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2018.03.14

脳卒中リハにVR!「半側空間無視」が改善

没入型バーチャルリアリティ(VR)システムによる6分間の介入前後で左半側空間無視の優位な改善が得られたことを、早稲田大の研究グループが実証した。

今回、研究グループはVR技術を応用し、仮想空間上で徐々に右から左に向かって見える空間を消していく工夫を実施。左空間の遠位無視と近位無視を同時的に治療できる空間をつくり、左無視が改善するか半側空間無視の患者を対象に調査した。その結果、遠位空間の無視について統計的に有意な改善が得られたことが明らかとなった。

アメリカのスキーチームは、平昌五輪に向けてVRを活用したトレーニングでパフォーマンスを向上させるなど(日経ニュース)、VR技術と身体機能の融合について注目が高まっている。

参考:脳卒中後のリハビリにVRを!「半側空間無視」を改善、早稲田大が実証(日経デジタルヘルス)
 http://tech.nikkeibp.co.jp/dm/atcl/feature/15/327441/011600293/?ST=health&P=1

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