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2014.01.16
諦めないこと、希望の光射す道が続いていく
また、闘病中の毎日は不安で不安定なものだった。自分の人生にはもう光が射さないのではないかと思うことさえ、幾度となくあったそうだ。しかし、苦しい絶望の先に、希望の光射す道が続いていくと、「ヒカリサスミチ -Rays of Hope-」として訴えている。
リハビリ関係者にも参考にして欲しい
「ヒカリサスミチ -Rays of Hope-」はギランバレー症候群のことや自らのリハビリの経過などわかりやすくまとめられている。同じ病気で苦しむ患者様やご家族様にはもちろんのこと、リハビリを担う関係者にとって、苦しい絶望の先に、希望の光射す道という力強いメッセージは、大きな勇気になる。リハビリ関係者にも是非とも閲覧して頂きたいホームページ。
「ヒカリサスミチ -Rays of Hope-」:http://raysofhope.jp/
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