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閲覧数:1657 2025年09月23日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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4:訪問リハビリのPD更新日:2025年09月30日 06時33分
3 への返信
サラ様
治療効果が明確であることは、ご利用者様のモチベーションにも繋がると感じています。様々な評価スケールの定期的な実施、動画の活用などとても参考になりました。ありがとうございました!
3:サラ更新日:2025年09月29日 22時58分
2への返信
①各評価のスパン:興味関心チェックリストは初回のみ評価。BI,TUG,HDS-Rは、おおむね3か月おきです。BI,TUG,HDS-Rの3か月更新は、リハプログラムに役立てている面もありますが、計画書更新を実施している記録という形式的側面もあります。
②PDについて:私の事業所ではPDの方が多くは無いので、もし別のご回答がありましたらそちらを参考にして頂いた方が良いかもしれません。
③治療効果の指標について:ご質問と少しずれるかもしれませんが、私の事業所では対象者への治療効果のフィードバック方法をどうするか?といった事が悩み事として議題に上がる事があります。特に事業所内のルールとしてはいませんが、TUG、BBSや片脚立位、30秒立ち上がりテスト、実際の歩行や生活動作の動画を治療効果のフィードバックとして活用する事が多いかと思います。
2:訪問リハビリのPD更新日:2025年09月29日 19時01分
1 への返信
サラ様
詳細なお返事ありがとうございます!
BI以外にも様々な評価スケールを全員に行われていらっしゃるんですね。ちなみに各評価のスパンはどの程度でしょうか?よろしければ参考までに教えて下さい。
近年、弊社の訪問先はPDリハのオーダーが増えまして、治療効果や経過がもう少し詳しくみえてくる指標がないかと模索中でした。
しかし、多職種の認知度の観点ではBIが妥当なのでは?との声もスタッフ間であがっており悩みどころです。BIをベースに必要なスケールの追加という方法もよいかなとサラ様にコメントを頂き感じました。
1:サラ更新日:2025年09月25日 23時34分
①ADL:BIを使用しています。理由は厚生省の訪問リハビリ計画書書式にあるから、そのまま使用しています。またBIのほうが簡便なのもあります。
②その他:余談ですが私の事業所ではBI、TUG、HDS-R、興味関心チェックリストを基本的に全員行い、その他の評価スケールは各担当者の判断にお任せという感じになっています。
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