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2018.04.23

若年層の握力低下を指摘 作業療法に通う子供も

昨今、テクノロジーの発展で、スマートフォンやタブレット機器を使って遊ぶ子供が増えている。その結果、指先の筋肉の発達が滞りエンピツが上手く持てない子供が増えていると、英国の小児作業療法士が指摘している。
「6歳の息子を持つある母親は、息子の鉛筆の持ち方があまりにもおかしかったため、6カ月にわたって毎週、作業療法士のもとへ通わせた」(引用:BUSINESS INSIDER JAPAN
また、雑誌『Journal of Hand Therapy』の2016年に掲載された報告で、約30年前と比較して、若い男性の平均握力が低下傾向にあることが明らかにされた。

小学校ではICTの将来性・可能性を見据えてデジタル教科書の導入することが、文科省の有識者会議で検討されるなど、幼少期からデジタル機器に接する機会は増している。

今や、パソコンやスマートフォンは今や生活には欠かせない存在となった。デジタル化が進む中で、どのような子が育つのか注視したい。

引用:テクノロジーの弊害? 鉛筆をうまく使えない子どもが増えていると、小児科医が警告(BUSINESS INSIDER JAPAN)
  参考:「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議 最終まとめ(文部科学省HP)
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