理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:2001 2025年10月15日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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1:かるじゃが更新日:2025年10月15日 16時45分
そもそもPTは、どの領域においても、評価・治療ができれば何も問題なく働くことができます。ぶっちゃけ経験なんてそこまで重要ではないんですよね。PTとして働くうえで必要なのは、経験ではなくて、評価・治療のスキルです。根本から大きく間違っていると思います。
2:キリトス更新日:2025年10月15日 20時12分
元々クリニック勤務しておりました。
病院のように1人に対して複数単位を使うわけではないので、それなりに忙しいですね。あとは、理学療法士以外にリハビリ助手がいるかいないかでも回転効率は、かわってきます。
<以下スキル面へ不安について>
厳しめのコメントになります。
5年目PT様が普段からどのように治療しているかは知りません。
ただいつもの治療がしっかりされているのであれば、基本的には問題ないはずです。
勝手な想像で申し訳ないですが、そのように不安されるのは常日頃の患者さんへの対処がどうなのかなっておもいます。
普段から、患者さんに対してベストをつくして効果的な治療をされていないのでしょうか?
されているのであれば不安にならないはずです。
3:CCC更新日:2025年10月17日 18時36分
私は療養・回復期・訪問リハを経験しています。
同じように整形クリニックにいったら使い物にならないと考えています。
学校の同期にクリニックに行っている療法士がいますが、彼曰く療養・回復期のリハはできない。
転倒する可能性や脳血管患者の装具・リスク管理なんかわからないなどと言っています。
自分はそんなことないと思いましたが、そんな様です。
結局は新しい職場・領域って怖いですし。勉強や理解するための努力が必要です。
怖くても頑張るしかないですし、嫌なら今の職場で頑張ることになります。
今までにうまくいった人もいる以上、できる可能性は高いため頑張ってみてもいいと思います。
知見が広がりますよ。
4:サクマ更新日:2025年10月18日 12時25分
最初は求められている事の違いから大変な面もあると思いますが、今まで学んだ事にプラスして整形外科疾患の勉強をしていけばすぐに問題なく働けると思いますよ。
むしろ不安になっている事こそ仕事に対する責任感の現れだと思いますので、我々は常に自問自答しながら自分の働きに向き合っていくべきだと思いますし、だからこそ成長できると考えています。
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投稿タイトル:回復期から整形外科クリニックへの転職
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