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2011.04.05

新人療法士教育にも参考になる『新人看護職員研修ガイドライン』

『新人看護職員研修ガイドライン』は、新人看護職員が基本的な臨床実践能力を獲得するため、医療 機関等の機能や規模にかかわらず、新人看護職員を迎えるすべての医療機関等で新人看護職員研修が実施される体制の整備を目指して作成されたもです。 4月から新人療法士を迎え入れた施設は多いと思いますが、看護師の方だけでなく療法士の方にも『新人看護職員研修ガイドライン』は参考になると思います。 このガイドラインは厚生労働省に「新人看護職員研修に関する検討会」を設置し、議論を重ねて作成されました。 平成22年4月から新人教育の実施が努力義務化されました。国も関わり新人看護師教育の標準化が進められてます。 ■厚生労働省ホームページ:新人看護職員研修ガイドライン新人看護職員研修ガイドライン(PDF:931KB)技術指導の例(PDF:794KB) ===◇===◇===◇===◇===◇===◇===◇===◇===◇=== ダウンロード用エクセルファイル 到達目標(Excel:105KB) 研修プログラムの例(Excel:59KB) 技術指導の例チェックリスト(Excel:86KB) ■療法士にも新人教育の体制整備が急務!! 療法士は養成学校が急増し若いセラピストが増え、療法士の教育が非常に重要です。療法士も『新人看護職員研修ガイドライン』のようなガイドラインが必要に思います。そして、どんな施設でも最低限の教育が保証されなければいけません。さらに、リハビリテーションの流れが「急性期」「回復期」「生活期(地域・在宅)」と病院ごとに役割のすみ分けが明確になるなかで、「急性期」から「在宅」までの流れを一貫して教育を実施するために、一つの病院だけでの実施は難しい。地域単位で連携を図り教育を実施できる体制の整備も同時に必要に思います。 記:理学療法士 友清直樹(ともきよなおき)
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