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閲覧数:2187 2025年10月13日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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4:s更新日:2025年10月16日 21時26分
さらなる情報ありがとうございます!
3:くろちゃん2更新日:2025年10月16日 11時57分
現在老健からの訪問を担当しています。以前は訪看からも担当していました。
真ん中世代さまがご回答した以外の方法ですと、地域のケアマネさんが主催している勉強会に参加し顔なじみの関係を築けると、ローカルルールの情報を共有して頂けたりしますよ。もちろん、サービス担当者会議などで地道に関係性を築くのも大事です。
また、法改正が近くなってくると士会や訪問リハ協会などの勉強会の中で介護保険関係について解説する勉強会が比較的安価にありますので参加してみるのもいいと思います。
あとは、ICT関連の企業が開催するフォーラムとかもあります。参加後の営業が嫌でなければ、集客のため最新情報や有益情報を安価で学べますので私は積極的に利用しています。
2:s更新日:2025年10月15日 10時14分
コメントありがとうございます!分からないことだらけだったので大変助かります!
1:真ん中世代更新日:2025年10月15日 09時32分
訪問看護経験あります。
どのように勉強したかと言われれば、ケアマネジャーを取得して大雑把な介護保険分野の知識を入れました。訪問看護の知識だけではなく、他のサービスも理解できるのでケアマネジャーとの報告、連絡もスムーズです。実務は未経験なので知識としては浅いです。訪問看護独特の加算などはケアマネジャーも知らない人がいるので、こちらがしっかりと理解している必要があります。
また訪問看護からのリハビリテーションは医療、社会福祉法人からの訪問リハテーションと異なり、指定難病、末期がん、要介護4、5といった医療依存度の高い利用者が多いです。そのため、経験によっては関わったことのない疾患やケースが多くなってきますので、そのようなハイリスク重度者に対して1人で関わらなくてはいけないため充分な準備が必要です。緊急時はどこに連絡するか、看護師に判断してもらう時間があるか、すぐに訪問診療医に連絡すべきか、救急搬送はどの程度で判断するか、などとても責任が重いです。
屋外歩行は訪問看護指示書にその旨が記載されていれば実施してOKです。
マンション廊下に関しては玄関を出ているので屋外と認識していました。内廊下に関しては玄関から出ていますが、明確な屋外ではないので判断がつきにくいです。しかし、マンション廊下で毎回歩行練習などをしていると、他の住民からのクレームがくることも多いの控えた方が良いかもしれません。
ローカルルールは周囲の市町村で若干ありましたが、大元のルールを理解していればこの市はちょっとめんどくさいなとか、この町は楽だなとかがあるくらいですかね。松戸のルールは分からないです。
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