で非麻痺側が過緊張している場合の

管理No:105393閲覧回数:98回この情報を印刷する

研修会詳細

主催
リハビリテーションカレッジ
開催日時
第1回:2026年10月28日 水曜日 20:00~21:00
第2回:2026年11月11日 水曜日 20:00~21:00
第3回:2026年11月25日 水曜日 20:00~21:00

*質疑応答とアンケート回答の時間を含みます。終了時間は余裕を持ってご参加ください。
*受講者には当日の収録動画を、1週間後からご視聴いただけるように配信いたします。(1ヶ月限定)
当日の参加が難しい場合もご安心ください。
視聴・
支払方法
講師
費用
定価13,200円税込(10月7日までのお申し込みにて3,300円オフでご受講いただけます)
定員
450名
対象
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士
ホームページ
https://seminar.rehacollege.com/p/CVA02?ftid=DnaJOEBRrF8T

お問い合わせ・お申し込み

主催団体

これからの研修会

  • 2026.07.28(オンライン(WEB))

    姿勢分析から評価の抽出方法 姿勢分析から評価の抽出方法

  • 2026.07.30(オンライン(WEB))

    【無料講義】明日からすぐ使える!膝関節… 【無料講義】明日からすぐ使える!膝関節への…

  • 2026.07.31(オンライン(WEB))

    【無料講義】股関節と膝関節のつながり発… 【無料講義】股関節と膝関節のつながり発見セ…

  • 2026.08.09(東京都)

    【現地開催】明日から臨床で結果を出すた… 【現地開催】明日から臨床で結果を出すための…

  • 2026.08.17(オンライン(WEB))

    「膝が伸びない・痛みが引かない」を卒業… 「膝が伸びない・痛みが引かない」を卒業する…

  • 2026.08.24(オンライン(WEB))

    認知症の症状に対する 包括的な関わり方 認知症の症状に対する 包括的な関わり方

  • 2026.08.27(オンライン(WEB))

    【特別価格】新人が臨床で結果を出すため… 【特別価格】新人が臨床で結果を出すための臨…

  • 2026.09.03(オンライン(WEB))

    臨床に役立つ肩関節疾患の教科書  〜機… 臨床に役立つ肩関節疾患の教科書  〜機能改…

  • 2026.09.16(オンライン(WEB))

    脳卒中の基礎3Daysセミナー 〜運動… 脳卒中の基礎3Daysセミナー 〜運動麻痺…

  • 2026.10.06(オンライン(WEB))

    トイレ動作の評価と介入 〜立位保持・下… トイレ動作の評価と介入 〜立位保持・下衣操…

  • 2026.10.16(オンライン(WEB))

    臨床に活きる基本評価とアプローチ RO… 臨床に活きる基本評価とアプローチ ROM-…

  • 2026.10.28(オンライン(WEB))

    【基礎から学ぶ脳卒中シリーズ vol,… 【基礎から学ぶ脳卒中シリーズ vol,2】…

  • 全登録研修会を見る

    過去の研修会

    2026.07.17(オンライン(WEB))
    臨床で役立つ肩関節の教科書【頚椎編】
    2026.07.14(オンライン(WEB))
    「脳卒中リハビリにおける評価、介入の考え方」
    2026.07.12(東京都)
    【現地開催】精神科作業療法士だからできる 身体介入実践講座
    2026.06.23(オンライン(WEB))
    肘関節の運動器リハビリテーション
    2026.06.21(東京都)
    【現地開催】精神科作業療法士のための身体介入実技セミナー ゼロから始める身体介入 苦手克服・初心者講座
    2026.06.17(オンライン(WEB))
    目的を説明できる! 作業療法士のための アクティビティの選び方と設計術
    2026.06.08(オンライン(WEB))
    脳科学モチベーション設計講座
    2026.05.28(オンライン(WEB))
    【無料講義】リハビリテーションの未来予測
    2026.04.30(オンライン(WEB))
    足部評価と歩行分析の基礎  〜異常歩行と足部評価との関係を知る〜
    2026.04.23(オンライン(WEB))
    【無料講義】リハビリテーションの未来予測
    このセミナー情報をシェアする

    カレンダー

    << 2026年 7月 >>
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    262728293031 

    印が実施日です。

    近日開催オンラインセミナー

    もっと見る 省略する

    情報提供

    このセミナーを見た人はこんなセミナーも見ています

    ページ上部へ戻る