理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が集うリハビリ情報サイト
閲覧数:950 2024年10月05日 [更新] 修正 削除 不適切申告
権限がありません
修正履歴
4:pos1235更新日:2024年10月05日 21時31分
絶対に見学に行かれた方が良いかなと思います。
病院によっては見学に来ない方はほぼ落とすところもあります。
試験の面接だけではどのような人か判断が難しいからです。
当院も見学時の様子で結構決めているところがあります。
また,見学で中身をしっかり知った方が入職してから後悔しないと思います。
面倒だとは思いますが、見学は行かれた方がいいと思います。
3:ふなっしー更新日:2024年10月05日 09時15分
見学に行って聞けば良いのでは?
全ての疑問に答えてくれると思いますよ!
2:かずよし更新日:2024年10月05日 00時13分
ウィメンズヘルス分野、特に産後の失禁予防など産婦人科領域の理学療法というのは診療報酬が算定できないこともあり、実際に行っている施設は非常に少ないと思います。
それを優先するのであれば、論文や学会などでその分野の報告をしている理学療法士の所属先、その分野のセミナー講師をしている方の所属などをあたったほうが確実かと思います。コネも必要かもしれません。少ない枠であるというのは間違いないと思います。残念ながら田舎では非常にまれかと思います。
1:回答者更新日:2024年10月04日 23時41分
電話で聞くのが確実ですが、他には学会発表等確認する手があります。ただ、ウィメンズヘルス分野のリハビリテーションはどのような介入方法にせよかなり少ない枠だと思います。
勿論、自施設に産婦人科があれば立ち上げをする等で関わるのは無理ではない分野ですが、新人から学びたいとなると都市部でもかなり働く場所が限られる&仮にあっても希望分野の配属には運を要する認識です(´;ω;`)
難しさのネガティブな話はここまでにして、ポジティブな部分に目を向けると
譲れない要素のうち
1.日祝休みかは求人で見れば分かる範囲
3.給与規定は市民病院で公務員のタイプなら公開されているのではないでしょうか?
また幸い住む場所は譲れない要件ではないようなので、全国を視野に入れればキャリアの中でいつかきっと出会えるはずです!ファイトです◎
同カテゴリの質問
更新通知を設定しました
投稿タイトル:就職活動について
本投稿にコメントがついた際には、登録アドレスにメールでお知らせします。
更新通知を解除しました
投稿タイトル:就職活動について
本投稿にコメントがついた際の、登録アドレスへのメールでのお知らせを解除しました。
コメント待ち
新着コメント
情報提供
皆様からリハビテーションに関する情報を広く募集しております。こちらよりお寄せください。