理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:5959 2025年09月25日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
4:サクマ更新日:2025年09月28日 13時35分
ざっくり言うとQBをある程度読み込めば合格できるレベルですし、ちょっと優秀な高校生に半年間勉強させれば合格点とれますよ。
合格してからがスタートなので頑張って下さい
3:キリトス更新日:2025年09月26日 17時30分
受かれば正解だとおもうので、今までの同期や先輩後輩の話を聞いた上で回答しますね。
基本的には、にょろにょろ様がしている過去問を解くことが一番だと思います。
過去問を解くうちに、「この問題、何度もみたな」とか、「この問題は、今まででみたことないな」とかあると思います。
その中で、何度も出題されている問題で間違う問題は、必ず解けるようにした方が良いです。
そこをこなすだけでも、6割以上はとれるはずです。(主に解剖・運動・生理←出題割合が多かったはず)
あとは、3点(実地)問題をどれだけ解けるかです。合計40問×3点=120点ですから、30問解けるだけで90点とれます。
残りの160点中の90点程度解ければ合格点圏内です。
知識を深めるよりも、いかに点数を獲得するかに重点を置くのであれば、この方法もいいかと思います。
この時期に合格点取れてる同期なんて、2~3人でしたから 笑
あとは、人によりますが一人でもくもくとやって覚える人もいれば、複数で問題を出し合ってフィードバックを受けて覚える人もいるので、色んな方法で合うやり方で勉強してみてください。
ファイト―‼
2:KK更新日:2025年09月26日 10時00分
1の回答者がおっしゃる通りだと思います。私が専門学生だった頃は過去問10年分で満点を取ることができれば十中八九受かると言われていました。学生の頃は今やっている勉強法が意味があるのかどうなのかと考えていましたが、「国家試験に受かる」ことを主とすれば、これ以上に効率の良いものはないかもしれません。
にょろにょろ様は15年分を解いていらっしゃるようですが、それらを全て満点取ることができるなら、合格は出来ると思います。理解をするのは大切だと思いますが、模試の解説を読む程度にし、A=Bという紐づけで理解しているとくらいにしないと時間が無駄にかかってしまいます。その中で余裕があれば、なぜそうなのかという解説をクラスメイトにできるレベルにすることでより理解が高まると思います。
にょろにょろ様が現在どの程度まで勉強が進んでいるかわかりませんが、未だ合格点を取れていなくてもまだまだ間に合うと思います(私が学生の時はこの時期に150点くらいでしたが、クラスでトップの方でした)。先生は脅してくると思いますが、集中力は長く続かないので、時間ではなく効率で国家試験の対策として勉強していれば、友達と遊んだり、家ではゲームしたりと余裕をもって取り組むことができますよ。頑張ってください。
1:サラ更新日:2025年09月25日 23時53分
①色々と不安だと思いますが、沢山の合格者・不合格者を実際に見ていられる専門学校の教員に相談するのが一番良いのではないかと思います。
②私見ですが、過去問15年分が合格基準に達していれば本試験も合格の可能性は高いと自信を持っても良いと思います。
同カテゴリの質問
更新通知を設定しました
投稿タイトル:国家試験が求めている知識レベルがわかりません.......
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:国家試験が求めている知識レベルがわかりません.......
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。