国際医療福祉大学大学院福祉援助工学分野では福祉用具の専門的な相談、適合選定の学びを主とした大学院の入学者を募集中。福祉用具相談に特化した、日本で初めての大学院。修了すると公益財団法人テクノエイド協会が認定する福祉用具プランナー管理指導者と修士号の学位が得られる。
「福祉用具相談、適合選定を主とした大学院(修士課程)のご案内」
国際医療福祉大学大学院福祉援助工学分野では福祉用具の専門的な相談、適合選定の学びを主とした大学院を
開講、現在、入学希望者を募集しています。
福祉用具相談に特化した、日本で初めての大学院です。平成23年度から開講し、今春の入学が二期生となります。
修了すると、公益財団法人テクノエイド協会が認定する福祉用具プランナー管理指導者と
修士号の学位が得られます。
講義は平日夜間(1年次、火曜・水曜、2年次、木曜・金曜)と福祉用具に係わる演習が月に一回程度、日曜に行われます。高齢者の福祉用具利用は今春から個別援助計画が介護保険制度の中で義務付けられ、今後は、質が問われる時代となります。
計画作成の研修などでセラピストが活躍する場も広がると思われます。
詳しくは、下記ホームページ参照とともに直接、教員にお尋ね下さい。
*お問合せはPTーOT-ST.NETを閲覧したことをお伝えて頂けるとスムーズです。
国際医療福祉大学大学院
担当教員 東畠弘子