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2018.07.05
理学療法士を目指していた男性が実習中に自殺し、その妻が「自殺したのはパワハラが原因」と訴えていた裁判で、大阪地裁は原告の主張を認め、専門学校と実習先に計約6,000万円の賠償を命じる判決を下した。
参考:理学療法士学生自殺訴訟 パワハラ認定 専門学校に賠償命令 大阪地裁(毎日新聞HP)
参考:学習45時間→70時間…実習先でパワハラ自殺、学校側に全額6100万円賠償を命令 大阪地裁(産経WEST)
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