4月13日に実施された群馬県太田市長選挙にて、理学療法士の穂積昌信(ほづみ まさのぶ)氏が初当選を果たした。8期目の現職市長を破り、30年ぶりとなる市政交代となった。
穂積氏は理学療法士としての臨床経験を基盤に、2015年に群馬県議会議員として初当選。以降3期にわたり、医療・福祉・地域政策を中心に幅広い分野で活動してきた。
今回の市長選では、「子育て支援」や「物価高対策」など生活密着型の政策に加え、高齢者・障がい者支援、メンタルヘルス対策、地域リハビリテーションを含むウェルビーイングの推進にも重点を置いた政策を掲げ、市民からの信任を得た。
今回の穂積氏の当選は、医療や福祉の現場経験を持つ専門職が、政策決定の場に立つことの可能性と意義を示すものといえる。
現場の課題を的確に把握し、地域の実情に即した行政運営を進めていく上で、リハビリテーション専門職の知見が市政に活かされることが期待される。
| 太田市長選挙(定数1人) |
| 届出番号 |
候補者氏名 |
党派 |
最終結果 |
当落 |
| 1 |
清水 まさよし |
無所属 |
32,989 |
|
| 2 |
ほづみ 昌信 |
無所属 |
35,091 |
当 |
引用・参考
■ 令和7年4月13日執行 太田市長選挙 投開票速報(太田市HP)
■ ほづみ昌信 公式ウェブサイト
■ 群馬 太田市長選 穂積氏が初当(NHK NEWS WEB)