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2024.02.20

ギラン・バレー症候群の経験から伝えたいこと

岡田瑳久さんは、10万人に1人が罹るとされる神経疾患であるギラン・バレー症候群を体験しました。病気により身体はわずか1日半で動かなくなりましたが、リハビリテーションと多くの人々の支えによって、岡田さんは再び歩くことが出来ました。

この経験から得た教訓は、彼が香川県高松市立亀阜小学校や新番丁小学校で子どもたちに伝えた「可能な限りのことに全力を尽くす」というシンプルながらも強力なメッセージです。この話は西日本放送によって取り上げられ、岡田さんの勇気ある回復の物語が広く伝えられました。

亀阜小学校の講演中の様子
【写真:亀阜小学校の講演の様子】

約2年間に及ぶ入院生活の後、岡田さんは「ヒカリサスミチ」のウェブサイト、講演会、そして執筆活動を通じて、他人を助け、夢を実現するための大切さを積極的に伝えています。

彼の自伝的小説「まっすぐな遠まわり」は、その努力が認められ、第四回人生十人十色大賞の長編部門で最優秀賞を受賞しました。現在、新たな2作目の執筆にも励んでいます。 岡田瑳久さんの挑戦と回復の物語にご興味がある方は、ホームページ「ヒカリサスミチ」、自伝的小説「まっすぐな遠まわり」、そして西日本放送の報道をぜひご覧ください。



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【写真】 発症からちょうど1年後の2011年10月末に初めて外出許可が出た日の岡田さんの写真。まだ車椅子での移動であり、喉元にはカニューレが挿入されています。

「過去を味方に」「夢に向かって進んで」闘病生活をもとに小説執筆の男性 小学校で講演|RNC NEWS NNN
ギラン・バレー症候群闘病記「ヒカリサスミチ~Rays of Hope~」
書籍「まっすぐな遠まわり」単行本

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