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2011.03.26
「何をなすべきか、何ができるか」リハビリテーション医学会里宇明元理事長メッセージ
日本リハビリテーション医学会里宇明元理事長よりメッセージ発信（３月２５日付）
「われわれは何をなすべきか」、「何ができるか」、その答えは常にひとりひとりが自問自答しながら、見つけていくもの。ただ少なくとも、「リハビリ医学・医療の専門家集団」として、多くの専門家集団と、また、国民と一致協力して、被災者・被災地の復興支援に最大限の力を注ぐことは、リハビリテーション医学会として果たすべき役割でである。（一部抜粋）
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