理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:3519 2024年09月13日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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8:kima更新日:2024年09月13日 10時46分
維持期→有料老人ホーム
と12年ぐらい働いていますが、残業していたのは最初の1年だけでその後は基本的に退勤時間ジャストに打刻して退社しています。
他の職員も同じ感じです。
7:一平ちゃん更新日:2024年09月12日 11時37分
病院→訪問1→訪問2
・総合病院では18〜21単位で月平均5〜7時間(委員会活動によるものが多い)
残業は15分単位でした。未払いやサビ残はありません。(朝残業はつかないので自分はギリギリ出勤していましたが早くに出勤して調べ物?しているスタッフはいました)
・訪問1は10時間未満(定時が18時で18時に訪問が終了し事務所に車を戻しにくる時間が殆ど)
・訪問2はほぼ0 ステーションとしても残業はしないことを大前提に動いているため。社用車が1人1台支給され直行直帰が可能
訪問1、2共に20時間分の含み残業代が出ています。20時間を超えたことはありませんが超えた時はその分を申請すればもらえるそうです。
転職の参考にするとしたら、老健や特養、訪問は基本残業がないと思っていていいかと思います。
その中で自分が好きな分野、やってみたいこと等があれば飛び込んでみるのもありかと思います。
原則残業は1分単位で支給されるものです。サビ残が多くそれが嫌で転職をするのであれば転職先の状況把握の確認は必須なので面接等できちんと残業支給については確認をしましょう。言葉を濁す様な返答をするところは控えることをお勧めします。(残業はみんなしていないと“思う” / “ちょっとだけ”皆残っているかな etc)
また、今回の質問の趣旨とは離れますがコメントをされている方々も、仕事をして残っているのに残業代が支給されないのは立派な法律違反になります。働いた時間がわかるものと実際の残業申請用紙等を持って労基へ行くか、告発される前に転職をすることをお勧めいたします。
6:ごん助更新日:2024年09月02日 17時54分
病院(急性期・回復期)→訪問看護
現在の訪問看護ではほぼ定時退社。週に1度、30分程度の残業あり(30分の残業代支給あり)
業務時間後の勉強会開催があれば、時間に応じた残業代支給あり。
病院勤務の時は、毎日1~2時間の残業ありでしたが、どれだけ残業があっても
残業代が支給されるのは週に2回まで(1回30分の残業代のみ)という
ほぼサービス残業でした。毎月1回、勤務表作成をする日は22時とかまで残っていましたが
それもサービス残業、業務後の勉強会とかも残業代なしでした。
5:キリトス更新日:2024年09月02日 11時30分
クリニック➔デイ➔特養
クリニック時代は、残業代もでていましたがサービス残業も月で言うと10時間位していました。デイに関しては、送迎の遅延もあって一日10分あるかないかでした。特養になってからは、基本0です。もし時間延長しても後日マイナスにして働いているので、働きやすいです。
4:しらこPT更新日:2024年09月02日 11時11分
老健→特養です。
老健時代は毎日30分程度の残業がありました。新人だったこともあって担当人数も少ない為か、正直時間内に業務は終わっていましたが先輩達はぎりぎりまでリハビリして、勤務時間外で記録作業をしていたので暗黙の了解的に帰れませんでした。もちろん残業代は出ませんでした。年一回の施設のお祭り等の準備等では残業代が発生しました。
特養に転職してからは、機能訓練業務に限ってはほぼ残業ありません。職種の関係ない部署の仕事や、オンコール対応、施設で実施している会議等自身の裁量を超えている部分の残業はありますが、どんなに多くても月に2時間程度です。
現在の職場では、勤務時間外にしっかり理由があって仕事していれば100%支給されます。
3:夕焼け更新日:2024年09月02日 10時29分
回復期→特養→デイサービスのPTです。
回復期:毎日30~45分の残業(基本は10分単位で残業代支給、昼休みに入力作業する事も多々あり。病院・リハ科研修が月1~2回)
特養:0分。定時で帰宅(年2回の法人会議は残業代100%支給)
デイサービス:1日平均15~30分の残業(1分単位で残業代支給)
同地域のPTと比較し残業が少ない職場を経験してきていると思います。多いところは毎日2時間とか聞きます。
転職を考えているのであれば、どこで働きたいか?何を学びたいか?自身が肉体的・身体的に大丈夫か?ワークライフバランスをどう考えるか?等を検討すればいいと思います。
2:ペテセラピスト更新日:2024年09月02日 10時22分
急性期病院はどこもそんなものです。もちろん全急性期病院がそうとは言いませんし、ちゃんとしているところもあるとは思います。そういった病院はリハ部に限らず医局、看護部等もそうなんだと思います。医療業界はまだまだ医療従事者の善意で成り立っていると思います。わたしは30代後半の年ですが、新卒で急性期病院に働きましたが、そのときは残業代自体がでなく、就業時間後にリハ内ミーティングは良くしていました。当時は当たり前に思っていたし、なんなら残業なしでいいことやっているんだと変な感覚だったと思います。
もちろんそれがいいとは思いませんが、あのころがあったからこそ医療的知識やリスク医管理mの今のベースができていると思っています。
間違いなく良くないことですが、おかしいと思い、希望条件に合った転職を探すなら、慢性期や在宅系になっていくと思います。けっして慢性期や在宅系が良くないというわけではないですが、事実としてそうなると思います。
1:新米管理職PT更新日:2024年09月02日 09時21分
参考までに
当院はケアミックス型の病院です。
平均単位数は17-18単位です。
月平均の残業時間は10-20時間程度です。
多い方では30時間を超える職員もいます。
基本的に始業前の前残業も行わないように指導し、タイムカードで拘束時間と残業時間の乖離がないかを確認しております。
昼休みは休憩時間のため、電子カルテへのアクセス含め、業務を禁止にしています。
施設における人員の充足率や業務量により残業時間はばらつきがあると思うので当方の残業時間が多いかは正直わかりません。
しかし、サービス残業は一切認めていないため、いわゆる定時以降のカルテ作成、書類作成、書類の訂正、フィードバック、他職種との打ち合わせ等がある場合は全て残業手当を支給しております。
また、新卒採用や中途採用の際にも、「残業はありますが、サービス残業はない」ことを伝えさせていただいています。
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