令和8年4月19日(日)に投開票が行われた市議会議員選挙で、リハビリテーション専門職の候補者2人が当選しました。
宇城市議選で四海公貴さん(47)が当選
理学療法士の四海公貴(しかい・こうき)さんは令和4年4月に初当選し、今回、2期目の当選を果たしました。
前回は候補者数が定数と同数だったため、無投票で初当選しました。4月19日の投開票では、定数20人に対し1,374.017票を獲得し、3位で当選しました。
四海公貴さんは宇城市に生まれ、西日本リハビリテーション学院を卒業。理学療法士として訪問看護ステーションを運営し、利用者や地域と向き合うなかで、さまざまな活動に取り組み、政治の道を志しました。
熊本県理学療法士協会で理事を務めるほか、全国のリハビリ専門職出身の地方議員をつなぐ「地域の健康と福祉の向上を図るリハビリテーション全国地方議員の会」の事務局長を務めています。
四海公貴さんは当選後、「今回の選挙では、暮らしやすさと力強さのバランスをテーマに訴えてきた。これからも変わらず、現場にある『困った』を、一つずつ形に変えていきたい」と語りました。
姶良市議選で末吉孝行さん(40)が当選
言語聴覚士の末吉孝行(すえよし・たかゆき)さんは、今回が初当選です。
4月19日の投開票では、定数22人に対し938票を獲得し、16位で当選しました。
末吉孝行さんは鹿児島県出身。航空自衛隊に勤務の後、「直接、人の役に立てる仕事がしたい」と医療の道を志しました。
言語聴覚士として姶良市内の医療機関で勤務し、小児発達や地域の医療・介護の現場に関わってきました。
現場で「制度が分からない」「退院した途端に困る」といった現実を強く感じ、地域の課題解決に向け、政治の場から取り組む決意をし、立候補に至りました。
鹿児島県言語聴覚士会で理事を務めており、「生活が止まらない姶良へ」を掲げて、選挙戦に臨みました。
末吉孝行さんは当選後、「これからも、現場の声を大切に、医療・介護・福祉をはじめとした地域課題に対し、一つ一つ向き合っていきます」と語りました。
参考・引用:
■ 宇城市議会議員一般選挙の投票結果・開票速報(宇城市HP)
四海公貴さん Facebook
■ 姶良市長選挙、市議会議員選挙 開票速報(姶良市HP)
末吉孝行さん Facebook