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2020.12.03

ロボットスーツで新たな可能性、やりたいことを実現するKeeogo

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カナダ発のリハビリロボット「Keeogo」を日本へ導入、普及サポートに取り組むKeeogo Japan株式会社が、第1回Keeogoキャラバンとしてウォーキングサッカーを開催した。

当日は、A.I搭載の外骨格型移動支援装置(パワードスーツ)である「Keeogo」を障がいをもつ参加者が装着。理学療法士の資格を持つKeeogoの調整技術研修を受けた専門トレーナーと一緒に、スポーツを楽しんだ。

参加者からは「グラウンドに立てる状況が嬉しくて、すごい楽しかった。ボールを蹴ったり、眩しい光の中で、外の土を踏んで、体を動かして汗をかく。すごい充足感に満ちていて、(また、機会があれば)全国どこでも行こうと思っています」と感想の声が上がった。

 
日本Keoogo協会のHPによると、Keeogo【キオーゴ】とは、カナダで開発され台湾で製造されているロボティック移動支援機器であり、搭載されているA.Iが股・膝関節の角度変化をリアルタイムで検出して使用者の動作のタイプを判断、適切なアシストを選択して安全な動作の実施を支援すると動作メカニズムが紹介されている。

keep on going(歩き続けよう)から作られた造語である「Keeogo」。

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Keeogoジャパン株式会社の鹿島さん(理学療法士)は、「今回はスポーツという形で、家族や友達と一緒に行えるウォーキングサッカーを選びました。今後は、山登りやボーリング、ゴルフなど、皆さんが " やりたい ” と思うことをKeeogoを使って実現する。そのようなことを、このキャラバンを通じて提案していきたいと思っています。」と展望を述べている。

参考:日本Keeogo協会 公式ホームページ


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