理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
2022.06.03
【診療報酬改定】疑義解釈資料(その10)、新規開設時のデータ提出加算など
厚生労働省は6月1日、「疑義解釈資料の送付について(その10)」を公開した。
2022.05.17
【診療報酬改定】疑義解釈資料(その8)、透析患者の運動指導に係る研修などについて
厚生労働省は5月13日、「疑義解釈資料の送付について(その8)」を公開した。
2022.05.02
【診療報酬改定】疑義解釈資料(その7)、日常生活機能評価による測定対象から除外する患者について
厚生労働省は4月28日、「疑義解釈資料の送付について(その7)」を公開した。
2022.05.01
【診療報酬改定】令和4年度「データ提出加算」取扱い通知 ー 厚労省
厚生労働省は22日、令和4年度診療報酬改定における「データ提出加算」の取扱いについて事務連絡した。
2022.04.21
【診療報酬改定】疑義解釈資料(その6)、早期離床・リハ加算の算定上限日について
厚生労働省が「疑義解釈資料の送付について(その6)」を公開。
2022.04.15
【公開】疑義解釈などQ&A、検索データベース
診療報酬改定に応じて通知される「疑義解釈」の検索をより簡易にできるように開発した、検索データベース機能を本日リリースしました。
2022.03.31
【令和4年度診療報酬改定】疑義解釈資料(その1)が公開
厚生労働省が「疑義解釈資料の送付について(その1)」を公開。
2022.03.04
【速報】令和4年度診療報酬改定の告示、説明資料・動画が公開|厚労省
3月4日、厚生労働省のホームページにて令和4度診療報酬改定に関する告示、説明資料・動画が公開されました。
2022.03.01
令和4年度診療報酬改定研修会(連盟主催)
日本理学療法士連盟が令和4年度診療報酬改定に関する研修会を開催する。
2022.02.15
【公開】令和4年度診療報酬改定 特設サイト
令和4年度の診療報酬改定についてリハビリテーションに関わる情報を整理した、特設サイトを公開しました。
2022.02.09
【速報】令和4度診療報酬改定・答申(改定の詳細内容)
2月9日、中医協の総会にて令和4度診療報酬改定案が答申されました。診療報酬改定の点数など具体的な内容が明らかとなりました。
2022.01.26
【速報】令和4年度診療報酬改定 個別改定項目(その1)
1月26日に中医協総会にて「令和4年度診療報酬改定の個別改定項目(その1)」が資料として示されました。徐々に詳細が明らかとなってきました。
2022.01.14
【2022年度診療報酬改定】これまでの議論を整理、改定項目が徐々に明らかに
「2022年度診療報酬改定に係るこれまでの議論の整理」が公開され、診療報酬改定の具体的な見直し内容が徐々に明らかとなってきました。
2022.01.13
【診療報酬改定】運動器リハ小児加算の新設、中医協・診療側が意見
令和4年度診療報酬改定に対する二号(診療側)委員の意見として、運動器リハビリテーション小児加算の新設が示された。
2021.12.22
診療報酬改定率全体で▲0.94、看護師の処遇改善は特例的対応+0.20%
令和4年度診療報酬改定について、全体で▲0.94%のマイナスとなることを発表した。 医師や看護師、理学療法士等の診療報酬となる「本体」については+0.43%となる。うち、看護の処遇改善のための特例的な対応が+0.20%と含まれる
2021.12.20
【診療報酬改定】透析患者のリハビリテーション、評価の在り方を議論 ー 中医協
中医協・総会にて、慢性維持透析患者に対して、血液透析中に運動療法を実施・指導されている場合があることを踏まえ、評価の在り方をどのように考えるか、議論の俎上に載った。
2021.12.17
【診療報酬改定】リハ計画書、署名の見直しを議論 ー 中医協総会
中医協は、2022年度の診療報酬改定に向けた議論の中で「疾患別リハビリテーションの適切な実施」について論点を提示。リハビリテーション実施計画書の署名欄について、議論が交わされた。
2021.12.02
【R4診療報酬改定】基本方針(骨子案)を提示 ー 厚労省
12月1日に開催された、第147回社会保障審議会医療保険部会にて、令和4年度診療報酬改定の基本方針 (骨子案の概要)が示された。
2021.11.01
【診療報酬改定】リハ職による訪問看護、指示書に頻度と時間の記載を議論 ー 中医協
27日に開催された中医協総会にて、リハビリテーション専門職が訪問看護の一環でリハを行う場合の指示書に、頻度と時間の記載することが議論された。
2021.08.30
訪問看護ステーション、理学療法士等の割合に問題か?次期診療報酬改定の論点に
今月25日に開催された中医協・総会で、訪問看護を取りまく状況として「訪問看護ステーションの従事者数のうち、理学療法士等が占める割合が増加傾向にある」ことを問題視する資料が厚生労働省より提示された。
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