本日(5日)から7日(金)まで東京ビックサイトで国際福祉機器展(HCR)が開催開催されます。約11万人が訪れる日本で一番大きな福祉機器展です。HCRでは日本理学療法士協会と東京都理学療法士会の共催でブースを出展しています。出展ブースでは「理学療法士による福祉機器の選定」や「介護者のための腰痛体操」、「立ち上がり介助法について」などのミニ講座や質問や相談窓口が設置されました。
ミニ講座は多くの方々が理学療法士の講座を聞きたいと沢山の方々が集まり、立ち見の方や通路まで人が溢れるほどの盛況でした。また、沢山の理学療法士もブースに立ち寄りました。そして、企業やメーカーの方々も理学療法士の期待を伝えにブーズに立ち寄るなど、初日から非常に多くの方々で賑わいました。
国際医療福祉機器展は10月7日(金曜日)まで開催されております。お時間がある方はぜひ理学療法ブースへお立ち寄りください。
関連サイト・資料
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ミニ講座案内・ワークショップ「トランスファーガイド」
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日本理学療法士協会 国際福祉機器展のご案内
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東京都理学療法士会 国際福祉機器展のご案内
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国際福祉機器展公式ホームページ