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2021.06.30

斉藤秀之新会長の決意「今こそ、国民のために一団に」

日本理学療法士協会の新会長に就任した斉藤秀之氏は、未来を背負う若い世代に向けてこれからのビジョンと決意を表明。「今こそ、国民のために一団となって取り組みたい」とメッセージを投げ掛けた。

リハノメは23日、「理学療法士の今までと将来像」と題してLIVE配信。日本理学療法士協会から前会長の半田一登氏と新会長の斉藤秀之氏が登壇した。



第1部に登壇した半田前会長は、心理学と社会学について学びを深めていた、自らの経験を交えながら「患者さんが頑張りたいんだ、もう一回やりたいことに向かうために、どうやって気持ちを転換されるか。どうやって気持ちを気切り替えさせるか。そこに意義深さがある」とコメント。

「私は、いろいろな障がいを持った人達が『もう一回治りたい、もう一回家に帰りたい、もう一回会社に行きたい』という気持ちまで持っていけたら、理学療法士の仕事は6、7割終わっているような気がするのです。」と、理学療法士として大切にしているマインドを語った。(動画コメント部分はこちら

また、14年間の会長生活としてやり残した2つの課題として、理学療法士の需給バランスや市区町村単位での組織作りの課題解決を挙げた。



これを受けて、第2部に登壇した新会長の斉藤秀之氏は「会長を担うときからずっと考えていることは、先代(半田前会長)、歴代の会長、50数年の歴史の中で、やっぱり一回決着をつけなくてはいけない事があるのだろうと思っています。(半田前会長と)課題認識は一緒です。」と述べた。(動画コメント部分はこちら

最後に、斉藤新会長から視聴者である理学療法士に向けてメッセージが伝えられた。



「これから色んなことにトライをして、少しずつ課題解決をしていき、皆さんのためにお役に立てるように精進したいと思っています。その為には、公益法人であるということの強み。『国民のために我々は理学療法を提供するんだ』という意識を、全会員、ひいては7万人近くいる会員以外の理学療法士の方々と共有したい。是非、共有しませんか。皆んなで力を合わせて、日本の理学療法が社会保障にはなくてはならない、さらに、私は諸外国にもその模範となるような見せ方もできるのではないか、という意気込みで、みんなで一歩、全会員の13万人、会員以外も含めた理学療法士の20万人が一歩を踏み出せば、すごい力になると思っています。力を貸してください。宜しくお願いします。」(動画コメント部分はこちら

当日の模様はリハノメのYouTubeチャンネルでアーカイブ視聴が可能。


引用:【2021/06/24配信】理学療法士の今までと将来像(リハノメ)

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