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閲覧数:1672 2025年06月25日 [更新] 修正 削除 不適切申告
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8:zawa更新日:2025年06月28日 04時50分
7 への返信
コメントありがとうございます。
なるほど、他職種に1日見てもらって相談した上で決めるのも良いかもしれません。参考にさせて頂きます。
7:ひなまつ更新日:2025年06月27日 22時11分
病棟ADL悩みますよね
私はほとんどの患者さんでTUGしかとってないです
しかもカットオフ値超えてなくても自立にすることあります
歩行器とか松葉杖使ってるとどうしても起立着座や方向転換に時間がかかって、カットオフ値超えるまで自立にできなかったら一生自立にできないので笑
あとは主さんの言う通り経験に頼るところが多いです
あとは、自分一人で決めずに、1日だけ病棟看護師さんの見守りでトイレに行ってもらって、看護師目線でも自立で大丈夫そうなら、病棟と相談の上で翌日から自立にするパターンもあります
6:zawa更新日:2025年06月27日 12時41分
4 への返信
コメントありがとうございます。私の職場も他職種の方が自立に積極的なため、ブレーキをかけている感じです。そのため、何故自立できないのか説明して納得させる必要があるんですよね…でもその説明が自分の中で上手く出来ていないのかなぁと感じています。確かに利用者様によっても基準が変わるので、これだ!って当てはめるモノは存在しないんですよね。様々な視点から評価していかに転倒予防をしていくのか考えていきたいと思います。
5:zawa更新日:2025年06月27日 12時33分
3 への返信
コメントありがとうございます。
客観的な評価だけで決めるのではなく、主観的な評価も必要になってきますよね。そこでいつも自分の主観的な評価は正しいのかなと悩んでしまうことも有ります。動作分析等も勉強して沢山の利用者様をみて経験を積みながら対応していきたいと思います。
4:kima更新日:2025年06月27日 10時15分
自立の評価って難しいですよね。
私も1人職場ですが、弊社では私よりも他職種の方が「どんどん自立させましょ」と前のめりなので、私が「あなたは臆病すぎる」と暗に批判されながらブレーキをかける役目を負っています。
文献に100%は無いので、どうしても経験則になると思います。対象者ごとに基準も変わって当たり前だと思います。
検査結果、自分の経験則や勘、文献の情報などを総合して、本人や家族、他職種にどう伝えるかはリハ職の永遠のテーマではないでしょうか。
相手に納得してもらう必要がありますし、その日の晩に転倒された時用の自分なりの逃げ道の作り方も必要でしょう。
胸がえぐられるような気持ちになってしんどい時もありますが、こういう所がリハ職の面白い所だと私は思っています。
3:ぞう更新日:2025年06月27日 20時08分
ご質問はADL自立の中でも移動面に関しての自立の判断ということで、解釈しました。
1年目に起きた問題は、さぞかしショックだったと思います。
健常者でも転けることがあるように、バランス検査でカットオフ値をクリアしていても転倒することはあると思います。絶対転けないっていうのは基本的にないわけですね。なので、zawaさんの責任だけではないと思います。
基本的には、転倒を防ぐ為に、バランスに関する客観的検査をとるということは間違いないと思います。
文献によってBBSやTUGのカットオフ値は対象になった人によって様々な値が設定されていると思いますので、一つのカットオフ値だけを参考にしないということが大切だと思います。
また客観的な検査だけでなく、主観的な評価も重要ですね。生活動線を実際に移動してふらつきがないか確認したり、長距離歩行や歩行に対する本人の自信、歩行中に話しかけて止まらないなど、点数としては出ないけど、見る必要があると思います。
主観的な部分は経験則になってしまいますし、デイサービスだと見れる部分も限られると思いますが、zawaさんが間違ったことをしているとは思いません。頑張って下さい。
追記ですが、主観的評価のスキルをつける為には、自分の主観的評価の結果患者さんがどうなったか今回の場合は転倒したのかしてないのか、危ない思いをしたのか、全然問題なかったのか結果を踏まえて振り返りをすることでつけることができると思います。
2:zawa更新日:2025年06月26日 17時16分
コメントありがとうございます。
ADL自立=バランスが良いと偏って考えていたのでもう一度勉強し直したいと思います。
1:亜咲更新日:2025年06月26日 15時52分
バランスってADLを行う上である程度必要な能力であって、バランスを評価するテストで満点だからADLが自立するわけでも、ADLが自立しているからバランスの点数が必ずしも高いというわけでもありませんよ。
例え重度の認知症だろうと麻痺があろうとADLが自分で全てできているならADLは自立です。そして、オリンピックだとかプロの世界で活躍するスポーツ選手でも転ぶときは転びます。
言葉の定義とかそういうレベルの話からやりなおさないといけないと思うので、ぜひ教科書を読みなおしてください。
というかそもそも論で申し訳ありませんが、ご自身もADLをしているわけで、それを考えたら普通に想像できると思いますけどね・・・。
どうしてバランスとADLを直結させて、転倒したからってバランスの文献を読んでいるのか不思議でなりません。ADLの自立度を評価したいならADLに関わる評価方法を学ぶべきでは?
転倒はある程度仕方ないとしても、最低下の評価・説明が受けられない患者様や家族様が不憫でなりません。
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投稿タイトル:ADL自立の評価(バランス評価)について
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